最後の証人

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評判

最後の証人の評価:

3.97/5点 レビュー 213件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全275件 221〜240 12/14ページ
No.55
(5pt)

御伽噺だとしても・・・

いやいや、なかなか面白かったですよ。

リアリティがないってことですが…、まぁ、実際そうなんでしょうけどね。
でもまぁ、シロート的には、ギリ、オーケーなんじゃないでしょうか。

変にリアリティを求めて、作品としての拡がりを制限するよりは、ある程度は
その辺りに目を瞑って、インパクトのある作品に仕上げるというのは「あり」
だと思います。
(ある意味、作品を愉しむのには多少の鈍感さが必要かもしれません。
一般的な意味で。)

ということで、必ずしも5点満点ではないのですが、他の方の評価が低いよう
なので、ここは敢えて5点ということでお願いします。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.54
(5pt)

御伽噺だとしても・・・

いやいや、なかなか面白かったですよ。

リアリティがないってことですが…、まぁ、実際そうなんでしょうけどね。
でもまぁ、シロート的には、ギリ、オーケーなんじゃないでしょうか。

変にリアリティを求めて、作品としての拡がりを制限するよりは、ある程度は
その辺りに目を瞑って、インパクトのある作品に仕上げるというのは「あり」
だと思います。
(ある意味、作品を愉しむのには多少の鈍感さが必要かもしれません。
一般的な意味で。)

ということで、必ずしも5点満点ではないのですが、他の方の評価が低いよう
なので、ここは敢えて5点ということでお願いします。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.53
(3pt)

「私は裁かれなければなりません。」

サスペンス部分は純粋に上手い書き方だと思います。
ただ個人的には、ミステリーとしての部分よりも、
キャラクターがたった作品だと思いました。

冒頭から気になっていた人物が、
最後で「やっぱりな」と一泡吹かせてくれる人物描写。
彼らが物語を重層にしてくれるので、
ミステリー・サスペンスというジャンルを抜きにして、
物語を楽しめました。

あまりに気にせず読み進めましたが、
読みきって閉じたときの表紙、タイトルをみて、
「なるほど」と納得できた部分もスッキリして好感です。

欲を言うと、一つのテーマをもう少し掘り下げて、
ドラマティックな要素を減らした方が重厚になり、
キャラクターの魅力が増すんじゃないかと思いました。

扱っているテーマの多さに比べて本のボリュームは少ないかな、と。
書き込める作家さんのように感じたので、
もっとこだわってほしいなと素人ながらに期待しちゃいました。
後読感も悪くないので、読書好きにはオススメですね。

本好きへの話題にしたくなる本とも思います。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.52
(3pt)

「私は裁かれなければなりません。」

サスペンス部分は純粋に上手い書き方だと思います。
ただ個人的には、ミステリーとしての部分よりも、
キャラクターがたった作品だと思いました。

冒頭から気になっていた人物が、
最後で「やっぱりな」と一泡吹かせてくれる人物描写。
彼らが物語を重層にしてくれるので、
ミステリー・サスペンスというジャンルを抜きにして、
物語を楽しめました。

あまりに気にせず読み進めましたが、
読みきって閉じたときの表紙、タイトルをみて、
「なるほど」と納得できた部分もスッキリして好感です。

欲を言うと、一つのテーマをもう少し掘り下げて、
ドラマティックな要素を減らした方が重厚になり、
キャラクターの魅力が増すんじゃないかと思いました。

扱っているテーマの多さに比べて本のボリュームは少ないかな、と。
書き込める作家さんのように感じたので、
もっとこだわってほしいなと素人ながらに期待しちゃいました。
後読感も悪くないので、読書好きにはオススメですね。

本好きへの話題にしたくなる本とも思います。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.51
(4pt)

仕掛け関係無しに面白いストーリー

作者の仕掛けは、この手のものを多く読んできた読者なら引っかかることはないだろう。
私も早々に展開は読めてしまったが、だからといって面白くないとか興醒めであるということは無かった。
作者の仕掛けはこの小説のハイライトではない。驚く人や引っかかる人は、もっと楽しめるよというレベルであって、こんな仕掛けが無くてもストーリー自体で惹きつける力を持っているので、大いに楽しむことが出来る。
一人息子を交通事故で亡くした両親の悲しみ。交通事故の真実を警察によって捻じ曲げられたことへの怒り。そして、決して消えぬ復讐心。
非常にステレオタイプの話ではあるが、感情を揺さぶられる。法廷内のやり取りにリアリティがあるかどうかは素人なので分からないが、単純な手法ながらグイグイ惹きつける作者の力量は今後が楽しみと期待できるレベルだと思う。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.50
(4pt)

