奇跡の人

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

奇跡の人の評価:

3.16/5点 レビュー 58件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.16pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 61〜80 4/6ページ
No.46
(3pt)

善人⇒DQ○の過程が読んでいてツライ

真保さんの小説は、詳細まできちんと調べて書かれてあり
8年間の闘病の様子などはとてもリアルで涙が時々出てきます。
しかし気持ちよく読み進められるのはそこまで。
自分を取り戻す為に、事故に会う前の土地に向かうのですが
だんだんと昔の○QNだった頃の自分を取り戻すにつれて
ちょっとイヤになってしまう。素直に読み進められないなあ。
オメエは○トーカーかよ!と非難したくなる。
●子はもう●▲していて新しい人生を送っているんだ。
どうしてそこまでヤル?
走っていって殴ってやりたいが、返り討ちにあいそうなので
やめとく。
やっぱりDQ○は死んでも直らないのかなあ。
最後の数ページ、救われるのかな、ハッピーエンドと思いきや
とてもとても後味が悪い、終わり方でした。残念。
でも誰もが心の奥底に抱えているのかなあ。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.45
(3pt)

善人⇒DQ○の過程が読んでいてツライ

真保さんの小説は、詳細まできちんと調べて書かれてあり
8年間の闘病の様子などはとてもリアルで涙が時々出てきます。
しかし気持ちよく読み進められるのはそこまで。
自分を取り戻す為に、事故に会う前の土地に向かうのですが
だんだんと昔の○QNだった頃の自分を取り戻すにつれて
ちょっとイヤになってしまう。素直に読み進められないなあ。
オメエは○トーカーかよ!と非難したくなる。
●子はもう●▲していて新しい人生を送っているんだ。
どうしてそこまでヤル?
走っていって殴ってやりたいが、返り討ちにあいそうなので
やめとく。
やっぱりDQ○は死んでも直らないのかなあ。
最後の数ページ、救われるのかな、ハッピーエンドと思いきや
とてもとても後味が悪い、終わり方でした。残念。
でも誰もが心の奥底に抱えているのかなあ。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.44
(4pt)

昔の記憶をなくした辛さ

事故で過去の記憶をなくし、奇跡的に命をとりとめた男性の話。赤ん坊のような状態から8年という長い時間をかけて再び成長したが、唯一の身内である母親を亡くす。退院をして、事故を起こす前の自分はどんな人間だったかを探るために東京に出かけた。そこでは、信じたくないような辛い真実が待ち受けていた。後半は、過去に犯した罪に衝撃を受け、現在の自分を否定したりしていて、主人公の不安や戸惑いがドンドン流れ込んできて苦しい気持ちながらも引き込まれていきます。ラストは、ちょっと予想外な感じですが、それもいいかなと思います。本筋とは別ですが、主人公は8年間も病院で暮らしており、退院してからも身体が少し不自由で世間慣れしていないので、周囲から「頭のおかしい人」と見られたりして事件が起こります。主人公は、何も悪いこともおかしいこともしていないのに、酷い扱いを受けることもありました。そしてもちろん、彼の事を理解して助けてくれる人もたくさんいました。彼のような身体に障害を持った人たちの気持ちなどが見事に描写されていて、私自信これからの人生でそのような人たちに対する見方が変わったように思いました。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.43
(4pt)

昔の記憶をなくした辛さ

事故で過去の記憶をなくし、奇跡的に命をとりとめた男性の話。赤ん坊のような状態から8年という長い時間をかけて再び成長したが、唯一の身内である母親を亡くす。退院をして、事故を起こす前の自分はどんな人間だったかを探るために東京に出かけた。そこでは、信じたくないような辛い真実が待ち受けていた。後半は、過去に犯した罪に衝撃を受け、現在の自分を否定したりしていて、主人公の不安や戸惑いがドンドン流れ込んできて苦しい気持ちながらも引き込まれていきます。ラストは、ちょっと予想外な感じですが、それもいいかなと思います。本筋とは別ですが、主人公は8年間も病院で暮らしており、退院してからも身体が少し不自由で世間慣れしていないので、周囲から「頭のおかしい人」と見られたりして事件が起こります。主人公は、何も悪いこともおかしいこともしていないのに、酷い扱いを受けることもありました。そしてもちろん、彼の事を理解して助けてくれる人もたくさんいました。彼のような身体に障害を持った人たちの気持ちなどが見事に描写されていて、私自信これからの人生でそのような人たちに対する見方が変わったように思いました。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.42
(2pt)

