完全恋愛

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評判

完全恋愛の評価:

3.88/5点 レビュー 25件。 A ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全50件 1〜20 1/3ページ
No.50
(5pt)

枯れることにない辻真先さん。手練れの快作。

辻真先=牧薩次(アナグラム)の懐かしさも感じる恋愛小説であり推理小説。
主人公本庄究(きわむ)の生涯をかけた一途な恋心を軸に、敗戦後から平成にかけて3つの殺人事件が起こっていく物語。読んでいる途中で「誰が」「なぜ」「どのように」を推理した付箋を貼りながら読むんですが、半分ほどがほぼ当たり、残りが完全な的外れでした。これくらいの当たり外れがちょうどいい。
辻氏の作品の過度にべたつかない読みやすさとは相性が良くて、今回も堪能できました。2009年度版「このミス」3位は妥当でしょう。
ラスト、隠し通された「完全恋愛」とは?が明かされた時はビックリ。完全に騙されました。うまいよなあ。
完全恋愛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 完全恋愛 (小学館文庫)より
4094085955
No.49
(5pt)

枯れることにない辻真先さん。手練れの快作。

辻真先=牧薩次(アナグラム)の懐かしさも感じる恋愛小説であり推理小説。
主人公本庄究(きわむ)の生涯をかけた一途な恋心を軸に、敗戦後から平成にかけて3つの殺人事件が起こっていく物語。読んでいる途中で「誰が」「なぜ」「どのように」を推理した付箋を貼りながら読むんですが、半分ほどがほぼ当たり、残りが完全な的外れでした。これくらいの当たり外れがちょうどいい。
辻氏の作品の過度にべたつかない読みやすさとは相性が良くて、今回も堪能できました。2009年度版「このミス」3位は妥当でしょう。
ラスト、隠し通された「完全恋愛」とは?が明かされた時はビックリ。完全に騙されました。うまいよなあ。
完全恋愛 Amazon書評・レビュー: 完全恋愛より
4838717679
No.48
(5pt)

もろもろ特に問題はありませんでした

商品状態、発送、梱包など特に問題になることはありませんでした。ありがとうございました。
完全恋愛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 完全恋愛 (小学館文庫)より
4094085955
No.47
(5pt)

もろもろ特に問題はありませんでした

商品状態、発送、梱包など特に問題になることはありませんでした。ありがとうございました。
完全恋愛 Amazon書評・レビュー: 完全恋愛より
4838717679
No.46
(5pt)

最後の落ちが秀逸

殺人事件は3件起こるが、謎解きは後の2件。どちらもよくあるネタで新鮮味は少ない。
だが、最後の落ちが非常に秀逸でそれだけでも読む価値はある。
物語としても鬼才画家を主人公にした戦後を一望する大河小説であり、読み応えが十分にある。
著者はアニメ脚本家としてもミステリー作家としても大家であり、年齢も現時点で87歳を迎えているが次の作品を読みたいと思わせる作品だった。
完全恋愛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 完全恋愛 (小学館文庫)より
4094085955
No.45
(5pt)

最後の落ちが秀逸

殺人事件は3件起こるが、謎解きは後の2件。どちらもよくあるネタで新鮮味は少ない。
だが、最後の落ちが非常に秀逸でそれだけでも読む価値はある。
物語としても鬼才画家を主人公にした戦後を一望する大河小説であり、読み応えが十分にある。
著者はアニメ脚本家としてもミステリー作家としても大家であり、年齢も現時点で87歳を迎えているが次の作品を読みたいと思わせる作品だった。
完全恋愛 Amazon書評・レビュー: 完全恋愛より
4838717679
No.44
(4pt)

力作

ミステリとしては、とにかく仕掛けやトリックが横溢していて読み応えがあります。
記述は堂々としているし、伏線も丁寧に沢山張られているので、真相の幾つかは見破れると思うが、幾つかには驚くんじゃあないかなと思う。
また、テレビ関係や漫画原作者の仕事もされていた著者らしく、引きがとても上手くて先が気になってページを捲る手が止まらない。
序盤の戦中、戦後の描写もリアリティがあって面白く(戦後にコロッと態度が変わる大人とか)、画家の人生と時代の流れがリンクしていく語り口も感慨深くて良かった。実際に戦中、戦後、現在を生きてきた著者ならではでしょう。
欠点は強引過ぎる幾つかのトリックと、あまりに突拍子の無い真相の一部なのですが、しかし私は「ああ、これが辻真紀だよなあw」と懐かしく思えて嬉しくなりました。若かりし頃読んだ稚気に富んだスーパー&ポテトシリーズ、破天荒なトリックと人間ドラマで深く心に残った瓜生慎・真由子シリーズ。
そう、この豪快で破天荒なミステリこそ辻真紀の真骨頂。
いつの間にか辻作品を読まなくなって久しかったが、匠の腕は衰えていなかった。
個人的には星5つ!
客観的には4つ。お勧めです。
完全恋愛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 完全恋愛 (小学館文庫)より
4094085955
No.43
(4pt)

