アリスの夜

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評判

アリスの夜の評価:

3.89/5点 レビュー 9件。 C ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

すらっと読める

何故にドライバーで再雇用してもらえたんだろう・・・。
気楽にカード使うのが理解できない…
「奴が止めるまで使える」って。甘すぎやしないだろうか。
ドロレス・ヘイズよりも…ってのはどうなんだろう。

いや、でも気持ちよく読めました。
アリスの夜 Amazon書評・レビュー: アリスの夜より
4334923895
No.3
(2pt)

一言…がいっぱいに

発売当時、新聞にデカデカと広告が出ていて興味をひかれ、JR待ち40分で立ち読み敢行。イメージを浮かべやすいという評がいくつかありましたが、たぶんそのためでしょう、難なくぱらぱらといけました。一気に読めるというテンポのよさも確かにあり、この厚さにしては楽に読めるのではないでしょうか。内容そのものは、大沢在昌氏が言うほどの哀愁や感動はなし。はっきりいって、どなたかの評のとおり、読後感は不快で重い。そもそも手にとった理由が興味本意で自業自得。「私の知りたくもない世界」の展開でした。露骨な表現こそなくても、人物の描かれ方やひとつひとつの会話、状況などから、その背後にあるものがどんなものか読みとれます。作者の腕というべきでしょうが、明示的に表現されてないぶん、逆に想像させられます。もっとも、描かれていた場面はけっこう遠慮なかった。ダイコンおろしで膝をする気にはならないし、人間やめたら的な望みは確かに誰も口にはできますまい。これも世界の現実かも知れませんが、現実だったらそれで容認してええのか。現在、スマトラ沖地震の被災児がこの手の二次災害にさらされていることに思い及べば、今一歩の深いつっこみを欠いたまま、単に題材として扱うには幼児売春は重すぎる内容でした、というのが私の読後感想です…。
アリスの夜 Amazon書評・レビュー: アリスの夜より
4334923895
No.2
(3pt)

作者のロリコン魂が炸裂していますね

10歳の少女にそこまで入れあげるオトナがそんなにいるとは思えないですが、
まあ、そういった人種も確かに存在はするのでしょう。
つまり、10歳少女を性的対象として見ることができるか、否かでこの小説への
評価が割れる部分でもあります。
物語は場面転換を多用し、読む者を飽きさせません。その分、?な場面も多い。
ヤクザが自分に逆らった男を使用人として雇うだろうか?はたまた逃げ出そうとした
男を運転手として再雇用し、尾行をつけてまで監視する?(殺して別の奴に運転手
させたほうが手っ取り早い)などなど。
最後で主人公が死んだと思ったのに、生きていたり・・・・・
ですが、この作者は小説を書ける人であるのは、間違いないでしょう。
アリスの夜 Amazon書評・レビュー: アリスの夜より
4334923895
No.1
(3pt)

可も無く、不可ではない。有りだと思います。

帯に書いてある文章を読むと、
性描写や暴力表現の多いバイオレンスまっしぐらな作品かと思いきや、
そんな表現は多くはなく、意外とさらりとしている。
 新人賞を受賞しただけに、書き足りない部分や、逆にいらないと思われる部分など、細かなところにケチをつければ多々あるが、
全体を通しての物語の構成や、人物描写など、変に虚構ではない、リアルさを感じる作品になっていると思います。
読んでいて、場面場面のイメージがし易い作品だと思いました。
アリスの夜 Amazon書評・レビュー: アリスの夜より
4334923895