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ひぐらしのなく頃に 第一話~鬼隠し編~
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【この小説が収録されている参考書籍】
ひぐらしのなく頃に 第一話~鬼隠し編~の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 1~20 1/4ページ
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鬼隠し編の完結。 雛見沢の連続怪死事件の犯人は誰なのか? 狂ったのは世界なのか?自分自身なのか? オヤシロサマの祟りとは?鬼隠しとは? 数々の謎が暴力的に襲い掛かる。 その果てにあるものは…。 | ||||
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ホラー・サスペンス・ミステリー。 雛見沢村へ前原圭一が転校し物語は始まる。 転校して日は浅くとも仲間と楽しい日常を送るも、ある時、圭一がこの村で起きた事件について知ったことを皮切りに、平和な日常は崩れ始める。 | ||||
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書店では取り寄せだったので こちらで頼みました! 助かりました! | ||||
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内容とは別になってしまいますが、ちらほら他の方のレビューにもある通り梱包に少し問題があるようです。私の場合納品書がぐしゃぐしゃに折れ曲がって入っていて、紙製の角形に小説自体が何の包みも無く剥き出しで入っているため、新品で注文したのにも関わらず本自体に傷がついていたり凹みも何箇所か見られました。完璧でお求めしている場合はこちらでの購入はあまりお勧めできません。中身は綺麗なので読むのに何も問題はありませんが、読破したい気持ちの他にコレクターの気持ちがあるので僅かな凹みもあまり気分の良い物ではありませんでした。新品でのご出品ならばもう少し丁寧に梱包してくださるようにお願いします | ||||
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新品なのに帯が切れていて、半分ないし、裏表紙も汚れていた。プレゼントだっので残念だった。 | ||||
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とても綺麗に包装されていて良かったです。 | ||||
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新アニメで熱が再燃し、久々に原作に触れたくなった為購入。原作ゲームやコンシューマー版はプレイ時間がかなり掛かるのでいつでも読めるkindleで。 流石に面白い。実際この作品には何度も触れているが、それでも良質なホラーミステリーなのでしっかりと楽しめる(ひぐらしはミステリーでは無いと言う人もいるけれど、推理可能な部分と推理不可能な部分がある上で可能部分に関してはちゃんとミステリーになっていると思う)。 また、事件資料や物語を彩るサブストーリーなど非常に重要な要素であるTIPSもしっかり収録されており、特に手書きの文書はきちんと手書きでイラストとして掲載されており雰囲気がある。 勿論BGMや演出付きの原作には及ばないかもしれないが、PCやTVに齧り付かなくても暇な時に携帯で読めるというのが長所だろう。 一昔前の作品なので、醸し出される"萌え"文化の空気感は流石にやや古臭い所もあるが、その辺りに目を瞑れば大傑作である事を保証する。 | ||||
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キズ、シミなども無く状態がとても良いです。ただ、ページの大きさに若干のバラツキがあるので改善して欲しいです。 | ||||
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面白かった!ひぐらしをアニメから入ってるから内容一緒だよなとか思ってたらアニメにはカットしてるとこが多く小説で分かることが沢山あって良かった。アニメしか見てない人は読んで損はないです! | ||||
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ひぐらしがむかしから気になっていたので購入しました。 とても文が読みやすいです。 それに最初の辺りの仲間達との雑談もなかなか読んでいて楽しいですし、部活動での圭一や魅音のズル賢さはこちらも凄いと思いますw ともひさんのカラーイラストもとても素敵でひぐらしと合ってると思います。 是非読んでいただきたいです^^* | ||||
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ひぐらしのなく頃には前々から知っていて今回初めて読ませていただきました。 正直始めの方はキャラ紹介のような感じで「なんだそこらの萌えのライトノベルか…」と思って退屈だったのですが 後半になればなるにつれて緊迫した雰囲気がひしひしと伝わってて時折挿まれるカラーの挿絵はとても綺麗でじっと見入ってしまうほどでした。 ひぐらしのなく頃にという作品のよさは後半にならないと分からないと思うので、前半退屈でも後半までぜひ読んでみてください。 | ||||
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この巻で鬼隠し編は完結します。上巻とは違い下巻では初めから最後までどんどん読み進めてしまうほど面白いです。 鬼隠しだけではまだ、ひぐらしのなく頃にの全貌は見えてきませんが、最後まで読んだときに初めてこのひぐらしのなく頃にという作品が分かると思います。 | ||||
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まぁ、いいっすね。 言いたいことは届くのが遅いですね。 3日超かかりました。 もっと早ければ・・・と、思ってしまいます。 | ||||
