十津川警部・怒りの追跡



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初公開日(参考)1991年10月
分類

長編小説

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十津川警部・怒りの追跡 (上) (文春文庫)

1995年01月01日 十津川警部・怒りの追跡 (上) (文春文庫)

怒るべき犯罪を企てている闇の組織が十津川の部下を殺害。怒りに燃える十津川は敢然と悪との闘いを開始する。迫真の長篇推理小説 (「BOOK」データベースより)




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No.4:
(5pt)

国際的に活躍する十津川警部だからこそ, この規模の事件に相応しい。

清水刑事の弟が殺され,清水刑事も殺される。
十津川警部の面目が潰れる。

相手が国際的な組織で,政府の転覆を図ろうとする。

国際的に活躍する十津川警部だからこそ,
この規模の事件に相応しい。
十津川警部・怒りの追跡 (上) (文春文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部・怒りの追跡 (上) (文春文庫)より
4167454114
No.3:
(5pt)

社会派,西村京太郎の本領発揮。

アフリカの砂漠で意識を失う十津川警部。
妻の直子が現地に向かう。

十津川警部が活躍する源泉が,妻の直子の力だということが分かる。

事件は大規模で十津川警部でなければ扱えないもののようだが,
記憶をなくした十津川警部に情報を提供し,
指針を示唆する亀井刑事の力量も大きいことが分かる。

社会派,西村京太郎の本領発揮。
十津川警部だからこそ許される記述がある。
十津川警部・怒りの追跡 (下) (文春文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部・怒りの追跡 (下) (文春文庫)より
4167454122
No.2:
(2pt)

ピンとこない

十津川警部シリーズの中でも最大級の事件なのですが、正直なところ、十津川警部が扱うにしては大事件すぎると思います。個人的には十津川警部のイメージには合わないように思えます。
十津川警部・怒りの追跡 (上) (文春文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部・怒りの追跡 (上) (文春文庫)より
4167454114
No.1:
(2pt)

ピンとこない

十津川警部シリーズの中でも最大級の事件なのですが、正直なところ、十津川警部が扱うにしては大事件すぎると思います。
個人的には十津川警部のイメージには合わないように思えます。
十津川警部・怒りの追跡 (上) (文春文庫)Amazon書評・レビュー:十津川警部・怒りの追跡 (上) (文春文庫)より
4167454114



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