ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

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評判

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。の評価:

3.78/5点 レビュー 130件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 1〜20 1/2ページ
No.31
(3pt)

地方の女性の心理を丁寧に描いていた

人物の心を描くのは上手い作家さんだと思う。
ラストの展開もそうだったのかーと切なくなった。
ただ過程で多くの人に聞いた話や、協力したいと名乗り出た方、旦那さんが、真実解明にもう少し絡みがあればよかったなとは思う。

でも地方の女性心理や結婚事情がよくわかった
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.30
(3pt)

男性には微妙かも

登場人物がほぼ全て女性。女子の関係、母娘の関係。
男性には共感しづらい。
タイトルも途中で想像がつきました。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.29
(3pt)

男性には微妙かも

登場人物がほぼ全て女性。女子の関係、母娘の関係。
男性には共感しづらい。
タイトルも途中で想像がつきました。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.28
(3pt)

対照的な二人の関係性に感情移入できる

個人的にあるあるな家庭像が描かれていて自分を重ね合わせながら読んでいた。
ただ、いろいろ説明しなければならないのでどうしても第一章が長くなりがちだけれど、もっと第一章思い切って削って第二章の分量を増やしたほうがよかったと思う。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.27
(3pt)

対照的な二人の関係性に感情移入できる

個人的にあるあるな家庭像が描かれていて自分を重ね合わせながら読んでいた。
ただ、いろいろ説明しなければならないのでどうしても第一章が長くなりがちだけれど、もっと第一章思い切って削って第二章の分量を増やしたほうがよかったと思う。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.26
(3pt)

母と娘の話

この作家さんの作品を読んだのはこちらで2作目ですが
なぜか前半が読みづらいです。スラスラいかないのは
なぜでしょう。ただ後半になるとスピードアップできます。
そして最後に感動が待っています。
この本は母と娘の愛情物語という感じですね。
普通に感動しました。という程度の感想です。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.25
(3pt)

母と娘の話

この作家さんの作品を読んだのはこちらで2作目ですが
なぜか前半が読みづらいです。スラスラいかないのは
なぜでしょう。ただ後半になるとスピードアップできます。
そして最後に感動が待っています。
この本は母と娘の愛情物語という感じですね。
普通に感動しました。という程度の感想です。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.24
(3pt)

不気味

気持ち悪い親子関係だなと思ったが、知らないだけで以外とこんな家族は多いのかもしれない。母子、友達など女同士の関係性が詳しく描かれていて、共感できるだけに目を背けたくなるような不快さがあった。読み終えて、満足感はない。おもしろみが無いわけではないが、ミステリーとしてはいまいちな気がする。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.23
(3pt)

不気味

気持ち悪い親子関係だなと思ったが、知らないだけで以外とこんな家族は多いのかもしれない。母子、友達など女同士の関係性が詳しく描かれていて、共感できるだけに目を背けたくなるような不快さがあった。読み終えて、満足感はない。おもしろみが無いわけではないが、ミステリーとしてはいまいちな気がする。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.22
(3pt)

複雑...

人はあくまでも主観的だし、自分が正しいと思っている。
だからぶつかったり、非難したり、軽蔑したり。
でも男の私にとってこの本でのやりとりは女性ならではなのか、よ
くわからなかった、というよりわかりたくなかった。
男であれば組織の中での遠回しないじめ、嫉妬、仲間はずれと似て
いるのだろう。女性ではそれがちょっと形が違う。

それだけ生々しいし、心情が吐露されているように感じ、時に目を
そむけたくなった。
リアリティがあるのかないのかは、よくわかないけれど何ともいえ
ないいごごちの悪い感情を抱いた。
ハッピーではないけれど、こんな本もあっていいと思う。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.21
(3pt)

複雑...

