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ミステリが読みたい! 2020年版(海外編)

ミステリが読みたい! 2020年版(海外編)
(2018年10月~2019年9月発行書籍)


ミステリマガジン 2020年 01 月号

参考:

ミステリマガジン 2020年 01 月号

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1位

アンソニー・ホロヴィッツ:メインテーマは殺人 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.38pt - 3.71pt

自らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。

2位

ドン・ウィンズロウ:ザ・ボーダー 上 (ハーパーBOOKS)
A 8.50pt - 8.33pt - 4.41pt

グアテマラの殺戮から1年。

3位

陳浩基:ディオゲネス変奏曲 (ハヤカワ・ミステリ)
A 7.00pt - 7.80pt - 4.29pt

今、新たな潮流として注目を浴びている華文(中国語)ミステリ。

4位

ユーディト・W・タシュラー:国語教師
C 7.00pt - 5.40pt - 4.75pt

十六年ぶりに偶然再会した、元恋人同士の男女。ふたりはかつてのように物語を創作して披露し合う。

5位

アッティカ・ロック:ブルーバード、ブルーバード (ハヤカワ・ミステリ 1938)
A 8.50pt - 7.80pt - 4.33pt

テキサス州のハイウェイ沿いの田舎町で、ふたつの死体があいついで発見された。

6位

ロバート・ロプレスティ:休日はコーヒーショップで謎解きを (創元推理文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.11pt

銃を持って押し入ってきた男は、なぜ人質に「憎み合う三人の男たち」の物語を話すのか? 意外な真相が光る「二人の男、一挺の銃」をはじめ、腕利きの殺し屋に次々と降りかかる予測不可能な出...

7位

ピーター・スワンソン:ケイトが恐れるすべて (創元推理文庫)
B 7.33pt - 6.62pt - 3.27pt

ロンドンに住むケイトは、又従兄のコービンと住まいを交換し、半年間ボストンで暮らすことにする。

8位

スチュアート・タートン:イヴリン嬢は七回殺される
D 3.50pt - 4.67pt - 3.57pt

森の中に建つ屋敷〈ブラックヒース館〉。

9位

ジョーダン・ハーパー:拳銃使いの娘 (ハヤカワ・ミステリ1939)
C 6.00pt - 7.00pt - 3.40pt

【アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀新人賞、アレックス賞受賞】 11歳のポリーの前に、刑務所帰りの実の父親ネイトが突然現われた。

10位

ジョーン・リンジー:ピクニック・アット・ハンギングロック (創元推理文庫)
D 0.00pt - 5.50pt - 3.89pt

あの日は絶好のピクニック日和だった。アップルヤード学院の生徒たちは、馬車でハンギングロックの麓に向けて出発した。

11位

ジャン=クリストフ・グランジェ:死者の国
B 8.00pt - 6.33pt - 4.18pt

パリの路地裏でストリッパーの連続猟奇殺人が起こる。

12位

クリス・マクジョージ:名探偵の密室 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
C 8.00pt - 6.00pt - 3.17pt

かつて少年探偵として名を馳せたモーガン・シェパードは、いまやリアリティ番組で活躍する“名探偵”として数々の事件を解決している。

13位

アレン・エスケンス:償いの雪が降る (創元推理文庫)
B 7.50pt - 7.10pt - 4.37pt

大学生のジョーは、授業で身の回りの誰かの伝記を書くことになった。

14位

ボストン・テラン:ひとり旅立つ少年よ (文春文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.33pt

父が殺された。父は詐欺師だった。

15位

チョン・ユジョン:種の起源 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
C 7.00pt - 5.50pt - 4.60pt

25歳の法学部生ユジンはその朝血の匂いで目覚めた。

16位

アビール・ムカジー:カルカッタの殺人 (ハヤカワ・ミステリ)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.22pt

1919年、英国領インド。赴任したばかりのウィンダム警部は、英国人高官が殺害された事件の捜査の指揮をとる。

17位

セバスチャン・フィツェック:座席ナンバー7Aの恐怖
B 8.00pt - 6.00pt - 4.11pt

娘の命が惜しければ、おまえがいま乗っている飛行機を落とせ。

18位

ジョン・グリシャム:危険な弁護士 (上) (新潮文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 3.94pt

セバスチャン・ラッドはアメリカの大都市で開業中の“無頼の弁護士”。

19位

ルー・バーニー:11月に去りし者
B 7.50pt - 7.00pt - 4.38pt

1963年、世紀の暗殺事件の秘密に近づきすぎた悪党(ギャング)がいた―― ハメット賞受賞作。

20位

フランシス・ハーディング:カッコーの歌
A 0.00pt - 9.00pt - 4.45pt

「あと七日」意識をとりもどしたとき、耳もとで言葉が聞こえた。わたしはトリス、池に落ちて記憶を失ったらしい。


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