疑惑

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2013年11月30日 疑惑

古ぼけた一枚の写真、それが「疑惑」の始まり。ナチスの強制収容所ではいったい何が行われていたのか?老警部ベアラッハの大胆な推理とその結末は…20世紀スイスを代表する劇作家デュレンマットが、若くして世に問うた推理小説。(「BOOK」データベースより)

評判

疑惑の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 - ランク

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疑惑の総合評価:

6.00/10点 レビュー 1件。

感想一覧

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No.1
(6pt)

先駆的な社会派ミステリー

スイスの作家・フリードリヒ・デュレンマットの1953年の作品。
スイス・ベルンの引退間近の老警部が、ナチス強制収容所で悪行を働いた医師が身分を偽って病院を開いていることを暴こうをする、社会派の心理サスペンス。ただ、舞台装置も登場人物も1950年代そのもので、現在読むと古くささを感じざるを得ない。良くも悪くも、第二次世界大戦直後という時代背景の色濃い作品だ。

iisan
927253Y1