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【フリードリヒ・デュレンマット】
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先駆的な社会派ミステリー
スイスの作家・フリードリヒ・デュレンマットの1953年の作品。スイス・ベルンの引退間近の老警部が、ナチス強制収容所で悪行を働いた医師が身分を偽って病院を開いていることを暴こうをする、社会派の心理サスペンス。ただ、舞台装置も登場人物も1950年代そのもので、現在読むと古くささを感じざるを得ない。良くも悪くも、第二次世界大戦直後という時代背景の色濃い作品だ。
スイスの作家・フリードリヒ・デュレンマットの1953年の作品。
スイス・ベルンの引退間近の老警部が、ナチス強制収容所で悪行を働いた医師が身分を偽って病院を開いていることを暴こうをする、社会派の心理サスペンス。ただ、舞台装置も登場人物も1950年代そのもので、現在読むと古くささを感じざるを得ない。良くも悪くも、第二次世界大戦直後という時代背景の色濃い作品だ。