ビッグ・トラブル



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初公開日(参考)2001年06月
分類

長編小説

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ビッグ・トラブル (新潮文庫)

2001年06月30日 ビッグ・トラブル (新潮文庫)

マットが通うフロリダの高校では、水鉄砲を使う“殺し屋”ゲームが大流行。勇躍、片思いの相手である標的ジェニーの家に向かうマットだったが、そこへ彼女の義父の命を狙う本物の殺し屋が登場、屋敷で鉢合わせする。さらに、樹上生活者、不法入国者、蟇蛙と宿敵の飼い犬らが絡みに絡み、騒動は核爆弾まで飛び出す大珍事に!人気コラムニストが初挑戦した爆笑クライム・ノヴェル。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

最も笑える本

始めから最後まで笑いっぱなしでした。翻訳が、ぴったりでした。
ビッグ・トラブル (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ビッグ・トラブル (新潮文庫)より
4102223215
No.1:
(2pt)

スラップスティック調

この著者のコラムが好きなので、初めて書いたという小説を読んでみる気になった。コラムを訳しているのと同じ訳者がかなり悪乗りしている訳文で、まず好き嫌いがわかれるだろう。わたしは慣れているので気にならず、随所で笑わせてもらった。しかし、次々に登場する、せこい犯罪者や間抜けな善人たちが、どれも似たような筆致で描かれているため、区別しづらくて話に入り込めなかった。小説家としてはまだ未熟で、習作程度にとどまっていると思う。こういう作風ならカール・ハイアセンの諸作のほうがずっと面白い。空港で登場人物やペットの動物がはちゃめちゃに入り乱れるラストは、警備のずさんさを笑いのめしているが、同時多発テロの後に読むと、笑いがひきつってしまう。
ビッグ・トラブル (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ビッグ・トラブル (新潮文庫)より
4102223215



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