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ボーンズ―命の残骸が放つ真実
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ボーンズ―命の残骸が放つ真実の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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TVが面白いので、原作を読んでみたくなり買いました。 これからじっくり読むつもりです。 | ||||
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キャシー・ライクスの小説は初めて読んだのですが、前作を読んでいなくてもそれなりに面白い小説でした。 前半は、人骨がテーマなだけにどこかオカルトっぽい感じで進行します。が、半分ほど読むと結末がおおよそ見えてしまうのは残念です。それでも法人類学者というヒロインの活躍は、サスペンス小説の分野では異色で、楽しく読み進めることができました。難癖をもう少し付け加えると、ヒロインの癇癪には閉口しますし、ラストのどんでん返しも少々陳腐ではありました。 | ||||
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残念ながら、両手離しで喜べませんでした。 日本では4作目となるこの作品、海外では9作目(現在12作まで)。 この間で、ブレナンを取り巻く環境はがらりと変わってしまった。 特にライアン刑事とのこと。 何がどうなって、こうなって、そうなった?? 今回は、再開発予定地域にて、骨を発見するところから始まります。 ラストがどちらかというと、ダラダラ気味。 ネタばらしというか、最後のブレナンの疑問を解き明かすところの長いこと… 元夫(離婚は成立してなかったっけ?)、ライアン刑事、どっちを取る!? ・Fatal Voyage ・Grave Secret ・Bare Bones ・Monday Morning ・Cross Bones いつか翻訳されればいいと思います。 引き続き、 ・Bones to Ashes ・Devil Bones ・206 Bones も翻訳されればいいですね! | ||||
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