悲しみの四十語



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    初公開日(参考)2002年06月
    分類

    長編小説

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    悲しみの四十語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    2002年06月30日 悲しみの四十語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

    子供を失った悲しみは、四十の言葉を連ねても言い尽くせない―カナダの田舎町で起きた、十代の若者ばかりを狙った残忍な連続殺人。残された家族を思うと捜査を担当するカーディナルの心は沈んだ。そんな折、署内の不正を暴く特別調査室でカーディナルの過去を探っていた女刑事が、異動で新しい相棒になった…内憂外患のカーディナルが辿りついた、身も凍る真実とは?英国推理作家協会賞シルヴァー・ダガー賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    読み始めて直ぐハマりました

    ここ数年、北欧ドラマとカナダドラマも好きになってカーディナルシリーズは何処にも配信ないから本を購入したところ、日本の姫川玲子シリーズや藤堂比奈子シリーズのように、あっという間に話に引き込まれて読んでます。日本のこの手のも面白いけど、話への入り込み方がスピーディーで楽しくて、他のカーディナルシリーズも読みたくなりました。
    出来ればprime Videoでも観たいです。
    悲しみの四十語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:悲しみの四十語 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
    4151735011



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