空中庭園

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評判

空中庭園の評価:

4.05/5点 レビュー 91件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全120件 1〜20 1/6ページ
No.120
(4pt)

人間の闇の深さが分かる

懐かしくて購入。多分、時代設定はガラケーの頃の時代。一読の価値はあるかも。
空中庭園 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中庭園 (文春文庫)より
4167672030
No.119
(4pt)

人間の闇の深さが分かる

懐かしくて購入。多分、時代設定はガラケーの頃の時代。一読の価値はあるかも。
空中庭園 Amazon書評・レビュー: 空中庭園より
416321450X
No.118
(5pt)

現実は全く別の世界として存在している

連作短編。
ある家族をそれぞれの視点から描く。
最初は退屈な小説かと思ったが、第二章からギアが上がった感じ。おそらく短編として切り取るとそれほど面白くないのだが、視点が切り替わることで各人物の欺瞞や嘘が客観的に表現される点がゾクゾクする。何て言いうか玉ねぎの皮を剝いていく感覚。

自分の信じている世界は自分だけのインナーワールドでしかなく、現実は全く別の世界として存在しているのだ。
そんな崇高な感覚を平凡な家族を通して描き切った作者は凄いと思う。
空中庭園 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中庭園 (文春文庫)より
4167672030
No.117
(5pt)

現実は全く別の世界として存在している

連作短編。
ある家族をそれぞれの視点から描く。
最初は退屈な小説かと思ったが、第二章からギアが上がった感じ。おそらく短編として切り取るとそれほど面白くないのだが、視点が切り替わることで各人物の欺瞞や嘘が客観的に表現される点がゾクゾクする。何て言いうか玉ねぎの皮を剝いていく感覚。

自分の信じている世界は自分だけのインナーワールドでしかなく、現実は全く別の世界として存在しているのだ。
そんな崇高な感覚を平凡な家族を通して描き切った作者は凄いと思う。
空中庭園 Amazon書評・レビュー: 空中庭園より
416321450X
No.116
(5pt)

家族が読みたかった本です。

入院中の家族に頼まれて購入しました。
空中庭園 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中庭園 (文春文庫)より
4167672030
No.115
(5pt)

家族が読みたかった本です。

入院中の家族に頼まれて購入しました。
空中庭園 Amazon書評・レビュー: 空中庭園より
416321450X
No.114
(4pt)

後味のよいラスト

ストーリーは第一章以外はずっとネガティブな調子が続くんだけど、最後にえり子が兄に言われるセリフで光が差す感じがとても良かった。このラストのためにだけ、ずっとそれまでの悶々とした描写が続いたのではないかと思えるほど。キョンキョン主演の映画も見てみたい。
空中庭園 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中庭園 (文春文庫)より
4167672030
No.113
(4pt)

後味のよいラスト

ストーリーは第一章以外はずっとネガティブな調子が続くんだけど、最後にえり子が兄に言われるセリフで光が差す感じがとても良かった。このラストのためにだけ、ずっとそれまでの悶々とした描写が続いたのではないかと思えるほど。キョンキョン主演の映画も見てみたい。
空中庭園 Amazon書評・レビュー: 空中庭園より
416321450X
No.112
(4pt)

六人の家族の物語

六人の孫から祖母までのそれぞれ誰にでもある秘密。入り込み方がわるかったのか、最初から中盤少し退屈しながら出の読書、本来なら星5間違いないと大思う。
空中庭園 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中庭園 (文春文庫)より
4167672030
No.111
(4pt)

六人の家族の物語

六人の孫から祖母までのそれぞれ誰にでもある秘密。入り込み方がわるかったのか、最初から中盤少し退屈しながら出の読書、本来なら星5間違いないと大思う。
空中庭園 Amazon書評・レビュー: 空中庭園より
416321450X
No.110
(5pt)

発送も早い。

賞品もきれいで満足しました。
空中庭園 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中庭園 (文春文庫)より
4167672030
No.109
(5pt)

発送も早い。

賞品もきれいで満足しました。
空中庭園 Amazon書評・レビュー: 空中庭園より
416321450X
No.108
(5pt)

いろんな年齢や立場の人が、それぞれの目線から共感するものがあるかも。

前々から聞いたことがあるタイトルの、この小説をやっと読んでみる。衝撃的な、一話目の書き出しから、夢中で読み進めた。
この話に絡むそれぞれの人物の、それぞれの視点で描かれた連作なので、ひとつの家族の何気ない姿や出来事を多面的に知ることができる。
やっぱりそれぞれの人物の心情描写はすてきで、また、情景も目に浮かんでくるようだ。
若い人、主婦、子育てを終えた人…いろんな年齢や立場の人が読んでたのしめる小説だと思う。
空中庭園 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中庭園 (文春文庫)より
4167672030
No.107
(5pt)

いろんな年齢や立場の人が、それぞれの目線から共感するものがあるかも。

前々から聞いたことがあるタイトルの、この小説をやっと読んでみる。衝撃的な、一話目の書き出しから、夢中で読み進めた。
この話に絡むそれぞれの人物の、それぞれの視点で描かれた連作なので、ひとつの家族の何気ない姿や出来事を多面的に知ることができる。
やっぱりそれぞれの人物の心情描写はすてきで、また、情景も目に浮かんでくるようだ。
若い人、主婦、子育てを終えた人…いろんな年齢や立場の人が読んでたのしめる小説だと思う。
空中庭園 Amazon書評・レビュー: 空中庭園より
416321450X
No.106
(4pt)