前半までは良かった

主人公は事故により、それ以前の記憶が全くありませんが、非常に優しく、素直で、なにより他人を思いやる事ができる性格として描かれています。しかし後半、自分の失った記憶を探し始めると、「警察です」と嘘をついて電話をかけたり、相手が面会を拒絶すると、自分には拒絶される理由が理解できないというだけで、相手が泣こうが、過去の親友が会わないであげて欲しいと懇願しようが聞く耳持たずの行動を起こします。前半に書かれていた主人公の性格で何故そんな行動をとるのか、私には納得いかないところが多かったです。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.41
(2pt)

前半までは良かった

主人公は事故により、それ以前の記憶が全くありませんが、非常に優しく、素直で、なにより他人を思いやる事ができる性格として描かれています。しかし後半、自分の失った記憶を探し始めると、「警察です」と嘘をついて電話をかけたり、相手が面会を拒絶すると、自分には拒絶される理由が理解できないというだけで、相手が泣こうが、過去の親友が会わないであげて欲しいと懇願しようが聞く耳持たずの行動を起こします。前半に書かれていた主人公の性格で何故そんな行動をとるのか、私には納得いかないところが多かったです。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.40
(3pt)

迷いの多い世の中?

なかなか面白いミステリーでした。自分探しの旅やフリーターでやりたいことを探しているというのが流行りですが、みなさん何を探しているのでしょう?って考えてしまいました。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.39
(3pt)

迷いの多い世の中?

なかなか面白いミステリーでした。自分探しの旅やフリーターでやりたいことを探しているというのが流行りですが、みなさん何を探しているのでしょう?って考えてしまいました。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.38
(2pt)

途中で飽きてくる

主人公の心情が掴みずらい。というよりも各キャラクターが余りにも行き過ぎてる感じがした。内容は,事故にあい記憶を失った主人公が自分探しの旅をに出る。そこで,過去の自分が何をし,今に至るのかをそこまでこだわらなくてもいいんじゃない?って位突き詰める。読み返せば,良くできた本だと思うけど,それだけという感じ。ラストが大変残念だった。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.37
(2pt)

途中で飽きてくる

主人公の心情が掴みずらい。というよりも各キャラクターが余りにも行き過ぎてる感じがした。内容は,事故にあい記憶を失った主人公が自分探しの旅をに出る。そこで,過去の自分が何をし,今に至るのかをそこまでこだわらなくてもいいんじゃない?って位突き詰める。読み返せば,良くできた本だと思うけど,それだけという感じ。ラストが大変残念だった。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.36
(5pt)

自分の内側と闘う物語

事故で記憶をなくした主人公が、0から「生きる作法」を身につけていく感動の前半。
過去の自分を探し、病院→事故→住まい→ご近所→友達→恋人と見つかっていくアドベンチャーな中盤。
後半では、読みにくい部分で、「醜い」自分の発見。
過去の記憶がクリアされた主人公にとって、その「醜さ」は持って生まれたものか、
記憶のない過去の経験から体の奥に刷り込まれたもの。
ラストで、その「醜さ」と闘おうとした「新しい」主人公に共感しました。
最後に、真保裕一さんは「ホワイトアウト」も「奇跡の人」も文章のリズム感が良いので、声に出して読むにはピッタリでした。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.35
(5pt)

自分の内側と闘う物語

事故で記憶をなくした主人公が、0から「生きる作法」を身につけていく感動の前半。過去の自分を探し、病院→事故→住まい→ご近所→友達→恋人と見つかっていくアドベンチャーな中盤。後半では、読みにくい部分で、「醜い」自分の発見。過去の記憶がクリアされた主人公にとって、その「醜さ」は持って生まれたものか、記憶のない過去の経験から体の奥に刷り込まれたもの。ラストで、その「醜さ」と闘おうとした「新しい」主人公に共感しました。最後に、真保裕一さんは「ホワイトアウト」も「奇跡の人」も文章のリズム感が良いので、声に出して読むにはピッタリでした。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.34
(2pt)

前半はいい話。

あらすじと本の中身を何ページか確認して買ったのですが、話が進むにつれて純粋な主人公がどんどん自己中心的で性格の悪い人に変貌してしまいます。それには「小学生の知能」という設定が関わってきているのでしょうが、わかっていても感情移入が全くできません。そのまま話がおわってしまったので、後味は悪かったです。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.33
(2pt)

前半はいい話。

あらすじと本の中身を何ページか確認して買ったのですが、話が進むにつれて純粋な主人公がどんどん自己中心的で性格の悪い人に変貌してしまいます。それには「小学生の知能」という設定が関わってきているのでしょうが、わかっていても感情移入が全くできません。そのまま話がおわってしまったので、後味は悪かったです。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.32
(4pt)

