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jethro tull さんのレビュー一覧

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レビュー数73

全73件 41~60 3/4ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.33:
(6pt)

さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)(要介護探偵の事件簿)の感想

1話目がたいしたことなく
読むのをやめようかと思ったが
2話目からキャラがたち
最後まで楽しく読めました

さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
No.32:
(6pt)

ダブル・ジョーカーの感想

前作に続きおもしろく
読まさせていただきました。
3作目も期待します。

アニメ化になったらしくカバーの絵がかわり
軽いイメージになったのは
残念。
内容が骨太なのに

ダブル・ジョーカー (角川文庫)
柳広司ダブル・ジョーカー についてのレビュー
No.31:
(6pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

マスカレード・ナイトの感想

ホテルが良かっただけに、残念。
刑事がホテルマンをやるくだりが良かったのに、
今回は・・・。
一流ホテルは、こんなことまで依頼され
やらなければならないのか疑問が残るので
話しに違和感を覚える。
元の事件がたいしたことないので
潜入捜査に対して読んでて緊張感が無い。
結末に向かってからは良いが
それまでがダラダラ。
次回に期待


マスカレード・ナイト
東野圭吾マスカレード・ナイト についてのレビュー
No.30:
(6pt)

AX アックスの感想

殺し屋の話。
私の好きな「マリアビートル」の系列の話だが
私の好きな「チルドレン」のようなテイストである。

この二つを足して3で割ったぐらいちょっと
中途半端な作品に思えた。
面白く読めるが
何かが足りない

AX アックス (角川文庫)
伊坂幸太郎AX アックス についてのレビュー
No.29:
(6pt)

テミスの剣の感想

重いテーマですが
最後まで面白く読ませてしまう。
ちょっと無理があるが
小説ということで


テミスの剣 (文春文庫)
中山七里テミスの剣 についてのレビュー
No.28: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

少年犯罪・刑法39条 系の話は読んでいると
辛くなります。まして暴力描写やありえないような
暴動や対決 
読むのが嫌になるはずが
読ませてしまう何かがある本です。
犯人当ては、いろいろ考えられて良かった
特にエンディングに向かっては
面白かった
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
中山七里連続殺人鬼 カエル男 についてのレビュー
No.27:
(6pt)

龍神の雨の感想

2つの兄弟(兄妹)がうまく絡み合い
終盤までおもしく読まさせていただきました。
エンデングに向かって
だんだん尻つぼみになったように感じた。

龍神の雨 (新潮文庫)
道尾秀介龍神の雨 についてのレビュー
No.26:
(6pt)

泥棒だって謎を解くの感想

泥棒が探偵で刑事と友達でルパンのような
設定が良い
話しは半分ぐらいまでは大変面白かったが
後半はまどろっこしい。

泥棒だって謎を解く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
影山匙泥棒だって謎を解く についてのレビュー
No.25:
(6pt)

贖罪の奏鳴曲の感想

読んでいて面白いと思うのだが
実在の人物を許すことができない私は
主人公の設定に共感ができなかった。
又 この終わり方はないとおもったが
続編があることを知ったので・・・

つづきを読んでからの評価になるのか?

贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
中山七里贖罪の奏鳴曲 についてのレビュー
No.24:
(6pt)

幕末時そば伝の感想

古典落語の本より
こちらの方が読みやすい。
落語の落ちを知っている人は
導入部で、さげが分かってしまう
おもしろさがある。
鯨氏のこじつけが良い

幕末時そば伝 (実業之日本社文庫)
鯨統一郎幕末時そば伝 についてのレビュー
No.23: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

神様の裏の顔の感想

登場人物が面白く楽しく読めました。
結末は いまいち

▼以下、ネタバレ感想
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神様の裏の顔 (角川文庫)
藤崎翔神様の裏の顔 についてのレビュー
No.22: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

恋のゴンドラの感想

ミステリーだと思ったら、そっち側だった。
ラプラス・人魚・ビーナスがダメだったので
楽しめました。
私はこの30年スーパボウルの放送日(月曜の朝)は
会社を休んでます。
恋のゴンドラ (実業之日本社文庫)
東野圭吾恋のゴンドラ についてのレビュー
No.21:
(6pt)

追想五断章の感想

作中作がを全体の話を考えながら読むと
面白く 
儚い夢・満願より
楽しませてもらった
追想五断章 (集英社文庫)
米澤穂信追想五断章 についてのレビュー
No.20:
(6pt)

あした天気にしておくれの感想

うまの誘拐の話で楽しく読みました。
誘拐の話は
いかにお金をとるかにかかっているだが
ちょっと不満

あした天気にしておくれ (講談社文庫)
岡嶋二人あした天気にしておくれ についてのレビュー
No.19:
(6pt)

聖夜の贈り物の感想

いい話を
素直に読めて
よかった
聖夜の贈り物
百田尚樹聖夜の贈り物 についてのレビュー
No.18:
(6pt)

サブマリンの感想

この本単体なら面白いといえるが、
チルドレンの続編という期待には
答えられてない。
ジェスロタル経由でローランドカークを聞くようになり
ロックとジャズを聴き始めた45年前の中学時代を思い出し
あらためて少年法を考えるのには良い本かもしれない。
サブマリン (講談社文庫)
伊坂幸太郎サブマリン についてのレビュー
No.17:
(6pt)

延長戦に入りましたの感想

おもしろい
自分に思いつかなかったこと
自分とは違う考えの事
うまい文章で楽しめます。
沢村栄治が一番印象に残ったかな

延長戦に入りました (幻冬舎文庫)
奥田英朗延長戦に入りました についてのレビュー
No.16: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

ジョーカー・ゲームの感想

短編に深みもあり
スパイものだが
ミステリーでもあり
十分楽しませていただきました


ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
柳広司ジョーカー・ゲーム についてのレビュー
No.15: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

大誘拐の感想

みんないい人で読み終わってスッキリします。
ユーモア小説だと犯人がおバカだったり、
仲間割れしたりしますが、ここでは違いました。
正義が特に良いね


大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
天藤真大誘拐 についてのレビュー
No.14:
(6pt)

残り全部バケーションの感想

終わり方が良かった
残り全部バケーション (集英社文庫)
伊坂幸太郎残り全部バケーション についてのレビュー