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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数501

全501件 441~460 23/26ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.61:
(4pt)

地味な話

動きのない退屈な短編集でした。
アシェンデン―英国情報部員のファイル (岩波文庫)
サマセット・モームアシェンデン についてのレビュー
No.60:
(6pt)

感動はありませんが

よくできた短編集だと思いました。
紳士同盟 (扶桑社文庫 (こ13-1))
小林信彦紳士同盟 についてのレビュー
No.59:
(5pt)

ストーリーがありません

予想外に面白くありませんでした。
高い砦 (ハヤカワ文庫 NV 216)
デズモンド・バグリイ高い砦 についてのレビュー
No.58:
(6pt)

リアリティがあります

中東の紛争について勉強になりました。
砂のクロニクル〈上〉 (新潮文庫)
船戸与一砂のクロニクル についてのレビュー
No.57: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

過大評価

どこが名作なのかわかりません。ギャビン・ライアルは私には合いませんでした。
深夜プラス1〔新訳版〕
ギャビン・ライアル深夜プラス1 についてのレビュー
No.56:
(6pt)

少ない登場人物

舞台になりそうです。
郵便配達は二度ベルを鳴らす (光文社古典新訳文庫)
No.55:
(6pt)

中身がうすい

この作家はカッコだけです。タバコ吸えばハードボイルドだと思ってますね。
そして夜は甦る (ハヤカワ文庫 JA (501))
原尞そして夜は甦る についてのレビュー
No.54:
(6pt)

アメリカの近代史とともに

ホーソーン医師の人物設定が良いです。
サム・ホーソーンの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)
No.53:
(4pt)

消化不良

よくわかりませんでした。
第二の銃声 (創元推理) (創元推理文庫)
アントニイ・バークリー第二の銃声 についてのレビュー
No.52:
(5pt)

子供たちのキャラが良い

普通のホームドラマでした。
スイート・ホーム殺人事件〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.51:
(6pt)

昔のスパイ

緊張感がないです。 
ゴメスの名はゴメス (光文社文庫)
結城昌治ゴメスの名はゴメス についてのレビュー
No.50:
(4pt)

中身のない本

レイモンド・チャンドラーは私には合いませんでした。ちっとも面白くないです。なによりも本人の風貌が嫌いです。
大いなる眠り (創元推理文庫 131-1)
レイモンド・チャンドラー大いなる眠り についてのレビュー
No.49:
(6pt)

とても英国らしい

ミステリーというより普通の読み物として楽しめました。
夜の真義を
マイケル・コックス夜の真義を についてのレビュー
No.48:
(5pt)

謎解きの要素はあまりありません

あまり面白くありませんでした。
興奮 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-1))
ディック・フランシス興奮 についてのレビュー
No.47:
(4pt)

単なる入れ替わり

期待して損しました。
シンデレラの罠【新訳版】 (創元推理文庫)
No.46:
(5pt)

最後まで何もありませんでした

期待して読み始めたのですが。
陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングが地球を回す についてのレビュー
No.45:
(6pt)

アメリカの田舎町

普通でした。映画になりそうな話でした。
ありふれた祈り
No.44:
(6pt)

奥の深い短編集

思わずニヤッとしてしまう話ばかりでした。
クライム・マシン (河出文庫)
ジャック・リッチークライム・マシン についてのレビュー
No.43:
(6pt)

ちょっと難しいかな

騙しの話だとは思いませんでした。
白昼の死角 (光文社文庫)
高木彬光白昼の死角 についてのレビュー
No.42:
(5pt)

いたずらに長い

舞台は英国らしくて良かったです。
月長石 (創元推理文庫 109-1)
ウィルキー・コリンズ月長石 についてのレビュー