苦しいけど読ませる本

読み進めば読み進むほど、苦しく切なくなり、さらには主人公に怒りを感じてしまうほどなのに、どうしても先が気になって、一気に読んでしまった。他の方も言っておられるように、後半は主人公の身勝手さが鼻につき、とても共感できるものでは無かったけれど、「小学生レベル」という設定からすると、それも作者の思うつぼなのかも知れない。共感できないのに一気に読んでしまう点、すごい本と言えるかも知れない。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.31
(4pt)

苦しいけど読ませる本

読み進めば読み進むほど、苦しく切なくなり、さらには主人公に怒りを感じてしまうほどなのに、どうしても先が気になって、一気に読んでしまった。他の方も言っておられるように、後半は主人公の身勝手さが鼻につき、とても共感できるものでは無かったけれど、「小学生レベル」という設定からすると、それも作者の思うつぼなのかも知れない。共感できないのに一気に読んでしまう点、すごい本と言えるかも知れない。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.30
(4pt)

微妙です・・・

昔、ドラマでやっていたのを見ていて、あれからもう4年近く経ちますが、初めて原作を読みました。たいてい、ドラマは凝縮されているので、原作の方が数段おもしろいものですが、この本はドラマとは少し違った人物設定で、別な作品として楽しむことができました。びっくりしたのが、ドラマの配役は、原作にピッタリ。本を読んでいても、ドラマの彼ら、彼女らが、かぶりまくります(笑)まぁそれは置いておいて・・・内容は、他のみなさんが言っているとおり、最初は前向きにいろいろな困難を乗り越えていく主人公ですが、後半になるにつれて、身勝手な行動が目にあまり、ちょっと残念な展開になっていきます。でも、冒頭は、涙がこぼれそうになりました。。。最初の13ページを読むだけで、この本の価値はあると思います。この主人公のお母さんは、本当にすばらしい人です。それだけは間違いありません!読み終えたときの感想としては・・・普通は原作の方がよいものだけれど、私はドラマの方がよかったです。でも、主人公の行く末が気になり、早く先が読みたくなる、一冊だと思います。ぜひ一日で読みあげてください☆
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.29
(4pt)

微妙です・・・

昔、ドラマでやっていたのを見ていて、あれからもう4年近く経ちますが、初めて原作を読みました。たいてい、ドラマは凝縮されているので、原作の方が数段おもしろいものですが、この本はドラマとは少し違った人物設定で、別な作品として楽しむことができました。びっくりしたのが、ドラマの配役は、原作にピッタリ。本を読んでいても、ドラマの彼ら、彼女らが、かぶりまくります(笑)まぁそれは置いておいて・・・内容は、他のみなさんが言っているとおり、最初は前向きにいろいろな困難を乗り越えていく主人公ですが、後半になるにつれて、身勝手な行動が目にあまり、ちょっと残念な展開になっていきます。でも、冒頭は、涙がこぼれそうになりました。。。最初の13ページを読むだけで、この本の価値はあると思います。この主人公のお母さんは、本当にすばらしい人です。それだけは間違いありません!読み終えたときの感想としては・・・普通は原作の方がよいものだけれど、私はドラマの方がよかったです。でも、主人公の行く末が気になり、早く先が読みたくなる、一冊だと思います。ぜひ一日で読みあげてください☆
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228
No.28
(3pt)

何という後味の悪さ

過去をなくした男の自分探しの旅。物語の前半は、事故から奇跡的に回復し、彼を理解する(また、しようと努力してくれる)周囲の愛情に支えられ、再生していくさまが感動的に描かれるのだが後半、執拗に過去を知る人物を追い、その人たちの生活までメチャメチャにしていくこの男が身勝手にしか見えなくなってくる。読み進むうちに悲しくてたまらなくなった。性善説を信じているわたしにとっては、つらすぎる結末だった。
奇跡の人 Amazon書評・レビュー: 奇跡の人より
4048730495
No.27
(3pt)

何という後味の悪さ

過去をなくした男の自分探しの旅。物語の前半は、事故から奇跡的に回復し、彼を理解する(また、しようと努力してくれる)周囲の愛情に支えられ、再生していくさまが感動的に描かれるのだが後半、執拗に過去を知る人物を追い、その人たちの生活までメチャメチャにしていくこの男が身勝手にしか見えなくなってくる。読み進むうちに悲しくてたまらなくなった。性善説を信じているわたしにとっては、つらすぎる結末だった。
奇跡の人 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 奇跡の人 (新潮文庫)より
4101270228