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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数353

全353件 301~320 16/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.53:
(9pt)

BOX!の感想

シンプルな人間関係の中でのストーリーで読みやすい。
加えて、仲間とともに切磋琢磨し、身体的成長、精神的成長が上手く描写された作品です。
破天荒な鏑矢を中心に感動もある、多くの方に読んで頂きたい青春小説です。
個人的には丸野みたいなこが近くにいてくれたら人生楽しいだろうなと思いました、、、。
ボックス!
百田尚樹BOX! についてのレビュー
No.52:
(5pt)

一分間だけの感想

リラを中心とした人々の繋がりが温かく優しく表現されたストーリー。
犬大好きな方はかなり感情移入するのでは…。
一分間だけ (宝島社文庫)
原田マハ一分間だけ についてのレビュー

No.51:

同期 (講談社ノベルス コC- 25)

同期

今野敏

No.51:
(8pt)

同期の感想

結末はともかく、警察内部の構造のおもしろさと、登場人物のキャラクター、話の展開、良かったです。
同期 (講談社ノベルス コC- 25)
今野敏同期 についてのレビュー
No.50:
(9pt)

本日は、お日柄もよくの感想

この作品すごい!
ポップな流れの中にしんみりすり間もあり、心打つ言葉もある。
是非読んでいただきたい作品です。
本日は、お日柄もよく
原田マハ本日は、お日柄もよく についてのレビュー
No.49:
(7pt)

モンスターの感想

どんな風に幸福を手にいれるか?生き方を問われる作品かな…。特に女性の。
男の心理の描写は、まさにその通りでしたー。
モンスター (幻冬舎文庫)
百田尚樹モンスター についてのレビュー
No.48: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

虚ろな十字架の感想

薬丸岳氏のテイストと東野氏らしい結論までのプロセスが合わさった良い作品だと思います。
虚ろな十字架 (光文社文庫)
東野圭吾虚ろな十字架 についてのレビュー

No.47:

ZOO〈1〉 (集英社文庫)

ZOO

乙一

No.47:
(6pt)

ZOOの感想

現実じゃないストーリーだけど、心に沁みるストーリー。
陽だまりの詩、良かったな、、、切ないけど。
ZOO〈1〉 (集英社文庫)
乙一ZOO についてのレビュー
No.46: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

孤狼の血の感想

まさか、ま坂がありましたが、大上のキャラの濃さがよく映えた、深いストーリーでした。
孤狼の血 (角川文庫)
柚月裕子孤狼の血 についてのレビュー
No.45:
(8pt)

灰色の虹の感想

感情移入して深く読むことができる。ただ題材が題材なだけに、悲しいストーリー。
灰色の虹 (新潮文庫)
貫井徳郎灰色の虹 についてのレビュー
No.44:
(10pt)

影法師の感想

感動する作品です。
同じ生き方は時代的にも難しいが、こんな覚悟をもって生きたいと思える最高の作品ですね。
影法師 (講談社文庫)
百田尚樹影法師 についてのレビュー
No.43:
(6pt)

占星術殺人事件の感想

こみいったトリックでした。以上。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司占星術殺人事件 についてのレビュー

No.42:

噂 (新潮文庫)

荻原浩

No.42:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

噂の感想

点と点を繋いで線になるプロセスが巧い作品でした。
噂 (新潮文庫)
荻原浩 についてのレビュー
No.41:
(7pt)

七回死んだ男の感想

タイトルから感じるモノとは違ってポップな展開。
自分の好みとは異なるが楽しめる作品かな、、、。
三浦しをん氏の神去シリーズ的な感じでしょうか。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
西澤保彦七回死んだ男 についてのレビュー
No.40:
(8pt)

闇の底の感想

犯罪被害側になってしまった場合の心の葛藤が、作者らしく描写されています。
正義とは何か、、、それが正義なのか、、、リアルに描かれた作品です。
闇の底 (講談社文庫)
薬丸岳闇の底 についてのレビュー
No.39:
(6pt)

追想五断章の感想

アイデア良し!個人的にはリドルストーリーは後味悪いのだが、この作品に関してはリドルであってリドルでない感じ。
結末を迎えるまでのプロセスが上手く行き過ぎなのと、それでいて地味な印象があるので評価は抑え目にしました。

追想五断章 (集英社文庫)
米澤穂信追想五断章 についてのレビュー
No.38: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ウランバーナの森の感想

現実味のないストーリーは好みではないのですが、登場人物の設定と著者の筆力で、後味のよい作品に仕上がっていると感じました。
新装版 ウランバーナの森 (講談社文庫)
奥田英朗ウランバーナの森 についてのレビュー
No.37:
(9pt)

オリンピックの身代金の感想

復興日本の背景がこの本を通じて少し理解できたかな。
島崎の実直さゆえの行動と、裏社会を知り尽くす村田のコンビは最高ですね。
オリンピックの身代金
奥田英朗オリンピックの身代金 についてのレビュー
No.36:
(9pt)

サウスバウンドの感想

子供目線ながら楽しい切ない感動!
皆のキャラが濃くて楽しめる良い作品。
ミステリーとは違うけど、読んで得のある小説でした。
サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)
奥田英朗サウスバウンド についてのレビュー
No.35:
(4pt)

愚者のエンドロールの感想

好きなテイストてまはなかったから一気読みしました…。
愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)
米澤穂信愚者のエンドロール についてのレビュー
No.34: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

リバースの感想

ラスト一行作品ですね…。
個人的にはそこまでのプロセスにもっとドキドキしたかった。
リバース (講談社文庫)
湊かなえリバース についてのレビュー