(短編集)

泡坂妻夫の怖い話

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.50pt (10max) / 2件

8.00pt (10max) / 4件

Amazon平均点

4.33pt (5max) / 3件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

C

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

21.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

58.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
1,787回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
9
このページのURL

あらすじ

1998年06月30日 泡坂妻夫の怖い話 (新潮文庫)

夫の態度が急に変わったのは浮気、それとも?美人女優とキスした夢から喜んで目覚めると…!終電間際の駅で連続して死傷事件が起きた理由は?添加物に汚染されていない究極の自然食品を探したら…。ドキドキするような艶っぽい話から、ゾッとするような日常の恐怖まで、それぞれ鮮やかな手品のようにトリックを効かせたショート・ショート集。一日一話で一ヵ月を愉しむ全31篇。(「BOOK」データベースより)

評判

泡坂妻夫の怖い話の評価:

7.50/10点 レビュー 2件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.50pt

泡坂妻夫の怖い話の総合評価:

8.20/10点 レビュー 5件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

S・Sが31話です。

面白いです。夏の昼下がりでもゆっくり読むのに最適です。気になるのは「雨の銀座」。これはあな銀座と掛けたかったのか?又は犯人が店主の自作自演か? 凄くしりたい。
泡坂妻夫の怖い話 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 泡坂妻夫の怖い話 (新潮文庫)より
4101445087
No.2
(4pt)

S・Sが31話です。

面白いです。夏の昼下がりでもゆっくり読むのに最適です。気になるのは「雨の銀座」。これはあな銀座と掛けたかったのか?又は犯人が店主の自作自演か? 凄くしりたい。
泡坂妻夫の怖い話 Amazon書評・レビュー: 泡坂妻夫の怖い話より
4103472057
No.1
(5pt)

小説の名手の職人技

正直、読む前はあまり期待していませんでした。僕が著者の作品に求めるのは「本格ミステリ」であって、怪談だとかショート・ショートの類は、著者のやるべき仕事ではない、という思い込みがあったのです。
 ところが、読んでみると、これが実にいいではありませんか。理におちる話、不思議にふわふわした感じのまま終わる話、長めの話、短いコントのような話……どれを取っても、手を抜いた作品が見当たりません。アイデアに頼りきることなく、簡潔でありながら味わい深い文章で酔わせてくれます。これ、これこそ小説なのですよ!
 個人的なベストは謎解きと怪奇が絶妙に溶け合った「解坂中腹」ですが、星新一を思わせる「自然食」もいいし、夢の中の話みたいなのに、主人公の身を切られるような悲しみが伝わる「わんわん烏」も素晴らしい。「妻恋おきみ」は怪談らしい怪談で、女の凄みに慄然とさせられますし……ああ、こんなふうに感想を書いていったら、きりがないではありませんか!
 小説の旨みがぎゅっと詰まっていて、一度だけ読んでおしまいではあまりにも勿体無い一冊。著者の職人技を、じっくり、何度も味わってほしいと思います。
泡坂妻夫の怖い話 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 泡坂妻夫の怖い話 (新潮文庫)より
4101445087
No.0
(5pt)

小説の名手の職人技

正直、読む前はあまり期待していませんでした。僕が著者の作品に求めるのは「本格ミステリ」であって、怪談だとかショート・ショートの類は、著者のやるべき仕事ではない、という思い込みがあったのです。
 ところが、読んでみると、これが実にいいではありませんか。理におちる話、不思議にふわふわした感じのまま終わる話、長めの話、短いコントのような話……どれを取っても、手を抜いた作品が見当たりません。アイデアに頼りきることなく、簡潔でありながら味わい深い文章で酔わせてくれます。これ、これこそ小説なのですよ!
 個人的なベストは謎解きと怪奇が絶妙に溶け合った「解坂中腹」ですが、星新一を思わせる「自然食」もいいし、夢の中の話みたいなのに、主人公の身を切られるような悲しみが伝わる「わんわん烏」も素晴らしい。「妻恋おきみ」は怪談らしい怪談で、女の凄みに慄然とさせられますし……ああ、こんなふうに感想を書いていったら、きりがないではありませんか!
 小説の旨みがぎゅっと詰まっていて、一度だけ読んでおしまいではあまりにも勿体無い一冊。著者の職人技を、じっくり、何度も味わってほしいと思います。
泡坂妻夫の怖い話 Amazon書評・レビュー: 泡坂妻夫の怖い話より
4103472057
No.-1
(4pt)

玉石混淆

31ものお話が収められているだけあって、千差万別、玉石混淆です。
泡坂さんのトリッキーなミステリーが好きな方も、阿刀田さん風な奇妙な味が好みの方も、好きな作品が、いくつか見つかると思います。
ただ、個人的には、ジャンルの似たものを集め、それぞれのお話を、もう少し膨らませてくれた方が、好きだったりはしますが。。。ま、こういう趣向もアリだと思いますし、文庫でコストパフォーマンスも悪くないので、個人的な好みでは星3つですが、星4つとさせて頂いちゃいます。
泡坂妻夫の怖い話 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 泡坂妻夫の怖い話 (新潮文庫)より
4101445087

その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る