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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数8

全8件 1~8 1/1ページ

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No.8:
(9pt)

ワイルド・ソウルの感想

完全に犯人側に感情移入しながら読んでいた
人物が魅力的
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
垣根涼介ワイルド・ソウル についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

64(ロクヨン)の感想

骨太。
序盤は、警察内部の派閥争いをじっくり描いており、
後半は、いっきにたたみかける展開で、ひきこまれた。


▼以下、ネタバレ感想
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64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
横山秀夫64(ロクヨン) についてのレビュー
No.6:
(9pt)

風が強く吹いているの感想

駅伝をそんなに好きでない自分がひきこまれてしまった。
クライマックスでは、思わず泣けた。
実際の箱根各区間の調査もよくできており、リアリティを感じながら納得して読めた
風が強く吹いている (新潮文庫)
三浦しをん風が強く吹いている についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

さまよう刃の感想

とても重厚。
主人公よりも、周辺の人間達のほうが苦悩している様が、印象的だった
さまよう刃 (角川文庫)
東野圭吾さまよう刃 についてのレビュー
No.4:
(9pt)

オリエント急行の殺人の感想

今となってはよくあるかもしれないが、当時は
このトリックはさすがに思いつかなかった
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.3:
(9pt)

そして誰もいなくなったの感想

やはり名作だと思う。徐々に人が減っていくパターンは、読んでいてハラハラするので好み
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

バトル・ロワイアルの感想

設定の着眼点もすばらしく、登場人物の個性がよく描けている
バトル・ロワイアル 上  幻冬舎文庫 た 18-1
高見広春バトル・ロワイアル についてのレビュー
No.1:
(9pt)

切ない

途中から間をあけたくなくて、一気に読んでしまった
特に、エンディングがいい。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)