消えたエース



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    初公開日(参考)1982年08月
    分類

    長編小説

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    消えたエース (角川文庫 (6099))

    1985年05月01日 消えたエース (角川文庫 (6099))

    ペナントレース終盤、京神ハンターズは巨人・広島と激しい首位争いを演じていた。十八年ぶりの優勝のチャンス! だが、優勝を賭けての対巨人戦に、リリーフエース江島が突然失踪…。(山前 譲) (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (3pt)

    リーグ中にエース投手が失踪から誘拐へ

    西村氏の野球をテーマにしたサスペンス長編で80年代前半のリリース。 阪神をもじったと思われる架空球団のエース投手がペナントレース中に突如失踪してしまうという発端から後は西村氏お得意の誘拐サスペンスへと発展していく。 西村氏の野球テーマものとしては消えた巨人軍が有名だが、それと比べるとスケールもあまり大きくなく、こじんまりとして標準的な出来の感はあるが、最後まで退屈させずに読ませるのはいつも通りだ。
    消えたエース (角川文庫 (6099))Amazon書評・レビュー:消えたエース (角川文庫 (6099))より
    4041527082
    No.2:
    (4pt)

    失踪の真実

    プロ野球の試合において、中継ぎ投手は重要な役割を担う。優勝を争う場面でその中継ぎが失踪したら、、!?

    ストーリー全体を通して、その失踪をめぐり、球団関係者、警察、犯人側などさまざまな思惑が絡み合う。

    犯人を推理し、追い詰め、逮捕するというありふれた刑事の話ではあるが、野球を愛する人の情熱が伝わる作品でもあった。

    とくに今西という球団マネージャーの働きが大きく、ファンを大事に、球団を愛し、刑事顔負けの推理力を発揮する。

    野球好きのひとが読めばよりいっそう感情移入ができる。

    犯人の人間性、犯行の動機がぶん殴ってやりたくなるようなことだったのが残念。
    消えたエース (角川文庫 (6099))Amazon書評・レビュー:消えたエース (角川文庫 (6099))より
    4041527082
    No.1:
    (5pt)

    数少ない野球もの。

    数少ない野球もの。

    消えたリリーフエースを探す球団関係者。
    殺人事件に巻き込まれ,誘拐されたらしい。
    飲み屋,実業家が暗躍している。
    消えたエース (角川文庫 (6099))Amazon書評・レビュー:消えたエース (角川文庫 (6099))より
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