力作

ミステリとしては、とにかく仕掛けやトリックが横溢していて読み応えがあります。
記述は堂々としているし、伏線も丁寧に沢山張られているので、真相の幾つかは見破れると思うが、幾つかには驚くんじゃあないかなと思う。
また、テレビ関係や漫画原作者の仕事もされていた著者らしく、引きがとても上手くて先が気になってページを捲る手が止まらない。
序盤の戦中、戦後の描写もリアリティがあって面白く(戦後にコロッと態度が変わる大人とか)、画家の人生と時代の流れがリンクしていく語り口も感慨深くて良かった。実際に戦中、戦後、現在を生きてきた著者ならではでしょう。
欠点は強引過ぎる幾つかのトリックと、あまりに突拍子の無い真相の一部なのですが、しかし私は「ああ、これが辻真紀だよなあw」と懐かしく思えて嬉しくなりました。若かりし頃読んだ稚気に富んだスーパー&ポテトシリーズ、破天荒なトリックと人間ドラマで深く心に残った瓜生慎・真由子シリーズ。
そう、この豪快で破天荒なミステリこそ辻真紀の真骨頂。
いつの間にか辻作品を読まなくなって久しかったが、匠の腕は衰えていなかった。
個人的には星5つ!
客観的には4つ。お勧めです。
完全恋愛 Amazon書評・レビュー: 完全恋愛より
4838717679
No.42
(3pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

大上段に構えた密室殺人だが・・・

三つの殺人事件を絡めながら、柳楽糺画伯こと本庄究の生涯通じての
一途な片想いを綴り、戦後昭和史(一部平成も含む)のごく簡略な流れを
紹介し、物語は展開します。

第一の殺人、進駐軍の米兵殺しの真相は、はっきりいって感心できなかった。

第二の殺人、密室の内部を集合Bとし、外部を集合Aとし、Bから脱出せずに、
無限空間Aの人物を集合B内の凶器で刺殺すると浅沼氏は宣告。
しかし、この大上段に構えた密室殺人も結果は安手の二時間ドラマなみである。

第三の殺人、いくらかマシだが凡庸だし、アリバイ崩しの果てもさして衝撃は
受けなかった。

悪口ばかりになってしまったが、
ストーリーの軸は、複数のキャラクターが演じる恋愛模様の齟齬から生じる
事後の入り組んだ血縁関係とそのオチであり、本来事件で扱うはずの
叙述のトリックを「恋愛」に適用し、読者をたぶらかしているところに
救いはあると思います。
完全恋愛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 完全恋愛 (小学館文庫)より
4094085955
No.41
(3pt)

大上段に構えた密室殺人だが・・・

三つの殺人事件を絡めながら、柳楽糺画伯こと本庄究の生涯通じての
一途な片想いを綴り、戦後昭和史(一部平成も含む)のごく簡略な流れを
紹介し、物語は展開します。

第一の殺人、進駐軍の米兵殺しの真相は、はっきりいって感心できなかった。

第二の殺人、密室の内部を集合Bとし、外部を集合Aとし、Bから脱出せずに、
無限空間Aの人物を集合B内の凶器で刺殺すると浅沼氏は宣告。
しかし、この大上段に構えた密室殺人も結果は安手の二時間ドラマなみである。

第三の殺人、いくらかマシだが凡庸だし、アリバイ崩しの果てもさして衝撃は
受けなかった。

悪口ばかりになってしまったが、
ストーリーの軸は、複数のキャラクターが演じる恋愛模様の齟齬から生じる
事後の入り組んだ血縁関係とそのオチであり、本来事件で扱うはずの
叙述のトリックを「恋愛」に適用し、読者をたぶらかしているところに
救いはあると思います。
完全恋愛 Amazon書評・レビュー: 完全恋愛より
4838717679
No.40
(4pt)

完全恋愛という壮大なトリックには完全に騙された。

辻真先という作家をご存知だろうか? 古くはNHKの「バス通り裏」や「お笑い三人組」の脚本を手がけ、やがて多くのアニメ脚本も範疇に入れ、小説では「迷犬ルパン・シリーズ」が有名らしいが、私は読んでいない。

ただ名前だけは知っていた。ツジマサキを分解するとマキサツジとなり、牧薩次となる。本書は従来の作風と違うので、辻真先の名前から連想するイメージを払拭するために、名前を変えたのだろうか? 

