ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点9.00pt |
ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
第1話の解決編かと思ったら同じキャラでの別ストーリー小説だった。 | ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
包装が綺麗でした。おまけ?でミニカレンダーも入っていて嬉しかったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アニメ見て原作を読みたくなりました。 細かい描写は やはり単行本ならでは! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「鬼隠し編」はあれで完結だったのですね。 てっきり、続きだと思ってこれを読み始め、「あれ??」状態でした。 「鬼隠し編」では、レナがヒロインだと思うのですがここ「綿流し編」では 新キャラ「詩音」がとても魅力的です。 魅音の双子の妹ですが、頭の良さは同じくらい、でも無鉄砲ぶりやイジワルさはこっちが上かな。 双子に翻弄される圭一が、面白いです。 そして、今回は結構スプラッタホラー系になりそうです。 「本当は怖いグリム童話」とか「エリザベート公爵夫人」とかが好きな方、 拷問道具の説明にちょっとわくわくしちゃうかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
怖いですねえ、上巻ではほのぼのした学生生活、 ちょっとしたタブーに挑戦する冒険物語だったはずなのに。 どんどん周りの人が殺されていく恐怖。 次は自分だと追い詰められていく気持ち。 誰もが信用できない。助けてくれるはずの人までも殺されてしまった。 圭一がこうなってしまったのは、言いたいこと聞きたいことを途中で飲み込んでしまったから?? 言いかけたのに、梨花ちゃんに「よしよし」されて安心して自分の中で疑問を終わらせてしまったからか。 もちろん、魅音に直接疑問をぶつけてもあしらわれるのがオチだろうが、 「(祭具殿に)入っちゃったよ、ゴメンナサイ」といえばよかったのに。 ごまかそうとして、それがすっかりばれているのがわかっていてもごまかそうとして。 哀れだ。 何も真実を教えてもらえないまま、死をもってエンドになった私にももやもやした不満が残ります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回は魅音がメインです。彼女の女の子らしさにやられてください。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|