告白

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評判

告白の評価:

3.64/5点 レビュー 935件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,594件 1,121〜1,140 57/80ページ
No.474
(4pt)

私は良い作品だと思います

良い?と言っていいのかは分かりませんが、他の方が書かれている"不快感"というか、"後味の悪さ"は私は感じませんでした。母子殺害事件の弁護士の批判や猟奇的な事件を必要以上に騒ぎ立てるマスコミ・少年法・熱血教師の自己満足・思春期にありがちな、自分は他の人間と違い優秀なんだと言う思い込み・偽りの正義感から始まるいじめ等など…これらの事柄をハッキリキッパリ書いてくれているだけでも、好感がもてた。確かにエイズを復讐の道具として扱うのは問題かもしれない。患者や家族は不快に思うかもしれない。しかし、そんな事を言い始めたら殺人を扱う小説など全てそれに当たるのでは?
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.473
(4pt)

大事なのはそこ?

他の方のレビューを読んでいると、「話題性を狙っただけの作品なのかな」という印象を持ってしまったのですが、実際に読んでみると「本屋大賞」納得いたしました。
ただ、他の多くの方がおっしゃられているように、読んで気持ちのよくなる作品ではありません。
技法の話や「結局何を言いたかったのかわからない」という意見の方も多いようですが、この作品はおそらく”考えればいい”のではないかと感じました。
書かれている内容は、「ただの人間」の物語です。
でも、その中におかしなところがいっぱいあります。
どこをおかしいと思ったのか?なぜおかしいと思ったのか?
では、どうすればよかったのか?
おそらく絶対的な答えはないでしょう。
だからこそ、目をそらさず考え続けなければいけない。
「誰か」がではなく「自分」が。
自分は理系人間なもので文学の技法などはさっぱりわからなくて恐縮なのですが、そういう意味では、無理矢理”考える”状況に読者を追い込む、技法なのではないかと思いました。
”考えたくないことを無理矢理考えさせられる”から読んでも気持ちよくなれないのでしょうね。
それも実は”考えなきゃ”と潜在的に思っているからそう思うだけかもしれませんが。
映画も観たくなりました。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.472
(4pt)

大事なのはそこ?

他の方のレビューを読んでいると、「話題性を狙っただけの作品なのかな」という印象を持ってしまったのですが、実際に読んでみると「本屋大賞」納得いたしました。
ただ、他の多くの方がおっしゃられているように、読んで気持ちのよくなる作品ではありません。
技法の話や「結局何を言いたかったのかわからない」という意見の方も多いようですが、この作品はおそらく”考えればいい”のではないかと感じました。
書かれている内容は、「ただの人間」の物語です。
でも、その中におかしなところがいっぱいあります。
どこをおかしいと思ったのか?なぜおかしいと思ったのか?
では、どうすればよかったのか?
おそらく絶対的な答えはないでしょう。
だからこそ、目をそらさず考え続けなければいけない。
「誰か」がではなく「自分」が。
自分は理系人間なもので文学の技法などはさっぱりわからなくて恐縮なのですが、そういう意味では、無理矢理”考える”状況に読者を追い込む、技法なのではないかと思いました。
”考えたくないことを無理矢理考えさせられる”から読んでも気持ちよくなれないのでしょうね。
それも実は”考えなきゃ”と潜在的に思っているからそう思うだけかもしれませんが。
映画も観たくなりました。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.471
(1pt)

残念

映画化され、本屋大賞受賞ということで購入してみたものの…
みなさんのレビューを読んでから購入すれば良かったと、後悔しています。
最初は語り口も新鮮でテンポよく読み進めていけましたが、徐々に文章の拙さに飽きがきてしまいました。
残念な作品です。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.470
(1pt)

残念

映画化され、本屋大賞受賞ということで購入してみたものの…
みなさんのレビューを読んでから購入すれば良かったと、後悔しています。
最初は語り口も新鮮でテンポよく読み進めていけましたが、徐々に文章の拙さに飽きがきてしまいました。
残念な作品です。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.469
(2pt)

読後感の悪さの理由について考えてた

作品の構造として、よくできてるなあ、と思いつつ、
つい読みたくなって、読み進んだ。
読後感の悪さは、例えば女性週刊誌を読んでいて、
興味本位で事件を知りたがった自分への自己嫌悪、
その情報の不確かさに対する不満足感に似ていると思う。
どんな奇怪な事件も「母と子の関係」が原因の核にある
(ような気がする)のは同感、、、、でも、
こういう表現方法だと、「事件の本当のこと」ではなく、
結局は「拡大版週刊誌」、みたいな距離感で。
読み終わった後、いつまでも妙にひりひりする。
問題提起にもならない。いやな感触が残る。それが狙いなら、成功なのかな。
映画はまだ観てないけど、中島監督の映画なら、もっと、すっとするかな。。。?
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.468
(1pt)

猛暑逃れに映画館で観るだけで十分

タイトルどおり、各登場人物の勝手な言いっ放しの言葉がただ並んでいるだけです。
何の掘り下げも論理性もありません。登場人物が中学生、教師、保護者だけなのでストーリーに拡がりもありませんし、リアリティも全くありません。
各人が子供じみた身勝手な話を言いっ放しで終わっているという状況だけは、今の日本をよく反映しているのかもしれませんが。
文章も週刊誌の記事レベルなので、あえていえばこの程度の話には逆によくマッチしているとも言えますね。
矮小なストーリーが気にならない人には、移動時の暇つぶしにちょうどいいかと思います。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.467
(2pt)

