黄泉がえり

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種別
長編
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あらすじ

2002年11月28日 黄泉がえり (新潮文庫)

あの人にも黄泉がえってほしい―。熊本で起きた不思議な現象。老いも若きも、子供も大人も、死んだ当時そのままの姿で生き返る。間違いなく本人なのだが、しかしどこか微妙に違和感が。喜びながらも戸惑う家族、友人。混乱する行政。そして“黄泉がえった”当の本人もまた新たな悩みを抱え…。彼らに安息の地はあるのか、迫るカウントダウン。「泣けるリアルホラー」、一大巨編。(「BOOK」データベースより)

評判

黄泉がえりの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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黄泉がえりの総合評価:

8.26/10点 レビュー 54件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.54
(3pt)

ストーリーは興味深い

設定はユニークだと思う。ただ、科学的な論点からの言及がないのでファンタージ的な作品かと思います。映画の方は観ていません。映画は内容がかなり違うしエンタテイメント化しているそうなので観る必要はないかな
黄泉がえり (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黄泉がえり (新潮文庫)より
410149004X
No.53
(3pt)

ストーリーは興味深い

設定はユニークだと思う。ただ、科学的な論点からの言及がないのでファンタージ的な作品かと思います。映画の方は観ていません。映画は内容がかなり違うしエンタテイメント化しているそうなので観る必要はないかな
黄泉がえり Amazon書評・レビュー: 黄泉がえりより
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No.52
(2pt)

SF的おとぎ話?

設定も話の進みも「?」
お子様向けおとぎ話
黄泉がえり (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 黄泉がえり (新潮文庫)より
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No.51
(2pt)

SF的おとぎ話?

設定も話の進みも「?」
お子様向けおとぎ話
黄泉がえり Amazon書評・レビュー: 黄泉がえりより
410440201X
No.50
(5pt)

「その人」さえも。

前作『黄泉がえり』の十七年後という設定における続編。冒頭の記述から考えると実時間で2017年の夏から翌年の初夏までの物語である。2017年の夏といえばあの熊本地震の一年半後であり、物語はその熊本地震を踏まえた上で始まる。作者梶尾真治はこれまでにも言及してきたとおり熊本市在住作家であり、その作品には熊本を舞台にしたものも多い。その中で、地震を題材として書くに当たってなぜ『黄泉がえり』が選択されたのかということについてはいまさら言うまでもない。『黄泉がえり』がそのクライマックスに地震をテーマとして扱っていたからであり、そして甦りが題材だからである。つまりこういうことだ。『黄泉がえり』では、「人々が黄泉がえり、そして地震が……」という流れで進むが、一方実際の地震は「地震が起き、そして人々が……」というものである。つまり『黄泉がえり』のストーリーと、実際の地震とは構造的な対立関係を有しているのである。この関係は『黄泉がえり』自身に内在されていたわけだが、本書では現実の地震もその懐に取り込まれてもう一段複雑な構造を持つことになる。しかもまた、今回は単に人間が甦るだけではない点においてファンタジー的な要素も取り込んで、よりスケールの大きな展開となっている。
 しかもまた、熊本市民なら誰でも知っているあの人物――これが表紙で右端に位置する髭の人物である――もまた復活するのだから驚く。その点ほぼ破天荒とさえ言えるのだが、当該人物の絶妙なキャラ設定もあって、破綻するどころか逆に全体を引き締めてさえいるのである。その他の登場人物のほとんどは前作から登場しているので、『黄泉がえり』を読んでから本書に向かうことが望ましい、熊本鎮魂の物語。
黄泉がえり Amazon書評・レビュー: 黄泉がえりより
410440201X

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