さて究極の完全犯罪が犯罪の痕跡すら残さない犯罪としたら、相手が全く気付かないまま、ひたすらその相手を愛し続けていく事を究極の完全恋愛とでも云うのだろうか? 

本書が単なる恋愛小説なら、さすがの私も手には取らなかったが、ミステリーなので読む事にした。話しは昭和20年の東京大空襲から始まり、平成まで続き、その間、我々読者は四人の死を見せられるのだが、各々のトリックにはやや難が有るものの、ラスト、完全恋愛という壮大なトリックには完全に騙された。

辻真先という作家をご存知だろうか? 古くはNHKの「バス通り裏」や「お笑い三人組」の脚本を手がけ、やがて多くのアニメ脚本も範疇に入れ、小説では「迷犬ルパン・シリーズ」が有名らしいが、私は読んでいない。

ただ名前だけは知っていた。ツジマサキを分解するとマキサツジとなり、牧薩次となる。本書は従来の作風と違うので、辻真先の名前から連想するイメージを払拭するために、名前を変えたのだろうか? 

さて究極の完全犯罪が犯罪の痕跡すら残さない犯罪としたら、相手が全く気付かないまま、ひたすらその相手を愛し続けていく事を究極の完全恋愛とでも云うのだろうか? 

本書が単なる恋愛小説なら、さすがの私も手には取らなかったが、ミステリーなので読む事にした。話しは昭和20年の東京大空襲から始まり、平成まで続き、その間、我々読者は四人の死を見せられるのだが、各々のトリックにはやや難が有るものの、ラスト、完全恋愛という壮大なトリックには完全に騙された。
完全恋愛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 完全恋愛 (小学館文庫)より
4094085955
No.39
(4pt)

完全恋愛という壮大なトリックには完全に騙された。

辻真先という作家をご存知だろうか? 古くはNHKの「バス通り裏」や「お笑い三人組」の脚本を手がけ、やがて多くのアニメ脚本も範疇に入れ、小説では「迷犬ルパン・シリーズ」が有名らしいが、私は読んでいない。

ただ名前だけは知っていた。ツジマサキを分解するとマキサツジとなり、牧薩次となる。本書は従来の作風と違うので、辻真先の名前から連想するイメージを払拭するために、名前を変えたのだろうか? 

さて究極の完全犯罪が犯罪の痕跡すら残さない犯罪としたら、相手が全く気付かないまま、ひたすらその相手を愛し続けていく事を究極の完全恋愛とでも云うのだろうか? 

本書が単なる恋愛小説なら、さすがの私も手には取らなかったが、ミステリーなので読む事にした。話しは昭和20年の東京大空襲から始まり、平成まで続き、その間、我々読者は四人の死を見せられるのだが、各々のトリックにはやや難が有るものの、ラスト、完全恋愛という壮大なトリックには完全に騙された。

辻真先という作家をご存知だろうか? 古くはNHKの「バス通り裏」や「お笑い三人組」の脚本を手がけ、やがて多くのアニメ脚本も範疇に入れ、小説では「迷犬ルパン・シリーズ」が有名らしいが、私は読んでいない。

ただ名前だけは知っていた。ツジマサキを分解するとマキサツジとなり、牧薩次となる。本書は従来の作風と違うので、辻真先の名前から連想するイメージを払拭するために、名前を変えたのだろうか? 

さて究極の完全犯罪が犯罪の痕跡すら残さない犯罪としたら、相手が全く気付かないまま、ひたすらその相手を愛し続けていく事を究極の完全恋愛とでも云うのだろうか? 

本書が単なる恋愛小説なら、さすがの私も手には取らなかったが、ミステリーなので読む事にした。話しは昭和20年の東京大空襲から始まり、平成まで続き、その間、我々読者は四人の死を見せられるのだが、各々のトリックにはやや難が有るものの、ラスト、完全恋愛という壮大なトリックには完全に騙された。
完全恋愛 Amazon書評・レビュー: 完全恋愛より
4838717679
No.38
(5pt)

とても気に入りました。

ミステ―リーとして非常に面白かったです。著者名からして洒落た感覚として自分に合っていました。
完全恋愛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 完全恋愛 (小学館文庫)より
4094085955
No.37
(5pt)

とても気に入りました。

ミステ―リーとして非常に面白かったです。著者名からして洒落た感覚として自分に合っていました。
完全恋愛 Amazon書評・レビュー: 完全恋愛より
4838717679
No.36
(2pt)

ちょと無理が

もっと心温まる内容かと思ったら驚くような展開。
読者をがっかりさせる真相に、作者の詰めの甘さが露呈しています。
期待していただけにがっかりでした。
完全恋愛 Amazon書評・レビュー: 完全恋愛より
4838717679
No.35
(2pt)

