ひぐらしのなく頃に 解 第三話~皆殺し編~
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
ひぐらしのなく頃に 解 第三話~皆殺し編~の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昔DSのサウンドノベルで読んだことがあるので、話は知っていたのですが、やっぱり面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
届きました。コンディションが可になっていましたので期待していませんでしたが綺麗でした。梱包も丁寧にしてありとても気持ちが良かったです。どうもありがとうございます。息子が帰って来て喜ぶ姿が楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
DVDを見てすっかりハマり楽しみにシリーズをそろえて 順番に読んでいます 読みだすと止まりません | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今までは、自分の殻に閉じこもり、悲劇をおこしてきた部活メンバーたち。 この巻では、お互いを信じあい、周りを巻き込み、よりよき未来に向けて 知恵と力を結集します。 まるで、ジャンプのような熱い青春ものになっています。 少々、ご都合主義なところはあれど、高校生のまっすぐさがすがすがしく、ようやくハッピーエンドが!!!と思ったのですが。 それだけではどうにもできない、黒幕がいたのですね。 最終章は、ありえない!と否定したいのに、今の政府を見てると 多数の国民のために千人単位で人を見殺し(というか積極的に殺害ですが) やりかねないなあ、とぞわぞわと怖くなってきます。 この絶望的な戦いに勝ち目はあるのか? 信じあう、絆、それだけでは武器がたりないぞ。 ラストの巻をわくわくしながら読みたいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新キャラ「羽入」はいでたちが巫女風、わたわた・おたおたした天然キャラ、口調もうざったく 「ああ、また本編始まるまでの苦行」と嫌になっていたのですが。 さすがに7話めともなると、ギャルゲーの描写は飽きてきたのか 割と早くストーリーが進みます。 そして、今回は読者がイライラしていたであろう 「疑心暗鬼」と「被害妄想」がほとんど出てきません。 目標に向かって一致団結。裏から手を回す・暴力に訴える、などの方法を取らず まだるっこしいですが正攻法で戦っていきます。 大人たちが高校生に言い負かされ、あっという間に味方になるところは 「都合よすぎ」だなあと思いましたが、 これだけ熱くなれる高校生がいてほしいものだと思いました。 希望が持てる上巻ですが、まだまだ続きがあるということははっぴいえんどにはならないのでしょうね。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 17件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|