ひぐらしのなく頃に 解 第一話~目明し編~
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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中学生の頃、アニメが放送されていた。 とても面白かった事を今も覚えている。 この本は大変懐かしい。 | ||||
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中学生の頃、アニメが放送されていた。 とても面白かった事を今も覚えている。 この本は大変懐かしい。 | ||||
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アニメを見たので小説を買ってみました。とてもいいと思います。 | ||||
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数年前に原作をプレイしたのですが文庫が出ていることを最近知りせっかくだからと購入。 上下ともに一日を待たずに読了しました。それだけ引き込まれてどわーっと読んでしまいます。 読んでみて感じたことは、 文庫本だから外でも気軽に読めて、目が疲れないのは非常によかったです。 それのおかげでするすると内容も頭に入ってきます。 挿絵も非常に繊細なタッチで描かれており、原作をプレイした時とはまたた違った印象を受けることもありました。 悪く感じた点は、ひぐらしの特徴であるサウンドがないことが第一だと思います。 まあ割り切って読みましたが、未プレイ未読の方はこの点は逆に気にならないかも知れませんね。 あと、pcで原作をプレイしているときは気にならなかったのですが、この物語は直接話法を用いて描写されてる場面がほぼなので鉤括弧の乱発がほんの少し気になりました。ライトノベルみたいな感じを非常に強く受けます。そういうのを読み慣れてる方はむしろ好印象かもしれません。 ここからは軽いネタバレを含むので少し注意 この目明し編は、綿流し編の解答という位置づけですが、今作だけでそれらの謎は全て解明されません。 具体的には、鷹野さんの死亡推定時刻、梨花の注射器、祭具殿での子供の跳ねるような音など割と多岐に渡ります。 続刊を読めば補完されるのかな? (恥かしながら罪滅しまでしかプレイしてない自分です汗) 読んでない方には是非読んでほしい。原作をプレイ済みの方にも再び手に取ってほしい、切にそう思える作品です。 | ||||
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今までのサイズだと持ち運びにくく重かったのが、これなら電車通学中でも読みやすいのもあるし、ブックカバーもつけられるのでよかったですよ! | ||||
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