最後の証人

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評判

最後の証人の評価:

3.97/5点 レビュー 213件。 S ランク

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平均点3.97pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全275件 201〜220 11/14ページ
No.75
(4pt)

正義の話をしよう

作品の印象を一言でいうなら、「単調な話だった」ということ。
 物語に深みもなかったし、騙された感じもほとんどなかった。

 ミステリーとして見るなら星は3個にするところだけど、作品から発するメッセージが伝わってきたので4個にした。

 それは、「正義」という言葉だ。

 何年か前に『これからの正義のは話をしよう』という本が流行ったけど、本作はそれを小説版にした、というと少し違うけど、間違いなく「正義」というものを考えさせられるものだった。

 何が正義で、何が悪なのか、そんな誰しもが考えなければいけないテーマを扱った作品なので、多くの人に読んでほしい。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.74
(4pt)

正義の話をしよう

作品の印象を一言でいうなら、「単調な話だった」ということ。
 物語に深みもなかったし、騙された感じもほとんどなかった。

 ミステリーとして見るなら星は3個にするところだけど、作品から発するメッセージが伝わってきたので4個にした。

 それは、「正義」という言葉だ。

 何年か前に『これからの正義のは話をしよう』という本が流行ったけど、本作はそれを小説版にした、というと少し違うけど、間違いなく「正義」というものを考えさせられるものだった。

 何が正義で、何が悪なのか、そんな誰しもが考えなければいけないテーマを扱った作品なので、多くの人に読んでほしい。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.73
(2pt)

佳品ではあるが

良くできた小説だが、ストーリーには意外性はなく、むしろ読者を意図的に(低レベルに)だますことで
成立している。読者層や本の売れ行きのこともあろうが、この程度の小説しかないのかなと思う。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.72
(2pt)

佳品ではあるが

良くできた小説だが、ストーリーには意外性はなく、むしろ読者を意図的に(低レベルに)だますことで
成立している。読者層や本の売れ行きのこともあろうが、この程度の小説しかないのかなと思う。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.71
(4pt)

一気に読めますよ

もう少し主人公目線で書いてあると本の主人公に傾倒できますのに
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.70
(4pt)

一気に読めますよ

もう少し主人公目線で書いてあると本の主人公に傾倒できますのに
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.69
(4pt)

満足

満足している。
想像していたより、ずっと良かった。
次の機会にも、利用したい。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.68
(4pt)

満足

満足している。
想像していたより、ずっと良かった。
次の機会にも、利用したい。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.67
(3pt)

大切なものを失った悲しみが伝わってくる

状況証拠、物的証拠はすべて揃っている。被告人の有罪は明らかだった。だが、被告人は無罪を
訴える。弁護士の佐方は、この事件の裏側に隠された真実に迫っていく・・・。

実に巧妙に作り上げられた殺人事件。その裏側にはいったい何があるのか?佐方の鋭い考察力が
その真相に迫るが、そこには高瀬夫妻の深い悲しみがあった。裁かれるべきはずなのに裁かれない。
力やお金で真実を捻じ曲げられる。正義の味方であるはずの警察も汚れている。彼らの悲しみや
怒りを癒してくれるものは何もない。高瀬夫妻に残された道は、おのずと限られてくる。たとえ
それが非難されるものだとしても・・・。このふたりが哀れでならない。
ラストは驚いた。それと同時に、高瀬夫妻の強い信念を感じずにはいられなかった。かけがえの
ないものを失った悲しみが痛いほど伝わってくる。ストーリー展開にぎこちなさを感じる部分も
あったが、全体的には読みごたえのある面白い作品だと思う。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.66
(3pt)

大切なものを失った悲しみが伝わってくる

状況証拠、物的証拠はすべて揃っている。被告人の有罪は明らかだった。だが、被告人は無罪を
訴える。弁護士の佐方は、この事件の裏側に隠された真実に迫っていく・・・。

実に巧妙に作り上げられた殺人事件。その裏側にはいったい何があるのか?佐方の鋭い考察力が
その真相に迫るが、そこには高瀬夫妻の深い悲しみがあった。裁かれるべきはずなのに裁かれない。
力やお金で真実を捻じ曲げられる。正義の味方であるはずの警察も汚れている。彼らの悲しみや
怒りを癒してくれるものは何もない。高瀬夫妻に残された道は、おのずと限られてくる。たとえ
それが非難されるものだとしても・・・。このふたりが哀れでならない。
ラストは驚いた。それと同時に、高瀬夫妻の強い信念を感じずにはいられなかった。かけがえの
ないものを失った悲しみが痛いほど伝わってくる。ストーリー展開にぎこちなさを感じる部分も
あったが、全体的には読みごたえのある面白い作品だと思う。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.65
(2pt)

裁判にリアリティが全くないのが残念

法廷にリアリティが全くなく突っ込みどころ満載なのが残念です。例えば、最終弁論は弁護人が『法廷に出された証拠に基づいた意見』を言う場であって、法廷に現れなかった事実を持ち出すのはダメ弁護士以外の何者でもありません。裁判長はそれを止めるどころか、弁護人の議論にのって、最終弁論の場で心証を開示してしまっている。現実の裁判ではありえないことであり、コントにしか見えなかった。
以下 ネタバレあり。

現実の弁護人ならもっと前の段階で高瀬氏を証人申請するし、丸山証人をあそこまで苦労して申請する必要性が感じられない。また証拠調が終つた後、検察官は、事実及び法律の適用について意見を陳述しなければならない(刑訴法293条)。にもかかわらず、論告のやり直しをせず、最終弁論のみやり直しているのは法律違反である。高瀬氏の罪を軽くしたいのなら裁判で自白に追い込むよりも、裁判の前に自首を勧めるべきと思われる。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.64
(2pt)