重層的思索篇

家族という親密な関係に暮らしていても、言えない、見せない、ところがある。家族(に関わる人)それぞれが、それぞれにやむにやまれぬ状況で息を殺すかのように暮らしている。隠してるようで、見透かしているようで、ダマシ合っているようで。それぞれの立場にはそれぞれなりに共感するところもあるのだが。。作品としては、家族の長いステージの中の、ある限られたタイミングのワンシーンを切り開いて見せてくれているが、本当のやむにやまれぬ状況というのは息の詰まるような日々の連続につぐ連続なんだ、という終わりの見えないようなズシーンとした重さは感じられない。
空中庭園 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中庭園 (文春文庫)より
4167672030
No.105
(4pt)

重層的思索篇

家族という親密な関係に暮らしていても、言えない、見せない、ところがある。家族(に関わる人)それぞれが、それぞれにやむにやまれぬ状況で息を殺すかのように暮らしている。隠してるようで、見透かしているようで、ダマシ合っているようで。それぞれの立場にはそれぞれなりに共感するところもあるのだが。。作品としては、家族の長いステージの中の、ある限られたタイミングのワンシーンを切り開いて見せてくれているが、本当のやむにやまれぬ状況というのは息の詰まるような日々の連続につぐ連続なんだ、という終わりの見えないようなズシーンとした重さは感じられない。
空中庭園 Amazon書評・レビュー: 空中庭園より
416321450X
No.104
(4pt)

角田光代さんの中でもおすすめだと思う

3章と4章がすごかった。
6章立てで、物語は6人の各視点から記述される。
1章を読み始めた時に、いきなりラブホは出てくるは、若い子が使う美しくない日本語が続くはで嫌気が差し、5ページ読んだところで一度お休み。
半年後、あらためて読み進めたところ、意外なことに寝れないほど面白かった。

角田光代さんなので、もちろんするする楽に読めて楽しい。
そして、3章と4章の、独居老人の母と家族を持つ娘との確執は、鬼気迫る勢いで心の葛藤が描かれていて、ものすごい迫力だった。

心がだいぶひねくれているように見える母娘に共感はできないけれど、この危ういバランスで成り立つ家族の姿は、外側からはおそらく普通に見えるし、本人たちも、自分たちは普通だと思っているだろう。
そして、読者である私たち自身も、普通の家族を築いているつもりだけれど、もしかして、知らず知らずのうちに、とても危うい、不安定な関係でなんとか成立しているものなのかもしれない。
という気分になった。

早めに諦めないで真ん中までは読んで欲しい。「対岸の彼女」より、こちらの方が人間性を深く探っている小説だと思った。
空中庭園 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中庭園 (文春文庫)より
4167672030
No.103
(4pt)

角田光代さんの中でもおすすめだと思う

3章と4章がすごかった。
6章立てで、物語は6人の各視点から記述される。
1章を読み始めた時に、いきなりラブホは出てくるは、若い子が使う美しくない日本語が続くはで嫌気が差し、5ページ読んだところで一度お休み。
半年後、あらためて読み進めたところ、意外なことに寝れないほど面白かった。

角田光代さんなので、もちろんするする楽に読めて楽しい。
そして、3章と4章の、独居老人の母と家族を持つ娘との確執は、鬼気迫る勢いで心の葛藤が描かれていて、ものすごい迫力だった。

心がだいぶひねくれているように見える母娘に共感はできないけれど、この危ういバランスで成り立つ家族の姿は、外側からはおそらく普通に見えるし、本人たちも、自分たちは普通だと思っているだろう。
そして、読者である私たち自身も、普通の家族を築いているつもりだけれど、もしかして、知らず知らずのうちに、とても危うい、不安定な関係でなんとか成立しているものなのかもしれない。
という気分になった。

早めに諦めないで真ん中までは読んで欲しい。「対岸の彼女」より、こちらの方が人間性を深く探っている小説だと思った。
空中庭園 Amazon書評・レビュー: 空中庭園より
416321450X
No.102
(5pt)

リアルとファンタジーの間

秘密を隠して天性の明るさで生きる家族。心理ホラーのような恐さと、ほっとする優しさとが混じり合いながら物語は完結することなく終わる。この小説には救いがあるのか、ないのか?。

角田作品にお馴染みの、登場人物達の低俗な口調のオンパレードには若干辟易しそうにもなるけれど、その彼らがふと目にする何気ない周囲の風景描写はここでも美しい。
空中庭園 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 空中庭園 (文春文庫)より
4167672030
No.101
(5pt)

リアルとファンタジーの間

秘密を隠して天性の明るさで生きる家族。心理ホラーのような恐さと、ほっとする優しさとが混じり合いながら物語は完結することなく終わる。この小説には救いがあるのか、ないのか?。

角田作品にお馴染みの、登場人物達の低俗な口調のオンパレードには若干辟易しそうにもなるけれど、その彼らがふと目にする何気ない周囲の風景描写はここでも美しい。
空中庭園 Amazon書評・レビュー: 空中庭園より
416321450X