うみねこのなく頃に Episode4
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うみねこのなく頃に Episode4の総合評価:
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セットでは見つけられなくて、一冊ごとに探していました。 到着も早くて、助かりました。 | ||||
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ウミネコのなく頃に はなかなか見つからなかった。 注文してから三日で届きました。助かりました。 | ||||
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第4話の下巻。 上巻と同じく、1986年の事件とその12年後という二つの時間軸で並行して、進んでいく。分量的にも、内容的にもここまでの中では一番読み応えがある巻だと思う。ただ、やはりまだこの巻では解決せず、次回に持ち越し。その点では、やはり物足りなさは残る。ただ、この巻で必要な情報は揃ったというような記述があとがきにもあるので、そろそろ解決に向けて動き出しそうではある。『ひぐらしー』のときのように、また、一回では終わらないだろうが、のんびり読んでいきたい。 | ||||
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第4話の上巻。 これまでの3話が、ヴァリエーションの違いこそあれ、同じ物語を繰り返している問い埋めんが割と強かったのに対して、今回は新たなキャラクターの視点で、事件当時よりも先の時間軸から、物語を見るという側面があり、その点でひと味違った感じにはなっている。ただ、上下巻に分かれているのもあると思うが、これといって大きな動きはなく、むしろ回想シーンなどが多く、冗長な印象が強い。当然意図してやっていることだと思うが、もっともっと濃く、強い方が自分の好みに合っている。 | ||||
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ついに出題編が終わります。マリアやベアトの核心に迫るストーリーです。ラストは涙なしでは語れません。 | ||||
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