聖者は海に還る

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

聖者は海に還るの評価:

4.05/5点 レビュー 19件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(3pt)

聖者は海に還る

ある中高一貫の進学校で生徒が教師を射殺して自殺した。事件の再発防止と生徒の動揺を抑えるため招聘された心の専門家・比留間。彼は教師と生徒の個を失わせることで校内に平穏をもたらす。だがその比留間の奥には、かつて眠らされた邪心が存在し…。
聖者は海に還る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還る (幻冬舎文庫)より
4344411226
No.32
(3pt)

聖者は海に還る

ある中高一貫の進学校で生徒が教師を射殺して自殺した。事件の再発防止と生徒の動揺を抑えるため招聘された心の専門家・比留間。彼は教師と生徒の個を失わせることで校内に平穏をもたらす。だがその比留間の奥には、かつて眠らされた邪心が存在し…。
聖者は海に還る Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還るより
4344007638
No.31
(4pt)

質の高いハートフル・ストーリー

山田宗樹作品は初めてでしたが、大変良作でした。その後、嫌われ松子や黒い春、千年法を読みましたが、どれも購入して損のない安心品質です。若干物足りないのが、この作者は女性の心理描写が男性視点にしか感じられないところ。嫌われ松子のような作品では良いのでしょうが、こうした作品では読んでいて少し気になりました。
聖者は海に還る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還る (幻冬舎文庫)より
4344411226
No.30
(4pt)

質の高いハートフル・ストーリー

山田宗樹作品は初めてでしたが、大変良作でした。その後、嫌われ松子や黒い春、千年法を読みましたが、どれも購入して損のない安心品質です。若干物足りないのが、この作者は女性の心理描写が男性視点にしか感じられないところ。嫌われ松子のような作品では良いのでしょうが、こうした作品では読んでいて少し気になりました。
聖者は海に還る Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還るより
4344007638
No.29
(4pt)

おもしろいけど

この作者は本当に引き込むのがうまいと思う。
でもどこか似たりよったりな気もします。

最後はハッピーな終わり方…
今回はいつか目ざめるんじゃないか的な感じでしたが
主人公が純粋なところが好きです。

この作品に出てくる親が…
ちょっとありえないってゆーか
現実味にかけている気がしました。
聖者は海に還る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還る (幻冬舎文庫)より
4344411226
No.28
(4pt)

おもしろいけど

この作者は本当に引き込むのがうまいと思う。
でもどこか似たりよったりな気もします。

最後はハッピーな終わり方…
今回はいつか目ざめるんじゃないか的な感じでしたが
主人公が純粋なところが好きです。

この作品に出てくる親が…
ちょっとありえないってゆーか
現実味にかけている気がしました。
聖者は海に還る Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還るより
4344007638
No.27
(3pt)

ぐいぐいと

引っ張られるように読んだ。面白いと思う。が、「救い」がないなあ…とも思ったりする。エピローグで一瞬比留間の心が戻ったのもどちらかというと「呪い」に感じられてしまった。回復の望みがないのに「ぬか喜び」もしくは「期待」だけさせてしまってる様な…。そもそもの発端となった生徒と教師は「殺されました・自殺しました」のみで、その部分も物足りない。
楽しんで読めたが、再読し、その度ごとに考える部分がある…という話ではない感じでした。
聖者は海に還る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還る (幻冬舎文庫)より
4344411226
No.26
(3pt)

ぐいぐいと

引っ張られるように読んだ。面白いと思う。が、「救い」がないなあ…とも思ったりする。エピローグで一瞬比留間の心が戻ったのもどちらかというと「呪い」に感じられてしまった。回復の望みがないのに「ぬか喜び」もしくは「期待」だけさせてしまってる様な…。そもそもの発端となった生徒と教師は「殺されました・自殺しました」のみで、その部分も物足りない。
楽しんで読めたが、再読し、その度ごとに考える部分がある…という話ではない感じでした。
聖者は海に還る Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還るより
4344007638
No.25
(3pt)

満足しています。

この作家の作品は何冊も読んだが、最新のモノが良すぎて、少し物足りなかった。
聖者は海に還る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還る (幻冬舎文庫)より
4344411226
No.24
(3pt)

満足しています。

この作家の作品は何冊も読んだが、最新のモノが良すぎて、少し物足りなかった。
聖者は海に還る Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還るより
4344007638
No.23
(3pt)

結末が痛かった

途中まではさくさく楽しく読んでいたのですが、最後の方で痛い展開になりもう読む気がしませんでした。この作者は好きなのですが…
聖者は海に還る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還る (幻冬舎文庫)より
4344411226
No.22
(3pt)

結末が痛かった

途中まではさくさく楽しく読んでいたのですが、最後の方で痛い展開になりもう読む気がしませんでした。この作者は好きなのですが…
聖者は海に還る Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還るより
4344007638
No.21
(3pt)

もっと毒が欲しかった

嫌われ松子が面白かったので、こちらも読んでみたいと思い購入。
単に自分が子供嫌いだからかもしれないが、なんか物足りない感じがした。

自分の希望するラストは、律が比留間に刺されて、比留間は心をなくして、律の子供が猫を(ry みたいな流れとか。または、律の子供と比留間が行方不明で、律が一人で今までを振り返って終わりとか。
せっかく比留間の心が崩壊したのに、それがあまり生かされてなかった気がしてちょっと残念。
聖者は海に還る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還る (幻冬舎文庫)より
4344411226
No.20
(3pt)

