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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数211

全211件 181~200 10/11ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.31:
(6pt)

リアリティがあります

中東の紛争について勉強になりました。
砂のクロニクル〈上〉 (新潮文庫)
船戸与一砂のクロニクル についてのレビュー
No.30: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

過大評価

どこが名作なのかわかりません。ギャビン・ライアルは私には合いませんでした。
深夜プラス1〔新訳版〕
ギャビン・ライアル深夜プラス1 についてのレビュー
No.29:
(6pt)

少ない登場人物

舞台になりそうです。
郵便配達は二度ベルを鳴らす (光文社古典新訳文庫)
No.28:
(6pt)

中身がうすい

この作家はカッコだけです。タバコ吸えばハードボイルドだと思ってますね。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))
原尞そして夜は甦る についてのレビュー
No.27:
(6pt)

アメリカの近代史とともに

ホーソーン医師の人物設定が良いです。
サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)
No.26:
(6pt)

昔のスパイ

緊張感がないです。 
ゴメスの名はゴメス (光文社文庫)
結城昌治ゴメスの名はゴメス についてのレビュー
No.25:
(6pt)

とても英国らしい

ミステリーというより普通の読み物として楽しめました。
夜の真義を
マイケル・コックス夜の真義を についてのレビュー
No.24:
(6pt)

アメリカの田舎町

普通でした。映画になりそうな話でした。
ありふれた祈り
No.23:
(6pt)

奥の深い短編集

思わずニヤッとしてしまう話ばかりでした。
クライム・マシン (河出文庫)
ジャック・リッチークライム・マシン についてのレビュー
No.22:
(6pt)

ちょっと難しいかな

騙しの話だとは思いませんでした。
白昼の死角 (光文社文庫)
高木彬光白昼の死角 についてのレビュー
No.21:
(6pt)

発想がユニーク

ストーリーはまともでした。
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)
飴村行粘膜蜥蜴 についてのレビュー
No.20:
(6pt)

まあまあ

アントニイ・バークリーはつまらない話が多いのですが、これはまともでした。
試行錯誤 (創元推理文庫)
アントニイ・バークリー試行錯誤 についてのレビュー
No.19:
(6pt)

普通でした

期待してましたが。
写楽殺人事件 (講談社文庫)
高橋克彦写楽殺人事件 についてのレビュー
No.18:
(6pt)

アリバイくずし

この年代の作品はアリバイくずしがテーマになっているものが多いですね。
影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)
土屋隆夫影の告発 についてのレビュー
No.17:
(6pt)

本屋さん

最後のどんでん返しが良かったです。
死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ダニング死の蔵書 についてのレビュー
No.16:
(6pt)

エキゾチック

ふつうに面白かったです。
新装版  カディスの赤い星(上) (講談社文庫)
逢坂剛カディスの赤い星 についてのレビュー
No.15:
(6pt)

できの差が大きいです

ニヤッとする話もあれば詰まらない話もありました。
あなたに似た人〔新訳版〕 I 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
ロアルド・ダールあなたに似た人 についてのレビュー
No.14:
(6pt)

フランスが舞台のミステリーでした

この作家は哲学的な表現が多く、とても鬱陶しいのですが、ストーリーはまあまあでした。
サマー・アポカリプス (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
笠井潔サマー・アポカリプス についてのレビュー
No.13:
(6pt)

男たちのロードストーリー

また東北に行きたくなりました。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)
風間一輝男たちは北へ についてのレビュー
No.12:
(6pt)

平坦なスパイ小説

何の盛り上がりもありませんでした。どこが名作なのかわかりません。
ヒューマン・ファクター―グレアム・グリーン・セレクション (ハヤカワepi文庫)