闇に香る嘘

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種別
長編
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あらすじ

2016年08月11日 闇に香る嘘 (講談社文庫)

村上和久は孫に腎臓を移植しようとするが、検査の結果、適さないことが分かる。和久は兄の竜彦に移植を頼むが、検査さえも頑なに拒絶する兄の態度に違和感を覚える。中国残留孤児の兄が永住帰国をした際、既に失明していた和久は兄の顔を確認していない。27年間、兄だと信じていた男は偽者なのではないか――。全盲の和久が、兄の正体に迫るべく真相を追う。(「BOOK」データベースより)

評判

闇に香る嘘の評価:

7.76/10点 レビュー 17件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.76pt

闇に香る嘘の総合評価:

7.32/10点 レビュー 100件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(5pt)

闇に香る嘘の感想


▼以下、ネタバレ感想

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FSD78H58
No.1
(5pt)

闇に香る嘘の感想

社会派と言われる小説はあまり好きではない。
残留孤児・盲目・小児腎臓病をてんこ盛りにした
新人の作品だと思ったら
全体の構成がうまく最後まで読めました。
予想どおりのラストで安心できます。
人にすすめます

jethro tull
1MWR4UH4

Amazonレビュー

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未読の方はご注意ください

No.83
(4pt)

面白い

とても面白かったです。引き込まれました。
闇に香る嘘 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇に香る嘘 (講談社文庫)より
4062934825
No.82
(4pt)

面白い本

本屋に探してもないので、アマゾンにお願いしました。ありがとうございました。。
今、読書中です。面白いです。
闇に香る嘘 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇に香る嘘 (講談社文庫)より
4062934825
No.81
(2pt)

全編、全盲視点というのがまどろっこしい

ヴィクトリアン・ホテルを読んだ後にレビューを見ると、こちらを絶賛するコメントが多かったので読んでみました。
全盲の主人公と、中国残留孤児の話。
全編主人公視点で書かれているので、状況を想像するのに視覚情報がなく、ああ視覚障害者ってこんな感じなんだと疑似体験をできたのは新鮮でした。それゆえに移動したり、コミュニケーションを取ったりといった行動にスピード感がなく、まどろっこしさも感じました。

情報が少ないからこそ、一つ一つのエピソードに伏線があるんだろうなと読んでいて緊張感があります。一方で、こんなの後付けでなんとでも強引に辻褄合わせできるとも感じてしまいました。

登場人物の考え方、行動にはあまり共感を得られません。主人公は最初から思い込みの激しいところがあり、そうなる??と思ってしまうこともしばしば。精神安定剤で記憶を飛ばす設定とか、それやり出したらなんでもありじゃんと思ってしまいした。過去の主人公に関しては、こんな人いる?ってくらい傲慢ですし、娘の態度も変わりすぎて本当に1人の人物と感じてしまうことも。

ミステリーという点でもヴィクトリアン・ホテルもそうでしたが、トリックは基本的に一つだけです。特に本作は全盲という設定を最大限利用した強引な辻褄合わせに感じざるを得ません。
最後もさあ種明かしをしてますよ、あの時のあれはこういつことで・・・といったのが続く感じで、物語としての美しさはイマイチに感じました。この作者の作品2作に共通して言えることですが、なんだか人物の解像度が低く、内容が冗長です。

個人的には、まだヴィクトリアン・ホテルの方がいいかなと思いました。
闇に香る嘘 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇に香る嘘 (講談社文庫)より
4062934825
No.80
(4pt)

つらい真実と家族の温かさ

中国残留孤児が日本に帰国しても言葉の問題などで苦労してきたことはニュースで知っていましたが、小説で描かれることで日本政府の不誠実さが改めて浮き彫りになりました。作品は主人公や兄の未来を明るい方向に導いているようですが、残留孤児のつらさは中学・高校で教えられるべきだと思います。
闇に香る嘘 Amazon書評・レビュー: 闇に香る嘘より
406219094X
No.79
(4pt)

つらい真実と家族の温かさ

中国残留孤児が日本に帰国しても言葉の問題などで苦労してきたことはニュースで知っていましたが、小説で描かれることで日本政府の不誠実さが改めて浮き彫りになりました。作品は主人公や兄の未来を明るい方向に導いているようですが、残留孤児のつらさは中学・高校で教えられるべきだと思います。
闇に香る嘘 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 闇に香る嘘 (講談社文庫)より
4062934825

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