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十津川警部・怒りの追跡
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書籍一覧
4件 登録されています
■十津川警部・怒りの追跡〈上〉 (ジョイ・ノベルス)
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発行日：1991年10月01日
出版社：実業之日本社
ページ数：243P
【あらすじ】
事件の発端は、覚醒剤中毒の男が、1人の野球少年を殺したというものだった。その少年は、十津川警部の部下、清水刑事の弟だった。清水刑事はたった1人で、覚醒剤の販売ルートを探りはじめた。しかし清水刑事は、夜行寝台列車「北斗星4号」の車中で、何者かに殺害された…。
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■十津川警部・怒りの追跡〈下〉 (ジョイ・ノベルス)
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発行日：1991年10月01日
出版社：実業之日本社
ページ数：250P
【あらすじ】
部下の清水刑事を殺害した悪の組織は、覚醒剤の販売によって得た莫大な金を使って、恐るべき犯行を計画していた。それを知った十津川警部は、今は亡き部下の仇を討つべく、組織の黒幕へと迫っていく。しかし危険を察知した犯人側は、十津川警部の命を狙って、新たな攻撃を開始した。
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■十津川警部・怒りの追跡 (上) (文春文庫)
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発行日：1995年01月01日
出版社：文芸春秋
ページ数：328P
【あらすじ】
怒るべき犯罪を企てている闇の組織が十津川の部下を殺害。怒りに燃える十津川は敢然と悪との闘いを開始する。迫真の長篇推理小説
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■十津川警部・怒りの追跡 (下) (文春文庫)
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発行日：1995年01月01日
出版社：文芸春秋
ページ数：342P
【あらすじ】
怒るべき犯罪を企てている闇の組織が十津川の部下を殺害。怒りに燃える十津川は 然と悪との闘いを開始する。迫真の長編推理小説
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