裁判にリアリティが全くないのが残念

法廷にリアリティが全くなく突っ込みどころ満載なのが残念です。例えば、最終弁論は弁護人が『法廷に出された証拠に基づいた意見』を言う場であって、法廷に現れなかった事実を持ち出すのはダメ弁護士以外の何者でもありません。裁判長はそれを止めるどころか、弁護人の議論にのって、最終弁論の場で心証を開示してしまっている。現実の裁判ではありえないことであり、コントにしか見えなかった。
以下 ネタバレあり。

現実の弁護人ならもっと前の段階で高瀬氏を証人申請するし、丸山証人をあそこまで苦労して申請する必要性が感じられない。また証拠調が終つた後、検察官は、事実及び法律の適用について意見を陳述しなければならない(刑訴法293条)。にもかかわらず、論告のやり直しをせず、最終弁論のみやり直しているのは法律違反である。高瀬氏の罪を軽くしたいのなら裁判で自白に追い込むよりも、裁判の前に自首を勧めるべきと思われる。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.63
(3pt)

なかなかでした。

おもしろかったです。
柚月さんのをもっと読みたくなりました。
としょかんで借りました。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.62
(3pt)

なかなかでした。

おもしろかったです。
柚月さんのをもっと読みたくなりました。
としょかんで借りました。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.61
(5pt)

「最後の証人」の読後感

価格からチョィト不安でしたが、気持ち良く読破しました。有り難うございました。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.60
(5pt)

「最後の証人」の読後感

価格からチョィト不安でしたが、気持ち良く読破しました。有り難うございました。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.59
(2pt)

なんか気持ち悪い

話の掴みはとても面白く結末が気になる。
しかし、構成の仕方が悪いのか一気に読ませてくれない。裁判の話しが始まったかと思いきや、すぐさま過去のやりとりに戻ります…これが証人による発言の追憶なら分かるのですが違うんですね、だから読みにくい。と言っても最近の作家さんはよくこの手法を用いますし、私はこれを苦手としておりません。作者自身の話しの繋げ方の問題でしょう。
また、検察である真央とその家族の話しも読んでいてとても面倒臭く感じる。はっきりいっていらない。
全体的にもっと整理されて一気に読ませてくれる本であったならば評価は高かっただろうなぁ。

私の友人に現代の作家は皆糞だという者がいます。始めは1Q84を読んだ友達が、今は夏目漱石などの昔の作家以外は糞だというんです。鴨とアヒルのコインロッカーも読んでました。流されやすく、自分はこんなにも昔の本を読んでいるカッコいいでしょ?とでも言いたそうだ。

現代にも中々に良い物を書く作家さんは大勢いるのに。この本のように構成は下手くそでも面白い物を書く人もいるのに…それも味なのに。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.58
(2pt)

なんか気持ち悪い

話の掴みはとても面白く結末が気になる。
しかし、構成の仕方が悪いのか一気に読ませてくれない。裁判の話しが始まったかと思いきや、すぐさま過去のやりとりに戻ります…これが証人による発言の追憶なら分かるのですが違うんですね、だから読みにくい。と言っても最近の作家さんはよくこの手法を用いますし、私はこれを苦手としておりません。作者自身の話しの繋げ方の問題でしょう。
また、検察である真央とその家族の話しも読んでいてとても面倒臭く感じる。はっきりいっていらない。
全体的にもっと整理されて一気に読ませてくれる本であったならば評価は高かっただろうなぁ。

私の友人に現代の作家は皆糞だという者がいます。始めは1Q84を読んだ友達が、今は夏目漱石などの昔の作家以外は糞だというんです。鴨とアヒルのコインロッカーも読んでました。流されやすく、自分はこんなにも昔の本を読んでいるカッコいいでしょ?とでも言いたそうだ。

現代にも中々に良い物を書く作家さんは大勢いるのに。この本のように構成は下手くそでも面白い物を書く人もいるのに…それも味なのに。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864
No.57
(5pt)

事件に人生を弄ばれた人々

非常にテンポの良いストーリー展開と上手い仕掛けに夢中になり、一気読み。主人公の弁護士、佐方は途中まで鳴りを潜めているのだが、終盤に表舞台に出て来ると俄然話が面白くなる。

また、物語の中には様々な事件により人生を弄ばれた人物が登場し、読者の気持ちに揺さぶりをかけて来るあたりが上手い。

驚いたのは途中まで法廷で一体誰が裁かれているのか明かされていないこと。可能性のある人物が何人か登場する。被告が誰か解った時から事件は大きく動き、一気に結末へと盛り上がりを見せる。

『臨床真理』も面白かったが、この作品も非常に面白い。
最後の証人 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 最後の証人 (宝島社文庫)より
479668364X
No.56
(5pt)

事件に人生を弄ばれた人々

非常にテンポの良いストーリー展開と上手い仕掛けに夢中になり、一気読み。主人公の弁護士、佐方は途中まで鳴りを潜めているのだが、終盤に表舞台に出て来ると俄然話が面白くなる。

また、物語の中には様々な事件により人生を弄ばれた人物が登場し、読者の気持ちに揺さぶりをかけて来るあたりが上手い。

驚いたのは途中まで法廷で一体誰が裁かれているのか明かされていないこと。可能性のある人物が何人か登場する。被告が誰か解った時から事件は大きく動き、一気に結末へと盛り上がりを見せる。

『臨床真理』も面白かったが、この作品も非常に面白い。
最後の証人 Amazon書評・レビュー: 最後の証人より
4796676864