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ボーンズ―命の残骸が放つ真実



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【この小説が収録されている参考書籍】
ボーンズ―命の残骸が放つ真実

ボーンズ―命の残骸が放つ真実の評価: 3.20/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

楽しみにしています

TVが面白いので、原作を読んでみたくなり買いました。
これからじっくり読むつもりです。
ボーンズ―命の残骸が放つ真実Amazon書評・レビュー:ボーンズ―命の残骸が放つ真実より
4781602479
No.2:
(4pt)

それなりに面白い

キャシー・ライクスの小説は初めて読んだのですが、前作を読んでいなくてもそれなりに面白い小説でした。
前半は、人骨がテーマなだけにどこかオカルトっぽい感じで進行します。が、半分ほど読むと結末がおおよそ見えてしまうのは残念です。それでも法人類学者というヒロインの活躍は、サスペンス小説の分野では異色で、楽しく読み進めることができました。難癖をもう少し付け加えると、ヒロインの癇癪には閉口しますし、ラストのどんでん返しも少々陳腐ではありました。
ボーンズ―命の残骸が放つ真実Amazon書評・レビュー:ボーンズ―命の残骸が放つ真実より
4781602479
No.1:
(4pt)

待ってました!

残念ながら、両手離しで喜べませんでした。
日本では4作目となるこの作品、海外では9作目(現在12作まで)。
この間で、ブレナンを取り巻く環境はがらりと変わってしまった。
特にライアン刑事とのこと。
何がどうなって、こうなって、そうなった??

今回は、再開発予定地域にて、骨を発見するところから始まります。

ラストがどちらかというと、ダラダラ気味。
ネタばらしというか、最後のブレナンの疑問を解き明かすところの長いこと…

元夫(離婚は成立してなかったっけ?)、ライアン刑事、どっちを取る!?

・Fatal Voyage
・Grave Secret
・Bare Bones
・Monday Morning
・Cross Bones
いつか翻訳されればいいと思います。

引き続き、
・Bones to Ashes
・Devil Bones
・206 Bones
も翻訳されればいいですね!
ボーンズ―命の残骸が放つ真実Amazon書評・レビュー:ボーンズ―命の残骸が放つ真実より
4781602479

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