仕掛け関係無しに面白いストーリー

作者の仕掛けは、この手のものを多く読んできた読者なら引っかかることはないだろう。
私も早々に展開は読めてしまったが、だからといって面白くないとか興醒めであるということは無かった。
作者の仕掛けはこの小説のハイライトではない。驚く人や引っかかる人は、もっと楽しめるよというレベルであって、こんな仕掛けが無くてもストーリー自体で惹きつける力を持っているので、大いに楽しむことが出来る。
一人息子を交通事故で亡くした両親の悲しみ。交通事故の真実を警察によって捻じ曲げられたことへの怒り。そして、決して消えぬ復讐心。
非常にステレオタイプの話ではあるが、感情を揺さぶられる。法廷内のやり取りにリアリティがあるかどうかは素人なので分からないが、単純な手法ながらグイグイ惹きつける作者の力量は今後が楽しみと期待できるレベルだと思う。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.49
(4pt)

読ませる力

遅ればせながら、読みました。
先行レビューは割れていますが、
わたしは評価したいです。
キャラクターが生き生きと動いていて、
ページ・ターニングな本でした。
他の方も書いていらっしゃいましたが、
事故がどのように隠蔽され、明らかにされていくのかが
もうすこし丁寧に書かれていれば★5つでした。
次作も注目したいです。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.48
(4pt)

読ませる力

遅ればせながら、読みました。
先行レビューは割れていますが、
わたしは評価したいです。
キャラクターが生き生きと動いていて、
ページ・ターニングな本でした。
他の方も書いていらっしゃいましたが、
事故がどのように隠蔽され、明らかにされていくのかが
もうすこし丁寧に書かれていれば★5つでした。
次作も注目したいです。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.47
(3pt)

ステロタイプなキャラクタに、もう飽きがきた謎&動機

ネタバレになりますので詳しくはかきませんが、よくもわるくも過去に流行ったキャラクタやネタを使って書きましたといった本。
ほとんどすべてに既視感があるので、前半部分で話の見通しがついてしまいました。
「あっという仕掛け」自体、特に驚くこともなく、ミステリとしてはとっても弱い。
もう一つ、二つ、ネタを仕込んであればおもしろかったんじゃないかなぁと。
動機の面でももう使い古されたネタなので、今更感動するようなこともなく。
事件が起こる背景も偶然頼り。

おもしろくない……わけでもない。
でもどこがおもしろかったかと言われると、ステロタイプに纏まっていたとしかいいようがないです。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.46
(3pt)

ステロタイプなキャラクタに、もう飽きがきた謎&動機

ネタバレになりますので詳しくはかきませんが、よくもわるくも過去に流行ったキャラクタやネタを使って書きましたといった本。
ほとんどすべてに既視感があるので、前半部分で話の見通しがついてしまいました。
「あっという仕掛け」自体、特に驚くこともなく、ミステリとしてはとっても弱い。
もう一つ、二つ、ネタを仕込んであればおもしろかったんじゃないかなぁと。
動機の面でももう使い古されたネタなので、今更感動するようなこともなく。
事件が起こる背景も偶然頼り。

おもしろくない……わけでもない。
でもどこがおもしろかったかと言われると、ステロタイプに纏まっていたとしかいいようがないです。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.45
(4pt)

楽しめました

面白かったです。
ただ、勿体ないです・・・。
事故がどのように隠蔽されたか、どのように明らかにされていくのかを詳細に書いて欲しかった。
突然真実が明らかにされるのでスムーズに話が進みすぎて物足りないです。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.44
(4pt)

楽しめました

面白かったです。
ただ、勿体ないです・・・。
事故がどのように隠蔽されたか、どのように明らかにされていくのかを詳細に書いて欲しかった。
突然真実が明らかにされるのでスムーズに話が進みすぎて物足りないです。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.43
(5pt)

おとぎ話の中にも理想の正義が光っていました。

検事・警官の不正に、やめ検弁護士が黙っていられない理由に納得します。この弁護士を補佐する小坂という見習いが何かに目覚めていく最後の章については、市井の中の私たち読者だと思います。官僚や役人は身内の不正を隠しますが、そのことと絡めて、平凡ではない異色の物語を進める作者の力に感動しました。 テーマ通り、最後の証人が来なければ解決しない物語です。証人の話も責めることが出来ませんし、被害者の復讐も責めることは出来ません。被害者の妻の描写は胸を打つものがあります。
 命の消える前にしておきたい母親のすることは、息子の事故の無念を晴らすこと。よく分かります、被害者夫婦の悲しみがわかるのは弁護士と、補佐の小坂です。すべてが不正な世の中、この本の中で理想の人々と出会って、硬派のおとぎ話として楽しんで欲しいと思います。わたしの読書暦では、ベスト5です。やはり小説は「はらはら」する感じのものが読み答えありますね。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.42
(5pt)

