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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数380

全380件 261~280 14/19ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.120:
(6pt)

陽気なギャングが地球を回すの感想

映画ではもっと二転三転していたような気が。

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングが地球を回す についてのレビュー
No.119:
(10pt)

クリムゾンの迷宮の感想

バトルロワイヤル以来、ひさびさに好みにあったものに
であえた。
新世界より、よりもこちらのほうが、クォリティーは高いのでは。

▼以下、ネタバレ感想
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クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
貴志祐介クリムゾンの迷宮 についてのレビュー
No.118:
(6pt)

海賊とよばれた男の感想

日章丸の場面は、かなり引き込まれた
(やはり、ここがクライマックスか)

▼以下、ネタバレ感想
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海賊とよばれた男 上
百田尚樹海賊とよばれた男 についてのレビュー
No.117: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

往復書簡の感想


▼以下、ネタバレ感想
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往復書簡
湊かなえ往復書簡 についてのレビュー
No.116: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

マスカレード・ホテルの感想

東野作品らしく、テンポよく読めた
ひとつの長編小説でありながら、途中までは短編集のようなかたち。
だが、最後には、ちゃんとつながりがあった
マスカレード・ホテル
東野圭吾マスカレード・ホテル についてのレビュー
No.115:
(8pt)

カラスの親指 by rule of CROW's thumbの感想

最後まで飽きることなく読めた


▼以下、ネタバレ感想
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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.114:
(7pt)

ジョーカー・ゲームの感想

スパイ小説というのは読んだことがなかったが、なるほどと思わされる場面が随所にあった
ミステリーとしても当然○
ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
柳広司ジョーカー・ゲーム についてのレビュー
No.113:
(2pt)

レベル7の感想

やたら、無理やり長編小説にしたような感じがする
この内容なら、もっと短く出来たのでは
レベル7(セブン) (新潮文庫)
宮部みゆきレベル7 についてのレビュー
No.112:
(4pt)

くちびるに歌をの感想

映画のほうが面白かったのではないだろうか
やはり音楽がないから、盛り上がらないのかも
くちびるに歌を (小学館ジュニア文庫)
中田永一くちびるに歌を についてのレビュー
No.111:
(5pt)

チルドレンの感想

陣内のキャラクターは嫌いではない
あっと驚く奇跡をもっと期待していたのだが。。
チルドレン (講談社文庫)
伊坂幸太郎チルドレン についてのレビュー
No.110:
(4pt)

春から夏、やがて冬の感想

ちょっと救いがなさすぎる
主人公もヒロインも。。
春から夏、やがて冬
歌野晶午春から夏、やがて冬 についてのレビュー
No.109:
(5pt)

セカンド・ラブの感想

途中まで、どのような展開になるのか読めず、楽しく読めていたが、
オチがいまいち(分かりづらかった)

▼以下、ネタバレ感想
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セカンド・ラブ (文春文庫)
乾くるみセカンド・ラブ についてのレビュー
No.108: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

疾風ロンドの感想

謎解きの要素はすくなかったが、単純に力を抜いて読めて
面白かった。
疾風ロンド (実業之日本社文庫)
東野圭吾疾風ロンド についてのレビュー
No.107: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

蜜蜂と遠雷の感想

登場人物が魅力的で、引き込まれていった。
すべての曲を覚えていられれば、より入り込めたかもしれない
蜜蜂と遠雷
恩田陸蜜蜂と遠雷 についてのレビュー
No.106:
(5pt)

よるのばけものの感想

中学生の実情をうまく表現しているとは思ったが、
ティーン向きって印象。

▼以下、ネタバレ感想
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よるのばけもの (双葉文庫)
住野よるよるのばけもの についてのレビュー
No.105:
(7pt)

もう誘拐なんてしないの感想

単純だが面白かった
ばかばかしい、軽快なかけあいが良い。
もう誘拐なんてしない (文春文庫)
東川篤哉もう誘拐なんてしない についてのレビュー
No.104: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

プラチナデータの感想

いまいち、主人公などに感情移入できなかった
プラチナデータ (幻冬舎文庫)
東野圭吾プラチナデータ についてのレビュー
No.103:
(5pt)

潜る女: アナザーフェイス8の感想

地味ではあったが、潜入捜査の様子がうまく描かれていた


▼以下、ネタバレ感想
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潜る女 アナザーフェイス8 (文春文庫)
堂場瞬一潜る女: アナザーフェイス8 についてのレビュー
No.102:
(4pt)

四日間の奇蹟の感想

悪くはなかったが、事件がおきるまで長い。。。
あと、伏線らしきものは、どこにあったのか
四日間の奇蹟 (宝島社文庫)
浅倉卓弥四日間の奇蹟 についてのレビュー
No.101:
(4pt)

秘密の感想


▼以下、ネタバレ感想
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秘密 (文春文庫)
東野圭吾秘密 についてのレビュー