人はあくまでも主観的だし、自分が正しいと思っている。
だからぶつかったり、非難したり、軽蔑したり。
でも男の私にとってこの本でのやりとりは女性ならではなのか、よ
くわからなかった、というよりわかりたくなかった。
男であれば組織の中での遠回しないじめ、嫉妬、仲間はずれと似て
いるのだろう。女性ではそれがちょっと形が違う。

それだけ生々しいし、心情が吐露されているように感じ、時に目を
そむけたくなった。
リアリティがあるのかないのかは、よくわかないけれど何ともいえ
ないいごごちの悪い感情を抱いた。
ハッピーではないけれど、こんな本もあっていいと思う。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.20
(3pt)

最後は泣けます。

アラサー世代の、揺れる乙女心がリアルに緻密に描かれています。
おそらく、この本を読んだ女性は、作中に出てくるエピソードに対し、
「こんな感情を持ったことあったな」と懐かしく思い出すのではないでしょうか。

「恋愛中は周りの、特に反対意見を受け入れられなくなってしまう」など。。

ラストは泣けます。 チエちゃんは本当はとても恵まれているのに。 それに気づいたときは時すでに遅し、、、、。

続きがあるとするなら、みずほさんの母が占い師にあてた手紙を、みずほさんが読んだ事を知った母の気持ちを知りたかったです。
どういう顔をしたのだろう。。。。

それほど「母娘の確執」みたいなことは描かれていません。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.19
(3pt)

最後は泣けます。

アラサー世代の、揺れる乙女心がリアルに緻密に描かれています。
おそらく、この本を読んだ女性は、作中に出てくるエピソードに対し、
「こんな感情を持ったことあったな」と懐かしく思い出すのではないでしょうか。

「恋愛中は周りの、特に反対意見を受け入れられなくなってしまう」など。。

ラストは泣けます。 チエちゃんは本当はとても恵まれているのに。 それに気づいたときは時すでに遅し、、、、。

続きがあるとするなら、みずほさんの母が占い師にあてた手紙を、みずほさんが読んだ事を知った母の気持ちを知りたかったです。
どういう顔をしたのだろう。。。。

それほど「母娘の確執」みたいなことは描かれていません。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.18
(3pt)

女友達とのおしゃべりを聞いているような

読み始めはわりと面白そうだな〜と思ったものの、途中から物語の展開が単調に。主人公とその他の人との会話の繰り返し。会話の内容は、女同士のリアルな感じで良かったです。
あとは、主人公だけが汚れた気持ちのない人って感じに書かれていて、なんか白けました。他の友達は結構あけすけに悪いことも思ったり言ったりする人で、人間らしく描かれているように思ったけど、主人公はそれを批判的に見ているだけで、主人公自身の感情とかそういったものがなく、いまいち感情移入できず、でした。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.17
(3pt)

女友達とのおしゃべりを聞いているような

読み始めはわりと面白そうだな〜と思ったものの、途中から物語の展開が単調に。主人公とその他の人との会話の繰り返し。会話の内容は、女同士のリアルな感じで良かったです。
あとは、主人公だけが汚れた気持ちのない人って感じに書かれていて、なんか白けました。他の友達は結構あけすけに悪いことも思ったり言ったりする人で、人間らしく描かれているように思ったけど、主人公はそれを批判的に見ているだけで、主人公自身の感情とかそういったものがなく、いまいち感情移入できず、でした。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.16
(3pt)

ディテールが浅い

母親殺しの疑いをかけられて失踪した女性とそれを追う友人.
事件の真相と失踪の目的は?

事件とそれを追うライターという2組の親子関係から
母と娘の関係を描いていくという意欲作,ではある.
事件の真相と失踪の目的という2つの謎をテーマに
読み手を飽きさせない程度のクオリティはあるので
一気に読み通せる作品ではあるが・・・.

はっきり言って,失踪する女性像に魅力がなさすぎる.
主体性がなく,依存的で,男性にも仕事にも筋の通った考えができない.
ひょっとするとこのような女性は案外多いのかもしれないが,
まったく共感できないので,言動のすべてがうっとおしく感じられる.