おとぎ話の中にも理想の正義が光っていました。

検事・警官の不正に、やめ検弁護士が黙っていられない理由に納得します。この弁護士を補佐する小坂という見習いが何かに目覚めていく最後の章については、市井の中の私たち読者だと思います。官僚や役人は身内の不正を隠しますが、そのことと絡めて、平凡ではない異色の物語を進める作者の力に感動しました。 テーマ通り、最後の証人が来なければ解決しない物語です。証人の話も責めることが出来ませんし、被害者の復讐も責めることは出来ません。被害者の妻の描写は胸を打つものがあります。
 命の消える前にしておきたい母親のすることは、息子の事故の無念を晴らすこと。よく分かります、被害者夫婦の悲しみがわかるのは弁護士と、補佐の小坂です。すべてが不正な世の中、この本の中で理想の人々と出会って、硬派のおとぎ話として楽しんで欲しいと思います。わたしの読書暦では、ベスト5です。やはり小説は「はらはら」する感じのものが読み答えありますね。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.41
(4pt)

ピローリーディングとしては文句ない

確かにありきたりな設定などではあるが、文章がしっかりとしているのでこの世界に嵌る事は確実。
胸腺癌で背部痛とか専門知識が乏しそうだし、私は裁判に詳しくありません起訴されて直ぐに裁判が起きて、
裁判員裁判なのに準備期間が短そうで、裁判も三日で終わったりと、首を傾げたくなる設定ではあります。

 でも、寝る前の娯楽本としてはそんな事は気になりません。頭使わないで読むのがいいのですから。
そして一気に読ませてくれたことに文章の秀逸性を感じます。難を言うともう少しキャラを深く書いて
欲しかった。例えば主人公の検事時代の上司の過去とか。折角キーパーソンになりえたのに残念。

 一番残念だった事(ネタバレ)

 裁判に入ってから被害者や被告人が不自然なくらい書かれていないのでそうなのかな、と思ったら
やっぱりひっくり返ってます。意外性を出したかったかもしれませんが本文の半分以上を占める展開の中を
隠し続けるには不自然すぎましたので、解ってしまいました。

 今後
 
 続編を書くとしたら次は検事を辞めるきっかけとなった同僚の暴行魔を登場させて上司との確執再びとか
考えると書けそうですね。

最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.40
(4pt)

ピローリーディングとしては文句ない

確かにありきたりな設定などではあるが、文章がしっかりとしているのでこの世界に嵌る事は確実。
胸腺癌で背部痛とか専門知識が乏しそうだし、私は裁判に詳しくありません起訴されて直ぐに裁判が起きて、
裁判員裁判なのに準備期間が短そうで、裁判も三日で終わったりと、首を傾げたくなる設定ではあります。

 でも、寝る前の娯楽本としてはそんな事は気になりません。頭使わないで読むのがいいのですから。
そして一気に読ませてくれたことに文章の秀逸性を感じます。難を言うともう少しキャラを深く書いて
欲しかった。例えば主人公の検事時代の上司の過去とか。折角キーパーソンになりえたのに残念。

 一番残念だった事(ネタバレ)

 裁判に入ってから被害者や被告人が不自然なくらい書かれていないのでそうなのかな、と思ったら
やっぱりひっくり返ってます。意外性を出したかったかもしれませんが本文の半分以上を占める展開の中を
隠し続けるには不自然すぎましたので、解ってしまいました。

 今後
 
 続編を書くとしたら次は検事を辞めるきっかけとなった同僚の暴行魔を登場させて上司との確執再びとか
考えると書けそうですね。

最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.39
(4pt)

才能を感じます。

久しぶりに一気に読める作品で、だまされ感も味わえました。
ただ、だましの伏線(あることの練習)は、ややインチキではないでしょうか。
また、最後の証人と弁護士とのやりとりで、ある名前に法廷内が騒然とするという流れには明らかにミスと思われる部分があります。
しかしながら、これらを差し引いても、読後の満足感が大きい面白い作品だと思います。
内容的には、加害者、被害者、証人が三者三様に家庭内の葛藤を抱えた結果、となってくれればより楽しめたかなと思いますが、それでは別の小説になってしまいますね。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.38
(4pt)

才能を感じます。

久しぶりに一気に読める作品で、だまされ感も味わえました。
ただ、だましの伏線(あることの練習)は、ややインチキではないでしょうか。
また、最後の証人と弁護士とのやりとりで、ある名前に法廷内が騒然とするという流れには明らかにミスと思われる部分があります。
しかしながら、これらを差し引いても、読後の満足感が大きい面白い作品だと思います。
内容的には、加害者、被害者、証人が三者三様に家庭内の葛藤を抱えた結果、となってくれればより楽しめたかなと思いますが、それでは別の小説になってしまいますね。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.37
(5pt)

罪とは

世の中、力のある者が、罪を塗りつぶしていく、その犠牲者も罪を犯してしまうが、そこには、愛があり、
ぐっとくる場面もある いいと思った。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.36
(5pt)

罪とは

世の中、力のある者が、罪を塗りつぶしていく、その犠牲者も罪を犯してしまうが、そこには、愛があり、
ぐっとくる場面もある いいと思った。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X