死者の河を渉る



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    初公開日(参考)1999年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,528回
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    死者の河を渉る―探偵エルヴィス・コール (扶桑社ミステリー)

    1999年12月31日 死者の河を渉る―探偵エルヴィス・コール (扶桑社ミステリー)

    ロサンゼルスの私立探偵エルヴィス・コールは、人気女優ジョディ・テイラーに依頼を受けた。ジョディは「生みの親をさがしてほしい」という。コールは、はるばるルイジアナの田舎町まで出かけてきたが、数週間前にもやはり探偵がこの地で変死していた。調査を進めるコールの行く手に立ちふさがる男たちの正体は?そしてジュディ出生の秘密と関係があるらしい殺人事件の真実とは?冴える語り口とスピーディーな展開、アクション満載で評価急上昇、期待の“探偵エルヴィス・コール”新展開。 (「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (5pt)

    優良本

    優良本です。ありがとうございました。
    死者の河を渉る―探偵エルヴィス・コール (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:死者の河を渉る―探偵エルヴィス・コール (扶桑社ミステリー)より
    4594028454
    No.3:
    (5pt)

    感謝

    遅くなってすみません。とてもいい状態で届いたので即、母にプレゼントしました。ありがとうございました。
    死者の河を渉る―探偵エルヴィス・コール (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:死者の河を渉る―探偵エルヴィス・コール (扶桑社ミステリー)より
    4594028454
    No.2:
    (5pt)

    暑い~です。!!

    アメリカ南部の暑くてどろどろした感じがよく解る。泥水にまみれて、エルビスの推理が冴える。
    死者の河を渉る―探偵エルヴィス・コール (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:死者の河を渉る―探偵エルヴィス・コール (扶桑社ミステリー)より
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    No.1:
    (5pt)

    Voodoo River書評

    私は、1996年12月のサンフランシスコ空港の小さな書店で、初めてこの本を手にしました。それ以来5年以上にわたり、LAの私立探偵エルビス・コールのシリーズを読み続けています。Robert Craisのこの本での特徴は、なんと言っても、軽くて少しスパイスのきいたセリフとジョーク、そしてその土地風土と料理の情景描写にあります。加えて、もう一つの魅力は、ストーリーそのものはシンプルなのですが、読者が最後のページをめくるまで全く息をつかせぬほどの緊張感を持続させることができる、筆力にあります。 

    特に、使われてる英語もわかりやすく、アメリカ人が日常どんな表現を使用しているかについて、勉強したい方々にもおすすめです。この本を読むことで、むつかしいことでも、こんなに簡単に英語で表現できるのだということも新しい発見することでしょう。 ハードボイルドの要素も充分に楽しめ、現代の私立探偵ものをてがける作家の中でもその表現力・ユーモア・文学的要素を兼ね備えた点は群をぬいています。 ペーパーバックで手軽に持ち歩けますし、特に、通勤通学の電車には、もってこいの本といえましょう。
    死者の河を渉る―探偵エルヴィス・コール (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:死者の河を渉る―探偵エルヴィス・コール (扶桑社ミステリー)より
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