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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数380

全380件 301~320 16/19ページ

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No.80: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ハサミ男の感想

だまされないよう、気をつけてたつもりが、やはり、騙された。
ところどころ違和感があったのに。
どこでミスリードされたのだろう・・

▼以下、ネタバレ感想
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ハサミ男 (講談社文庫)
殊能将之ハサミ男 についてのレビュー
No.79:
(5pt)

終末のフールの感想

たんたんと非日常の世界を描いているが、リアリティーが感じられる作品。
短編集でありながら、それぞれのつながりがもっとあれば良かったのに

▼以下、ネタバレ感想
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終末のフール (集英社文庫)
伊坂幸太郎終末のフール についてのレビュー
No.78: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

君の膵臓をたべたいの感想

賛否両論あるようだが、結構、心にささる内容だった。
ヒロインの残した日記をもっと効果的に使えていれば、主人公の名前でのサプライズ(伏線回収)があれば、なお高い評価だったかも。

▼以下、ネタバレ感想
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君の膵臓をたべたい (双葉文庫)
住野よる君の膵臓をたべたい についてのレビュー
No.77:
(4pt)

ミッドナイトイ-グルの感想

長かったわりに、基本、冬山との闘いシーンばっかりだったような印象。

▼以下、ネタバレ感想
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ミッドナイトイーグル (文春文庫)
高嶋哲夫ミッドナイトイ-グル についてのレビュー
No.76:
(4pt)

一億円もらったらの感想

赤川らしく、さくさく読めた (その分、あっさりとしてしまったが)
第4章の、仰げば尊しは良かった
一億円もらったら (新潮文庫)
赤川次郎一億円もらったら についてのレビュー
No.75:
(6pt)

新世界よりの感想

確かに壮大だった.
序盤、わかりづらい内容であったが、途中からは読み進めやすかった
新世界より(上) (講談社文庫)
貴志祐介新世界より についてのレビュー

No.74:

Q&A (幻冬舎文庫)

Q&A

恩田陸

No.74:
(5pt)

Q&Aの感想

さまざまな角度で物語が構成されるのは面白かった


▼以下、ネタバレ感想
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Q&A (幻冬舎文庫)
恩田陸Q&A についてのレビュー
No.73:
(8pt)

海の底の感想

パニックものでありながら、中盤以降はヒューマンストーリーといった感じ
とりあえず、主人公が出来過ぎなくらい、男前だった
もし演じるとしたら伊藤英明と谷原章介
海の底 (角川文庫)
有川浩海の底 についてのレビュー
No.72:
(7pt)

ふたりの感想

赤川作品は数多く読んだが、心に残った一作
ほろりと感動させられた
ふたり (新潮文庫)
赤川次郎ふたり についてのレビュー
No.71:
(5pt)

魔王の感想

伊坂らしくない、硬派な内容だった。
不思議な世界観ではあったが、弟とその恋人のキャラクターが良く、好感がもてた
魔王 (講談社文庫)
伊坂幸太郎魔王 についてのレビュー
No.70:
(3pt)

ミッキーマウスの憂鬱の感想

別にディズニーランドが舞台でなくてよかったのでは
展開は非常にオーソドックスだった
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)
松岡圭祐ミッキーマウスの憂鬱 についてのレビュー
No.69:
(8pt)

世界から猫が消えたならの感想

ところどころに散りばめられたセンテンスに考えさせられた。
女性より男性のほうが共感できるかもしれない
世界から猫が消えたなら (小学館文庫)
川村元気世界から猫が消えたなら についてのレビュー
No.68:
(7pt)

密室殺人ゲーム・マニアックスの感想

評価は高くないようだが、まあまあ面白かった。
でもやっぱりシリーズ1作目が一番よかったか。
おなじみの、登場人物5人のふざけたかけあいが、いい感じで脱力していて小気味よい
密室殺人ゲーム・マニアックス (講談社文庫)
歌野晶午密室殺人ゲーム・マニアックス についてのレビュー
No.67:
(4pt)

向日葵の咲かない夏の感想

独創的ではあったが、個人的にあまり好みではない
なにより、読後の後味が非常に悪い

▼以下、ネタバレ感想
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向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
道尾秀介向日葵の咲かない夏 についてのレビュー
No.66:
(5pt)

夜明けの街での感想

ミステリーというより、恋愛不倫ストーリー
終盤にやっと謎ときがあるが、それまでがダラダラ長い
夜明けの街で (角川文庫)
東野圭吾夜明けの街で についてのレビュー
No.65: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

ある閉ざされた雪の山荘での感想

事件はおきるものの、淡々としており、いまいち盛り上がりに欠けたような


▼以下、ネタバレ感想
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ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫)
東野圭吾ある閉ざされた雪の山荘で についてのレビュー
No.64:
(7pt)

空飛ぶタイヤの感想

財閥の社員が、気持ちいいぐらいに屑として描かれており、
ある意味爽快だった。
(どうしても、あの系列をイメージしてしまうが。。)
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
池井戸潤空飛ぶタイヤ についてのレビュー
No.63:
(3pt)

弟切草の感想

もう少しホラーの内容を期待したのだが
弟切草 (角川ホラー文庫)
長坂秀佳弟切草 についてのレビュー
No.62:
(6pt)

長い長い殺人の感想

各章ごとに短編となっており、それでも充分面白かったが、
長編としても上手くまとまっていた
語り部である財布のキャラ設定もgood
長い長い殺人 (光文社文庫プレミアム)
宮部みゆき長い長い殺人 についてのレビュー
No.61:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ソロモンの偽証の感想

読み応えがあった(ちょっと長かったが)
裁判劇を、中学生がおこなっているということで、内容を上手く
解説し分かりやすく構成しているのは見事
ソロモンの偽証 第I部 事件
宮部みゆきソロモンの偽証 についてのレビュー