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本なので、中にゴミがはいってるかも・・・ と気にしていのですが、何もなくきれいでした。 一つ気になったのは本の上(表紙から垂直になっているところ)が上に何かを置いたかのように少し広がっていました。分かりずらくてごめんよ('・ω・`) まぁ、少しなんでよく見ないと分からないですけれどね。 あと、届くのが少し遅めですね・・・ 3日超かかりました。 もう少し早ければ・・・と、思ってしまいます。 | ||||
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とても早く届いて嬉しかったです。 商品もすごくいいもので中古なのか新品なのかわからないくらいです | ||||
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とても早く届いて嬉しかったです。 商品もすごくいいもので中古なのか新品なのかわからないくらいです | ||||
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ひぐらしシリーズは小説だけでも相当な数があります。 一冊ごとにレビューを挙げていると疲れてしまうので、物語の序章であるここに全体的な感想を纏めておきます。 まず、売り出し文句である「これぞ小説!!」という言葉を過信しないで下さい。 三点リーダーの使い方・会話文の異常なまでの多さ・丸まる2ページ「けけけけけ」という言葉で埋まっている……など、小説としては目も当てられないほどに酷い部分がたくさんあります。 作者様ご本人が書かれたのか、それともゴーストライターを立てたのか知りません。 が、これだけは言える。小説の書き方をきちんと勉強してきなさい。良質なシナリオが台無しです。 中身ですが、類似した惨劇をただひたすらに読み続けていく形になります。 序盤で飽きてしまうかどうかで勝負が分かれる作品。 日常編のダラダラした会話が嫌になってしまったり、繰り返される残虐な殺人行為に吐き気を催して投げた人も少なくはないのでは? が、投げる前にちょっと待って下さい。 この作品は、ラストのオチが凄く綺麗なんです。信じることの大切さ。ただ単に流れていくだけの日々が如何に幸せな物か――色んなことを教えてくれます。 非常に残虐な殺人が繰り返されるため、中高生にはお薦めしにくい。が、「理性」をきちんと保てる方ならば一度読む価値はあると思います。 無論、シナリオの方が手放しで誉められるわけではありません。 こちらはずっとミステリー+ホラー作品だと思って読んでいたのに、最後のオチがこうなるとはねぇ……完全に新ジャンルが確立されてます。 正直、「それはずるいだろっ!!!」と怒りたくなりました。 この本を読もうと思っている方、読んで投げてしまった方にアドバイス。 シナリオは間違いなく良質です。小説という媒体が失敗してしまっただけ。 試しにコミック・ゲーム等の媒体に切り替えてみてください(アニメは内容が圧縮されているので、ひぐらし初見者にはあまりお薦めしません)。 もしかしたら、ひぐらしの魅力に捕りつかれるかもしれません。 最後に、☆-2の理由。 小説として成り立っていない乱雑・稚拙な文章。 謎を問いかけてきているにも関わらず、その謎を解く鍵がミステリー界においてタブーであったこと(ミステリーだと思って読むと、足をすくわれます)。 「正答率1%」「これぞ小説!!」どちらも、この本にふさわしくない誇大広告です。他にも宣伝文句はあったでしょうに。 相当辛く書きましたが、私自身はこのシリーズを3周していてアニメも漫画も読んでいるような人間です。 ライターを変えて書き直して欲しい。物語自体はとても好きなのです。愛ゆえの辛口評価だと思っていただければ……。 | ||||
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小説版17冊を総て読んでの感想です。 一言で言って、面白いです。 登場人物が魅力的だし、息詰まるような展開のストーリーが面白いし、グイグイ引き込まれました。 それに加えて、斬新な構成に、驚きました。 完全にやられたと、素直に認めます。 ホラーは苦手だと思いつつ読み始めましたが、そんなこと気にならないくらいに面白いです。 このような手法の小説には、初めて出会いました。 ノーベル文学賞をあげたいほどの衝撃でした。 綿流し編以降、私は詩音ファンです。 ですから、綿流し編と目明し編が、特に好きです。 詩音なら、何をしても許せるというくらい、好きです。 皆殺し編では、あと少しというところまでいったのに、本当に残念でした。 それもあって、祭囃し編では、胸のすく思いがしました。 各編ごとに、主役が替わり、それぞれのキャラの魅力が語られています。 そして、本筋のストーリーが少しずつ見えてきます。 ファンタジーの要素がありますが、いたずらに読者を騙すようなことはなく、作者はフェアプレーに徹しいます。 だからこそ、祭囃し編が爽やかなのです。 私にとって、生涯で何度かしかめぐり合わない、名作のひとつです。 | ||||
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ひぐらし、初体験です。 だるいです、ゲーム部活の場面。 もとがゲームだから仕方ないのですが、「・・・ですわ」とか「・・・かなかな」とか キャラを立てるための口調がうっとうしいです。 だらだらとこんな場面ばかり続くので投げ出しそうになりましたが なんとか上巻読み終えました。 もっと、主人公の恐怖や妄想を描いてくれれば面白くなりそうなのになあ。 | ||||
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下巻になると、部活の描写が少なくなり、 圭一の推理とも妄想ともつかない描写が多くなるので ミステリ好きはどんどん読めると思います。 が、ホラーなのかサスペンスなのかよくわからないままエンドをむかえ。 「ええ〜〜〜〜それで終わりなの!!!」と絶叫したくなっちゃいます。 一応の結末は迎えましたが、納得がいかないのでこれから「綿流し編」にもチャレンジします。 こうやって、まんまと作者のわなにはまってしまったのか(汗) | ||||
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