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タイムスリップ釈迦如来
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タイムスリップ釈迦如来の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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釈迦如来の方はいまいちだった。 森鴎外の方がはるかにおもしかった。 鯨統一郎ってどんな人よ? 覆面作家って、まさかイザヤベンダサンみたいな人じゃないよね? | ||||
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時代背景がよくわからなかったが、 たのしく読むことができた。。 | ||||
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釈迦の事績について、肩の力の抜けた形で、 コンパクトにまとめた書物は有用だと思います。 本書の前半にはその有用性があったと思いますが、 老師・ソクラテスと話を結びつけるのは やはり無理があったように思います。 破天荒さがウリの女子高生も意外に活躍しません。 十大弟子が揃う辺りまでで一冊になるように 丁寧に書き込んでくれたら、と思うと残念です。 | ||||
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気軽に読めます。深く考える必要もありません。勿論難しく考える必要も。 麓うららと更生施設の吉野はダイビング中にタイムスリップ。その場所は古代インド、吉野が目を覚ますと、そこにはオカマの男、その男こそ仏陀だった。 老子やソクラテスとの丁々発止、果ては替え歌まで現れ、何がなんだか分からない。それでも読後には妙な爽快感が残る不思議な作品。 | ||||
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釈迦のことを書くから・・・予感は的中です。「邪馬台国は・・・」の解釈に他を絡めたモノになってしまいました。もう少し、発想の幅が欲しくなってきました。「鬼の話」の切なさや、宮沢賢治シリーズの持つわくわく感を待ちたいと想います。このままでは・・・ | ||||
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