また,ストーリー上もいくつかの点でツメの甘さがみられる.
例えば,事件のきっかけにしてもちゃんと確認するのが先だろうし(一応の言い訳は書かれているが)
このような事件を起こしてしまったあとでは,失踪したの目的にもリアリティがなくなってしまう.

こういった合理性のなさ,エキセントリックさも含めて
あやふやな母子関係の表現の一部なのかもしれないが,
辻村氏の他の作品と比べてややディテールの甘さは否めない.
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.15
(3pt)

ディテールが浅い

母親殺しの疑いをかけられて失踪した女性とそれを追う友人.
事件の真相と失踪の目的は?

事件とそれを追うライターという2組の親子関係から
母と娘の関係を描いていくという意欲作,ではある.
事件の真相と失踪の目的という2つの謎をテーマに
読み手を飽きさせない程度のクオリティはあるので
一気に読み通せる作品ではあるが・・・.

はっきり言って,失踪する女性像に魅力がなさすぎる.
主体性がなく,依存的で,男性にも仕事にも筋の通った考えができない.
ひょっとするとこのような女性は案外多いのかもしれないが,
まったく共感できないので,言動のすべてがうっとおしく感じられる.

また,ストーリー上もいくつかの点でツメの甘さがみられる.
例えば,事件のきっかけにしてもちゃんと確認するのが先だろうし(一応の言い訳は書かれているが)
このような事件を起こしてしまったあとでは,失踪したの目的にもリアリティがなくなってしまう.

こういった合理性のなさ,エキセントリックさも含めて
あやふやな母子関係の表現の一部なのかもしれないが,
辻村氏の他の作品と比べてややディテールの甘さは否めない.
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.14
(3pt)

まるで2時間ドラマ

どんどん読み進めることができるが、はっきり言って女同士の楽しくない現実が描かれている。
母娘に起きた悲劇がテーマであるなら、なぜ第1章で主人公の地元の面倒な女社会を描くのか。

悲劇の起きた母娘の関係よりも、地方都市の狭い女社会を克明に描いてはいるが
本来描くべきは母娘の葛藤であるべきだろう。

30歳になる主人公の友人の幼さも気になる。
いくら気立ての良い人物像であってもこれでは二十歳位の女の子ではないか。
また、娘の告白で狂乱する母親の姿は、まるで2時間ドラマのよう、
この母親は人生50年を生きていると思われるが、いくらなんでもこんな行動はとらないのでは?と思う。
すっきりしない読後感は作者の意図する所なのだろうか、
人生50年以上生きている読み手にとっては今ひとつ物足りない結末であった。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248
No.13
(3pt)

まるで2時間ドラマ

どんどん読み進めることができるが、はっきり言って女同士の楽しくない現実が描かれている。
母娘に起きた悲劇がテーマであるなら、なぜ第1章で主人公の地元の面倒な女社会を描くのか。

悲劇の起きた母娘の関係よりも、地方都市の狭い女社会を克明に描いてはいるが
本来描くべきは母娘の葛藤であるべきだろう。

30歳になる主人公の友人の幼さも気になる。
いくら気立ての良い人物像であってもこれでは二十歳位の女の子ではないか。
また、娘の告白で狂乱する母親の姿は、まるで2時間ドラマのよう、
この母親は人生50年を生きていると思われるが、いくらなんでもこんな行動はとらないのでは?と思う。
すっきりしない読後感は作者の意図する所なのだろうか、
人生50年以上生きている読み手にとっては今ひとつ物足りない結末であった。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (100周年書き下ろし)より
4062157616
No.12
(3pt)

ちょっと疲れる

この作者の本は初めて読みました。
最初は新鮮だった文章も、慣れてくると
疲れてきました。
 
確かにほかのかたもおっしゃるとおり理屈っぽい
文章が多いので、共感するよりも、その余地が
ないほど、細かい表現の連続でした。

ただ、一端に評価させていただきますと、
将来性の高い作家さんだなと感じました。

ほかの本も読んでみたいなと思います。
ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)より
4062772248