クリスタル

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長編
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あらすじ

2001年05月31日 クリスタル (ハヤカワ・ミステリ文庫)

銃声が響き、バークの愛する女は逝った―同性愛者の集会を凶弾が襲い、数名が死亡。犠牲者のなかにクリスタル・ベスがいた。当初、犯行は同性愛排斥論者の仕業と思われたが、彼女の仇をとることを誓ったバークは信じがたい噂に辿りつく。宿敵ウェズリイが地獄から舞い戻り、一連の殺戮を行ったというのだ。やつは死んだのではなかったのか!?嵐のごとく襲いくる過去の悪夢に、命を賭してアウトロー探偵が立ち向かう。(「BOOK」データベースより)

評判

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No.1
(3pt)

暗闇に逆戻りするバーク

明るい光が少し見えたと思ったら、又もや真っ暗な闇に落ちていくバーク。闇の構造はますます深く複雑になって行く。いつもならバークの独白のような状況描写が続くのだが、今回は不安定な語尾の会話が延々と続く。たぶん訳者も相当苦労したのではないだろうか。日本語で読んでいても、自ら迷い込んだ迷路を歩くようだ。以前のように先をまっすぐ見据えて、ファミリーを率いるバークに逢いたい。
クリスタル (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: クリスタル (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150796106

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