ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

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評判

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。の評価:

3.78/5点 レビュー 130件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全215件 81〜100 5/11ページ
No.135
(4pt)

親子・友情・母性・・

女性同士の「友情」と簡単にくくれない、複雑な心情を作者は丁寧に紐解いていきます。根底にはエゴ、ねたみ、値踏み、嫉妬、自己顕示欲、自己愛・・いくつかの断片が第二章になると、みずほとチエミに一気に集約されていきます。親離れできず、恋愛下手なチエミ、そこそこ成功したような(ふりをしている?)みずほ。親子の視点、母子の葛藤、友情のもろさと同時に温かさ・・男の自分には追体験できないが、第二章の後半は目が離せなくなりました。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.134
(5pt)

切ないお話。。。

辻村さんの作品はほとんど読んでいますが、なかでも一番切ない物語と思います。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.133
(5pt)

切ないお話。。。

辻村さんの作品はほとんど読んでいますが、なかでも一番切ない物語と思います。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.132
(5pt)

女の子の気持ちが知りたいならば

女の子の気持ちが知りたいならば、この小説読むといいと思う。

って言っても、男の私はその感覚が正しいかどうかは知るよしもない。

分かってても、対処のしようもないのが現実だと思う。

結婚式によばなければ、絶交だと言われ、

悩み事を一番に相談されたかどうかで、その人との今後の人間

関係が大きく変わる。

作り笑いの裏には全く違う感情がそこにあるのも、なんとも

難しく、そんな女子同士の格差によるドロドロが見事に描写されています。

後半は、事件がそこに至った経緯を、上手に表現しています。

あっと言う間に引き込まれ、母子の絆を感じずに入られませんでした。

読み終わって後から知ったことですが、藤子先生にインスパイアされた作品みたいです。

気がつかなかった。

ナリ。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.131
(5pt)

女の子の気持ちが知りたいならば

女の子の気持ちが知りたいならば、この小説読むといいと思う。

って言っても、男の私はその感覚が正しいかどうかは知るよしもない。

分かってても、対処のしようもないのが現実だと思う。

結婚式によばなければ、絶交だと言われ、

悩み事を一番に相談されたかどうかで、その人との今後の人間

関係が大きく変わる。

作り笑いの裏には全く違う感情がそこにあるのも、なんとも

難しく、そんな女子同士の格差によるドロドロが見事に描写されています。

後半は、事件がそこに至った経緯を、上手に表現しています。

あっと言う間に引き込まれ、母子の絆を感じずに入られませんでした。

読み終わって後から知ったことですが、藤子先生にインスパイアされた作品みたいです。

気がつかなかった。

ナリ。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.130
(4pt)

現代の母殺しへ

母娘関係の独特さ。これは男には一生わからないものなのかもしれない。
亜里沙とみずほの会話の緊張感がゾクゾクした。

島本理生さんの解説もおもしろい。
「女は露骨な悪女より,無自覚な同性を疎む傾向がある」。
たしかにそうなのかもしれない。いくつものそんな光景を無意識にスルーしてきたような気もする。

ただ,チエミも本当の意味で母を殺せたわけではなく,彼女の物語は完結しないまま終わったように感じた。

すべての娘は等しく母に傷つけられる。
「母殺し」のテーマを一層深め,男たちに生々しいテーマを投げかけ続けて欲しいと思った。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.129
(4pt)

現代の母殺しへ

母娘関係の独特さ。これは男には一生わからないものなのかもしれない。
亜里沙とみずほの会話の緊張感がゾクゾクした。

島本理生さんの解説もおもしろい。
「女は露骨な悪女より,無自覚な同性を疎む傾向がある」。
たしかにそうなのかもしれない。いくつものそんな光景を無意識にスルーしてきたような気もする。

ただ,チエミも本当の意味で母を殺せたわけではなく,彼女の物語は完結しないまま終わったように感じた。

すべての娘は等しく母に傷つけられる。
「母殺し」のテーマを一層深め,男たちに生々しいテーマを投げかけ続けて欲しいと思った。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.128
(5pt)

タイトルの意味が分かる頃には涙が止まらない。

どこにでもあるありふれた友情関係、女友達の本音、内心のどろどろした感情を笑顔の下に隠して友達を続ける描写がドキッとするほど「あるある!」で、女の面倒臭い部分がさくっと読める一冊です。
親離れ、子離れができず、惚れた男には都合の良い存在にされ、良い歳して現実を甘く見すぎなチエミの姿に終始イライラしましたが、最後の最後、タイトルの意味が分かった段階ではもう涙腺が崩壊で涙止まらず。思った以上に考えさせられた本でした。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.127
(5pt)

タイトルの意味が分かる頃には涙が止まらない。

どこにでもあるありふれた友情関係、女友達の本音、内心のどろどろした感情を笑顔の下に隠して友達を続ける描写がドキッとするほど「あるある!」で、女の面倒臭い部分がさくっと読める一冊です。
親離れ、子離れができず、惚れた男には都合の良い存在にされ、良い歳して現実を甘く見すぎなチエミの姿に終始イライラしましたが、最後の最後、タイトルの意味が分かった段階ではもう涙腺が崩壊で涙止まらず。思った以上に考えさせられた本でした。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.126
(5pt)

女の子の気持ちが知りたいならば

女の子の気持ちが知りたいならば、この小説読むといいと思う。

って言っても、男の私はその感覚が正しいかどうかは知るよしもない。

分かってても、対処のしようもないのが現実だと思う。

結婚式によばなければ、絶交だと言われ、

悩み事を一番に相談されたかどうかで、その人との今後の人間

関係が大きく変わる。

作り笑いの裏には全く違う感情がそこにあるのも、なんとも

難しく、そんな女子同士の格差によるドロドロが見事に描写されています。

後半は、事件がそこに至った経緯を、上手に表現しています。

あっと言う間に引き込まれ、母子の絆を感じずに入られませんでした。

読み終わって後から知ったことですが、藤子先生にインスパイアされた作品みたいです。

気がつかなかった。

ナリ。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.125
(5pt)

