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ボーンズ―命の残骸が放つ真実
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ボーンズ―命の残骸が放つ真実の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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前作から翻訳されている本が抜けているのでいきなり環境が変わっています。 翻訳作品だと順番が違っていたり抜けることがありますがどうしてそうなるんでしょうね。 ドラマ「ボーンズ」の原作というか作者がモデルです。 小説とドラマではトーンが違います。でも同じようなところもあります。 骨の描写は専門的だと思いますが主人公や表現に共感できないところは多いですね。 主人公とその周りの人(身内やライアン)以外の人への描写がちょっと馬鹿にしているというか上から目線ですね。 ヒステリックになるところも多々あります。 今作品では主人公の夫とライアン(彼氏)が鉢合わせします。こういう設定、個人的に非常に嫌いです。 甘ったるい小説に出てくるような人間関係。読みながら「けんかをやめて~♪」という曲が脳内BGMに。 こういう設定って需要があるんですかね。 | ||||
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