ちょと無理が

もっと心温まる内容かと思ったら驚くような展開。
読者をがっかりさせる真相に、作者の詰めの甘さが露呈しています。
期待していただけにがっかりでした。
完全恋愛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 完全恋愛 (小学館文庫)より
4094085955
No.34
(5pt)

完全犯罪と完全恋愛、「容疑者Xの献身」と甲乙つけがたい傑作

ある画家の壮絶な生涯を、その画家の視点と、弟子の視点から描いた傑作ミステリです。
その生涯には3つの犯罪と秘められた恋が存在しました。

犯罪に用いられるトリックには強引さがあり、非現実的なものもありますが、
一人の男の人生の話としても楽しく読めました。
一気に寝ずに読んでしまったのですが、2009年時点では
「本格ミステリ大賞」受賞作中でも「容疑者Xの献身」と甲乙つけがたい傑作だと思っています。
作中には主人公や生涯の恋人であった朋音さんの他にも印象的な登場人物、
伯父夫妻や師匠の小仏画伯、産科医、町の駐在さん、メアリ中尉などが多く存在し、
ベテランの人物描写に感嘆させられました。
ネタバレになるので多くは語れませんが、「女性が読んだらどう思うだろうか」との疑問も湧きました。

完全恋愛 Amazon書評・レビュー: 完全恋愛より
4838717679
No.33
(5pt)

完全犯罪と完全恋愛、「容疑者Xの献身」と甲乙つけがたい傑作

ある画家の壮絶な生涯を、その画家の視点と、弟子の視点から描いた傑作ミステリです。
その生涯には3つの犯罪と秘められた恋が存在しました。

犯罪に用いられるトリックには強引さがあり、非現実的なものもありますが、
一人の男の人生の話としても楽しく読めました。
一気に寝ずに読んでしまったのですが、2009年時点では
「本格ミステリ大賞」受賞作中でも「容疑者Xの献身」と甲乙つけがたい傑作だと思っています。
作中には主人公や生涯の恋人であった朋音さんの他にも印象的な登場人物、
伯父夫妻や師匠の小仏画伯、産科医、町の駐在さん、メアリ中尉などが多く存在し、
ベテランの人物描写に感嘆させられました。
ネタバレになるので多くは語れませんが、「女性が読んだらどう思うだろうか」との疑問も湧きました。

完全恋愛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 完全恋愛 (小学館文庫)より
4094085955
No.32
(3pt)

レトロな雰囲気

この本を読む前の予備知識は「2009年版このミステリーがすごい3位」のみ。
作者に対する知識とか全くなしに読み始めたが、登場人物の会話のわざとらしさに
代表される独特なミステリーおたくっぽい作風に対する拒否反応が・・・。
若い頃は、結構コテコテのミステリー作家の作品が好きだったが、どうも歳を取って
からは所謂本格ミステリー界の住人たちの作風に馴染めません。

ベースとなっている恋愛・出生に関する話は大概の読者が推測出来るように、ヒント
を分かるように書いてくれている。あまりにも分かりやすいので裏があるような疑心
暗鬼にも陥るが、それは考えすぎだった。

戦時中からつながる話しだからなのか、作者が75歳の頃の作品だからなのか、どうも
全体的に古っぽい感じがしてしまう。トリックもレトロな雰囲気だ。

「このミステリーがすごい」のランクと自分の好みが合わないのは今までにもあった
が、どうにもこうにも年間3位は納得いかないなあ。
完全恋愛 Amazon書評・レビュー: 完全恋愛より
4838717679
No.31
(3pt)

レトロな雰囲気

この本を読む前の予備知識は「2009年版このミステリーがすごい3位」のみ。
作者に対する知識とか全くなしに読み始めたが、登場人物の会話のわざとらしさに
代表される独特なミステリーおたくっぽい作風に対する拒否反応が・・・。
若い頃は、結構コテコテのミステリー作家の作品が好きだったが、どうも歳を取って
からは所謂本格ミステリー界の住人たちの作風に馴染めません。

ベースとなっている恋愛・出生に関する話は大概の読者が推測出来るように、ヒント
を分かるように書いてくれている。あまりにも分かりやすいので裏があるような疑心
暗鬼にも陥るが、それは考えすぎだった。

戦時中からつながる話しだからなのか、作者が75歳の頃の作品だからなのか、どうも
全体的に古っぽい感じがしてしまう。トリックもレトロな雰囲気だ。

「このミステリーがすごい」のランクと自分の好みが合わないのは今までにもあった
が、どうにもこうにも年間3位は納得いかないなあ。
完全恋愛 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 完全恋愛 (小学館文庫)より
4094085955