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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数501

全501件 401~420 21/26ページ

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No.101: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

吸血鬼

こんな町に住みたくありません。
呪われた町 (上) (集英社文庫)
スティーヴン・キング呪われた町 についてのレビュー
No.100:
(4pt)

盛り上がりのない話でした

あまり面白くありませんでした。
誘拐作戦 (徳間文庫)
都筑道夫誘拐作戦 についてのレビュー
No.99:
(5pt)

親の七光り

中には面白い短編もありました。
20世紀の幽霊たち (小学館文庫)
ジョー・ヒル20世紀の幽霊たち についてのレビュー
No.98:
(4pt)

不思議な話でした

頭の中を素通りしていきました。
終わりの感覚 (新潮クレスト・ブックス)
ジュリアン・バーンズ終わりの感覚 についてのレビュー
No.97:
(6pt)

部屋のトリックは面白いです

パズルのように登場人物が変わっていくところが良かったです。
異次元の館の殺人
芦辺拓異次元の館の殺人 についてのレビュー
No.96:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラクターが良いです。
サム・ホーソーンの事件簿3 (創元推理文庫)
No.95:
(6pt)

法月綸太郎の原点でしょうか

ちゃんと意外な犯人になってました。
密閉教室 (講談社文庫)
法月綸太郎密閉教室 についてのレビュー
No.94:
(5pt)

ピンと来ませんでした

精神異常の話としては単純で面白みに欠けました。主人公にも魅力を感じませんでした。
さまよえる脳髄 (集英社文庫)
逢坂剛さまよえる脳髄 についてのレビュー
No.93:
(6pt)

ごく普通の密室殺人話

アントニイ・バークリーって過大評価されてませんか。
レイトン・コートの謎 世界探偵小説全集 36
No.92:
(6pt)

アメリカの年代記

サム・ホーソーン医師のキャラがいいです。
サム・ホーソーンの事件簿〈5〉 (創元推理文庫)
No.91:
(5pt)

禁酒探偵

リアム・ニーソンのイメージが強いです。
償いの報酬 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック償いの報酬 についてのレビュー
No.90:
(4pt)

浅い内容でした

あまり面白くありませんでした。
天使の傷痕・殺人の棋譜―江戸川乱歩賞全集〈6〉 (講談社文庫)
斎藤栄殺人の棋譜 についてのレビュー
No.89:
(6pt)

スッキリする

なかなか渋い話でした。
野獣死すべし (ハヤカワ・ミステリ文庫 17-1)
ニコラス・ブレイク野獣死すべし についてのレビュー
No.88:
(6pt)

警官ばかり殺される

とてもわかりやすい話でした。
警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))
エド・マクベイン警官嫌い についてのレビュー
No.87:
(4pt)

懐かしい景色が

いかにも昭和の話だなと思いました。
大いなる幻影・華やかな死体―江戸川乱歩賞全集〈4〉 (講談社文庫)
佐賀潜華やかな死体 についてのレビュー
No.86:
(5pt)

読み終わってから

同上
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)
テリー・ヘイズピルグリム についてのレビュー
No.85:
(5pt)

ショートショートです

ポーは原点です。
盗まれた手紙 (バベルの図書館 11)
エドガー・アラン・ポー盗まれた手紙 についてのレビュー
No.84:
(5pt)

理屈っぽい

フランスが舞台でしたが入り込めませんでした。
バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)
笠井潔バイバイ、エンジェル についてのレビュー
No.83:
(6pt)

舞台がクリスティっぽい

普通に面白かったです。
はなれわざ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
クリスチアナ・ブランドはなれわざ についてのレビュー
No.82:
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

風景が寒いです

とても日本的なミステリーでした。
行きずりの街 (新潮文庫)
志水辰夫行きずりの街 についてのレビュー