女の子の気持ちが知りたいならば

女の子の気持ちが知りたいならば、この小説読むといいと思う。

って言っても、男の私はその感覚が正しいかどうかは知るよしもない。

分かってても、対処のしようもないのが現実だと思う。

結婚式によばなければ、絶交だと言われ、

悩み事を一番に相談されたかどうかで、その人との今後の人間

関係が大きく変わる。

作り笑いの裏には全く違う感情がそこにあるのも、なんとも

難しく、そんな女子同士の格差によるドロドロが見事に描写されています。

後半は、事件がそこに至った経緯を、上手に表現しています。

あっと言う間に引き込まれ、母子の絆を感じずに入られませんでした。

読み終わって後から知ったことですが、藤子先生にインスパイアされた作品みたいです。

気がつかなかった。

ナリ。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.124
(4pt)

現代の母殺しへ

母娘関係の独特さ。 これは男には一生わからないものなのかもしれない。 亜里沙とみずほの会話の緊張感がゾクゾクした。 島本理生さんの解説もおもしろい。 「女は露骨な悪女より,無自覚な同性を疎む傾向がある」。 たしかにそうなのかもしれない。 いくつものそんな光景を無意識にスルーしてきたような気もする。 ただ,チエミも本当の意味で母を殺せたわけではなく,彼女の物語は完結しないまま終わったように感じた。 すべての娘は等しく母に傷つけられる。 「母殺し」のテーマを一層深め,男たちに生々しいテーマを投げかけ続けて欲しいと思った。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.123
(4pt)

現代の母殺しへ

母娘関係の独特さ。 これは男には一生わからないものなのかもしれない。 亜里沙とみずほの会話の緊張感がゾクゾクした。 島本理生さんの解説もおもしろい。 「女は露骨な悪女より,無自覚な同性を疎む傾向がある」。 たしかにそうなのかもしれない。 いくつものそんな光景を無意識にスルーしてきたような気もする。 ただ,チエミも本当の意味で母を殺せたわけではなく,彼女の物語は完結しないまま終わったように感じた。 すべての娘は等しく母に傷つけられる。 「母殺し」のテーマを一層深め,男たちに生々しいテーマを投げかけ続けて欲しいと思った。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.122
(5pt)

タイトルの意味が分かる頃には涙が止まらない。

どこにでもあるありふれた友情関係、女友達の本音、内心のどろどろした感情を笑顔の下に隠して友達を続ける描写がドキッとするほど「あるある!」で、女の面倒臭い部分がさくっと読める一冊です。 親離れ、子離れができず、惚れた男には都合の良い存在にされ、良い歳して現実を甘く見すぎなチエミの姿に終始イライラしましたが、最後の最後、タイトルの意味が分かった段階ではもう涙腺が崩壊で涙止まらず。 思った以上に考えさせられた本でした。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.121
(5pt)

タイトルの意味が分かる頃には涙が止まらない。

どこにでもあるありふれた友情関係、女友達の本音、内心のどろどろした感情を笑顔の下に隠して友達を続ける描写がドキッとするほど「あるある!」で、女の面倒臭い部分がさくっと読める一冊です。 親離れ、子離れができず、惚れた男には都合の良い存在にされ、良い歳して現実を甘く見すぎなチエミの姿に終始イライラしましたが、最後の最後、タイトルの意味が分かった段階ではもう涙腺が崩壊で涙止まらず。 思った以上に考えさせられた本でした。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.120
(4pt)

女性同士の生々しい関係

嫉妬、優越感、劣等感、現実にあってもおかしくない女性同士の 生々しい関係が巧みに描かれてるのはさすが作者の筆力、読み 手を引きこむスリリングな展開、そして最後におわかる表題の謎、 長編ながら一気に読める作品である。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.119
(4pt)

女性同士の生々しい関係

嫉妬、優越感、劣等感、現実にあってもおかしくない女性同士の 生々しい関係が巧みに描かれてるのはさすが作者の筆力、読み 手を引きこむスリリングな展開、そして最後におわかる表題の謎、 長編ながら一気に読める作品である。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.118
(5pt)

面白かった

救いのない話かと思ったけど。
こういう女同士の気持ちが重なる話は僕には書けないな。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.117
(5pt)

面白かった

救いのない話かと思ったけど。
こういう女同士の気持ちが重なる話は僕には書けないな。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.116
(4pt)

痛い女に引き込まれる

最初は健気でいじらしく思えたチエミがどんどん「痛い女」になっていき、苦しいほどだった。
少し前に角田光代著『八日目の蝉』を読んだが、あのヒロイン希和子より救いがないと感じた。

過剰とは言え両親から愛情を注がれて育ったチエミ、母親からの愛情を感じられずに育ったみずほ。
そんな彼女たちの人生が明暗分かれてしまったことに不自然さを感じず、ひたすらやり切れなくなるのは、著者の上手さだろう。

ただ、テーマがいくつもあるために、焦点がぼやけてしまったのではないか。
女同士の格差については、チエミ、みずほ、亜梨紗を描くことで十分伝わる。
政美や果歩らをもっとあっさり扱っていた方がすんなり読み進められたかと。

クライマックスの母の行動について、感動した、温かみを感じたという意見もあるが、そういう感想は全く抱けなかった。
ひたすら愚かさが痛々しく、悲しかった。

作品そのものはとてもおもしろく、引き込まれた。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248