もっと毒が欲しかった

嫌われ松子が面白かったので、こちらも読んでみたいと思い購入。
単に自分が子供嫌いだからかもしれないが、なんか物足りない感じがした。

自分の希望するラストは、律が比留間に刺されて、比留間は心をなくして、律の子供が猫を(ry みたいな流れとか。または、律の子供と比留間が行方不明で、律が一人で今までを振り返って終わりとか。
せっかく比留間の心が崩壊したのに、それがあまり生かされてなかった気がしてちょっと残念。
聖者は海に還る Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還るより
4344007638
No.19
(4pt)

カウンセリングの是非は別として

精神的なバランスの崩れは出来る限り自身で取戻すべきだし、世の中の催眠療法とか、カウンセリングの類は怪しいものが多いのではないかと思っているのだが、この本はカウンセリングの是非や信憑性は別にして楽しめる。まず、この手の世界を題材にしているという点ではあまり前例がないと思う。また、『定岡療法』なんてありえないと思いながらも、『もしあったらこんな恐ろしいことが起きるかもしれないな』と思わせる辺りは、『嫌われ松子の一生』に通じるものがある。切ないラストは想定外ではあるが、『あり得るだろうな』という範疇だし、松子の病院でのシーンを髣髴させるものがある。さらに、セラピストと保健の先生の対峙によって、カウンセリングの行き過ぎに警鐘を鳴らしている点も共感が得られるし、リアリティもある。もっとも、例えトラウマの解消のためであったとしても、母親としての役割を捨てるリスクを犯して、死ぬことになってもかまわないという行動に出た件だけは素直に読むことは出来なかった。
聖者は海に還る Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還るより
4344007638
No.18
(4pt)

カウンセリングの是非は別として

精神的なバランスの崩れは出来る限り自身で取戻すべきだし、世の中の催眠療法とか、カウンセリングの類は怪しいものが多いのではないかと思っているのだが、この本はカウンセリングの是非や信憑性は別にして楽しめる。まず、この手の世界を題材にしているという点ではあまり前例がないと思う。また、『定岡療法』なんてありえないと思いながらも、『もしあったらこんな恐ろしいことが起きるかもしれないな』と思わせる辺りは、『嫌われ松子の一生』に通じるものがある。切ないラストは想定外ではあるが、『あり得るだろうな』という範疇だし、松子の病院でのシーンを髣髴させるものがある。さらに、セラピストと保健の先生の対峙によって、カウンセリングの行き過ぎに警鐘を鳴らしている点も共感が得られるし、リアリティもある。もっとも、例えトラウマの解消のためであったとしても、母親としての役割を捨てるリスクを犯して、死ぬことになってもかまわないという行動に出た件だけは素直に読むことは出来なかった。
聖者は海に還る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還る (幻冬舎文庫)より
4344411226
No.17
(4pt)

カウンセリングの是非は別として

精神的なバランスの崩れは出来る限り自身で取戻すべきだし、世の中の催眠療法とか、カウンセリングの類は怪しいものが多いのではないかと思っているのだが、この本はカウンセリングの是非や信憑性は別にして楽しめる。
まず、この手の世界を題材にしているという点ではあまり前例がないと思う。また、『定岡療法』なんてありえないと思いながらも、『もしあったらこんな恐ろしいことが起きるかもしれないな』と思わせる辺りは、『嫌われ松子の一生』に通じるものがある。切ないラストは想定外ではあるが、『あり得るだろうな』という範疇だし、松子の病院でのシーンを髣髴させるものがある。
さらに、セラピストと保健の先生の対峙によって、カウンセリングの行き過ぎに警鐘を鳴らしている点も共感が得られるし、リアリティもある。
もっとも、例えトラウマの解消のためであったとしても、母親としての役割を捨てるリスクを犯して、死ぬことになってもかまわないという行動に出た件だけは素直に読むことは出来なかった。
聖者は海に還る Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還るより
4344007638
No.16
(4pt)

カウンセリングの是非は別として

精神的なバランスの崩れは出来る限り自身で取戻すべきだし、世の中の催眠療法とか、カウンセリングの類は怪しいものが多いのではないかと思っているのだが、この本はカウンセリングの是非や信憑性は別にして楽しめる。
まず、この手の世界を題材にしているという点ではあまり前例がないと思う。また、『定岡療法』なんてありえないと思いながらも、『もしあったらこんな恐ろしいことが起きるかもしれないな』と思わせる辺りは、『嫌われ松子の一生』に通じるものがある。切ないラストは想定外ではあるが、『あり得るだろうな』という範疇だし、松子の病院でのシーンを髣髴させるものがある。
さらに、セラピストと保健の先生の対峙によって、カウンセリングの行き過ぎに警鐘を鳴らしている点も共感が得られるし、リアリティもある。
もっとも、例えトラウマの解消のためであったとしても、母親としての役割を捨てるリスクを犯して、死ぬことになってもかまわないという行動に出た件だけは素直に読むことは出来なかった。
聖者は海に還る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還る (幻冬舎文庫)より
4344411226
No.15
(4pt)

山田さんの他の著書と比較してもう一歩

全作読んでおりますが、山田さんの作品にしては、小さくまとまった感じがしています。
中盤以降は結論がだいたい想像できてしまって、それを裏切られることがなかったのが、
逆に残念な感じでした。
でも他の作家さんと比較したら、圧倒的に読み応えありますし、読んで損はないと思います。
聖者は海に還る Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還るより
4344007638
No.14
(4pt)

山田さんの他の著書と比較してもう一歩

全作読んでおりますが、山田さんの作品にしては、小さくまとまった感じがしています。
中盤以降は結論がだいたい想像できてしまって、それを裏切られることがなかったのが、
逆に残念な感じでした。
でも他の作家さんと比較したら、圧倒的に読み応えありますし、読んで損はないと思います。
聖者は海に還る (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 聖者は海に還る (幻冬舎文庫)より
4344411226