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ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~



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書籍一覧

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■ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~(上) (講談社BOX)

ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~(上) (講談社BOX)
【Amazon】
発行日:2007年10月02日
出版社:講談社
ページ数:460P
【あらすじ】
昭和五十八年、雛見沢村。前原圭一の前に現れた、園崎魅音の双子の妹―詩音。ミステリアスな双子と戯れながら、圭一の刺激的な学校生活はいつまでも続くと思われた―“綿流し”と呼ばれる祭りの晩に、あの“祭具殿”へ立ち入るまでは…。村の禁忌“オヤシロさま”に触れてしまった圭一と詩音の罪は、決して許される事はない…!?かつてない恐怖、そして来るべき未来の物語の可能性を斬新に詰め込み、あらゆるメディアを席倦したゼロ年代の記念碑的一大ムーブメント、『ひぐらしのなく頃に』の最終形態は、今ここに「小説」として結晶する―。

■ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~ (下) (講談社BOX)

ひぐらしのなく頃に 第二話~綿流し編~ (下) (講談社BOX)
【Amazon】
発行日:2007年11月02日
出版社:講談社
ページ数:396P
【あらすじ】
昭和五十八年、雛見沢村。村に伝わる秘祭“綿流し”の晩、夜陰にまぎれて“オヤシロさま”を祀る“祭具殿”に立ち入った園崎詩音と前原圭一―。最大の禁忌を犯した二人の周りで次々と起こる異変は、“オヤシロさま”の祟りか、それともただの事件か…?嘘に嘘を重ね、真実から目を背けようとする圭一たちを待ち受けるのか、歪んでしまった“日常”が生み出した血塗れの結末だった…。

■ひぐらしのなく頃に 綿流し編 (上) (星海社文庫)

ひぐらしのなく頃に 綿流し編 (上) (星海社文庫)
【Amazon】
発行日:2011年03月11日
出版社:講談社
ページ数:432P
【あらすじ】
雛見沢村の転校生・前原圭一はクラスメイトの園崎魅音の双子の妹、詩音と出会う。たちまち意気投合した二人は村に古くから伝わる秘祭・“綿流し”の夜、絶対的な禁域とされる古手神社の“祭具殿”へと忍び込むが―!?ゼロ年代の金字塔的ムーブメント、“正解率1%”の衝撃ミステリー。
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■ひぐらしのなく頃に 第二話 綿流し編 (下) (星海社文庫)

ひぐらしのなく頃に 第二話 綿流し編 (下) (星海社文庫)
【Amazon】
発行日:2011年04月08日
出版社:講談社
ページ数:384P
【あらすじ】
雛見沢村に伝わる禁忌を犯し、“オヤシロさま”を祀る古手神社の祭具殿へと忍び込んだ園崎詩音と前原圭一―。その夜から二人に次々と襲いかかる忌まわしい怪異は、“オヤシロさま”の“祟り”なのか、それともただの“事件”にすぎないのか…!?“正解率1%”の衝撃ミステリー。