ラジオ・キラー
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あらすじ
その日が、彼女の人生最期の日となるはずだった。高名な犯罪心理学者でベルリン警察の交渉人イーラの心には、長女の自殺が耐え難くのしかかっていたのだ。しかし、ベルリンのラジオ局で起こった、人質立てこもり事件現場へと連れ出されてしまう。サイコな知能犯が、ラジオを使った人質殺人ゲームを始めようとしていたからだ。おまけに犯人の要求は、事故死した婚約者を連れてくるという不可解なものだった。リスナーが固唾を呑む中、犯人との交渉を始めたイーラは、知られたくない過去を、公共電波で明らかにせざるを得なくなる。そして事件は、思いも寄らぬ展開へと、なだれ込んでいくのだった…一気に読ませる、驚異のノンストップ・サイコスリラー。(「BOOK」データベースより)
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評判
ラジオ・キラーの評価:
6.50/10点 レビュー 2件。 C ランク
ラジオ・キラーの総合評価:
8.92/10点 レビュー 12件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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娘の自殺と言うトラウマから立ち直れない犯罪心理学者イーラ。自らも自殺願望の塊になっていたその時に
ラジオ局の立てこもり犯への交渉人として呼び出されるのですが、犯人の要求が非常に突飛なもので、その交渉の中で自分の身の上までラジオで流れてしまうと言う非常に特殊な状況なのですが、最後まで飽きさせることなく非常に面白い展開でした。
プロローグを読んでいるので、犯人の要求には何かあると匂わせるものがあるのですが、前作の『治療島』を読んだあとなので、また妄想話?と思ってしまいましたが全然違いました。
続きが気になって途中でやめられませんでした。
前作がいまいちだったのでどうなのかと思っていましたが、これはお勧めです。
心理描写が非常に上手く、ジェフリー・ディーヴァーも顔負けのどんでん返しが楽しめます。