名探偵に乾杯
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良いとの評価でしたが、背表紙は破れていて色あせもひどい商品でした。 可ならまだわかりますが、これを良いと評価することが信じられません。 他店の可の商品が全然綺麗でした。 | ||||
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本編に登場する名探偵の作品だけでなく、他の作品のネタバレを何の予告もなしに出してくる、作者の傲慢さが際立った駄作。 本編の内容も、偉そうに読者への挑戦状などを出してくるが、こんなものはトリックとは言わない。 | ||||
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西村氏の有名探偵そろい踏みのパロディシリーズの4作目で本作が最終作となる。 本書発表の直前にポアロの死亡のカーテンをクリスティが発表したことをうけて、ポアロのこのカーテンでの自殺の真相を絡めた孤島での連続殺人が展開する。 更に、死んだポアロの代わりにポアロの息子と主張する若い探偵が登場してくる趣向。 パロディらしい斜め上の事件の真相が見事である。 | ||||
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名探偵シリーズその4.これにて完結。 メグレ,クイーン,明智に加えてヘイスティングスという若者が登場。ポアロは死去している。 ポアロについての記述が多く、ちょっと眉をしかめる部分もあった。いつもの通り、事件が起きるが、途中まで読む限り トリックがさっぱり分からなかった。終盤に謎が解けたときは「そんなのアリかよ!」と思ったが、最後の締めが良かった。 賛否両論わかれるこのシリーズ、名探偵への冒涜か、アイデアの勝利か。まずは読んでみましょう。 | ||||
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ポアロ,メグレ,クイーン,明智の4人が登場するシリーズ。 ポアロが亡くなった後の追悼集会として、ポアロの代わりにヘイスティングが参加する。 ミスマープルも招待するが、体調不良で参加できない。 江戸川乱歩,アガサクリスティも亡くなっているという設定で、 明智小五郎の助手の小林少年(すでに壮年になっている)が叙述している。 伊集院大輔と栗本薫が登場すると嬉しかったかも。 | ||||
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