読後感の悪さの理由について考えてた

作品の構造として、よくできてるなあ、と思いつつ、
つい読みたくなって、読み進んだ。
読後感の悪さは、例えば女性週刊誌を読んでいて、
興味本位で事件を知りたがった自分への自己嫌悪、
その情報の不確かさに対する不満足感に似ていると思う。
どんな奇怪な事件も「母と子の関係」が原因の核にある
(ような気がする)のは同感、、、、でも、
こういう表現方法だと、「事件の本当のこと」ではなく、
結局は「拡大版週刊誌」、みたいな距離感で。
読み終わった後、いつまでも妙にひりひりする。
問題提起にもならない。いやな感触が残る。それが狙いなら、成功なのかな。
映画はまだ観てないけど、中島監督の映画なら、もっと、すっとするかな。。。?
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.466
(1pt)

猛暑逃れに映画館で観るだけで十分

タイトルどおり、各登場人物の勝手な言いっ放しの言葉がただ並んでいるだけです。
何の掘り下げも論理性もありません。登場人物が中学生、教師、保護者だけなのでストーリーに拡がりもありませんし、リアリティも全くありません。
各人が子供じみた身勝手な話を言いっ放しで終わっているという状況だけは、今の日本をよく反映しているのかもしれませんが。
文章も週刊誌の記事レベルなので、あえていえばこの程度の話には逆によくマッチしているとも言えますね。
矮小なストーリーが気にならない人には、移動時の暇つぶしにちょうどいいかと思います。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.465
(3pt)

読み返したくない、現代版「藪の中」

教師である母親が、わが子を殺した犯人がこの中にいる、と言うことから始まります。
また母親だけではなく、その加害者の少年、その友達、加害者の母親・・というように、多くの人たちが「告白」していきます。
現代版「藪の中」だと思いました。
ただ、芥川の「藪の中」は面白くて何度も読み返しましたが、この作品はただ二度と読み返したくないですね^^:
ストーリーとして興味深いのですが、表現とか、そういうものについてはもう一度読むにはかなりの精神力が必要だと思います。その理由は中途半端にリアルだということです。
映画のほうが楽しめるかもしれません。
心が弱っているときに読んじゃいけない本だなと思いました。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.464
(3pt)

読み返したくない、現代版「藪の中」

教師である母親が、わが子を殺した犯人がこの中にいる、と言うことから始まります。
また母親だけではなく、その加害者の少年、その友達、加害者の母親・・というように、多くの人たちが「告白」していきます。
現代版「藪の中」だと思いました。
ただ、芥川の「藪の中」は面白くて何度も読み返しましたが、この作品はただ二度と読み返したくないですね^^:
ストーリーとして興味深いのですが、表現とか、そういうものについてはもう一度読むにはかなりの精神力が必要だと思います。その理由は中途半端にリアルだということです。
映画のほうが楽しめるかもしれません。
心が弱っているときに読んじゃいけない本だなと思いました。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.463
(5pt)

何でこんなに評価低いの…?

私はとても楽しく読めました。復讐したいという気持ちや他人をバカにする気持ちや自己顕示意欲息子だけは信じたい気持ちとか、リアルだったと思います。多分不愉快になった人は他者否定の言葉がたくさん出てくるのでまるで自分が否定されてるように思ってしまったのかな。小説なんて嘘でできててもっと酷いものは山ほどある。エンターテイメントとしてありがとうの星5つ。星一つにする人は多分性格がいいんだろうなぁ…あと本屋大賞はとなり町戦争とかラノベか?っていう駄作もたまに出るので、本屋大賞=曲者と捕らえたらいいかも。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.462
(1pt)

最低中の最低 人類の歴史への冒涜

呆れ果てるのみ、最低中の最低。
平気で殺人を犯す中学生。
無節操にあくどい報復をする女教師。
倫理観ゼロ。
人間らしい優しさゼロ。
吐き気がする異常な悪臭。
発禁にすべき、最低の愚物。
文字を発明した人類の英知に対する最大の冒涜。
本屋大賞???アホか!!!
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.461
(5pt)

何でこんなに評価低いの…?

私はとても楽しく読めました。復讐したいという気持ちや他人をバカにする気持ちや自己顕示意欲息子だけは信じたい気持ちとか、リアルだったと思います。多分不愉快になった人は他者否定の言葉がたくさん出てくるのでまるで自分が否定されてるように思ってしまったのかな。小説なんて嘘でできててもっと酷いものは山ほどある。エンターテイメントとしてありがとうの星5つ。星一つにする人は多分性格がいいんだろうなぁ…あと本屋大賞はとなり町戦争とかラノベか?っていう駄作もたまに出るので、本屋大賞=曲者と捕らえたらいいかも。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.460
(1pt)

最低中の最低 人類の歴史への冒涜

呆れ果てるのみ、最低中の最低。
平気で殺人を犯す中学生。
無節操にあくどい報復をする女教師。
倫理観ゼロ。
人間らしい優しさゼロ。
吐き気がする異常な悪臭。
発禁にすべき、最低の愚物。
文字を発明した人類の英知に対する最大の冒涜。
本屋大賞???アホか!!!
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.459
(2pt)

週刊誌の手記的面白さ

この作品の面白さは、つまり週刊誌の犯人手記や家族や周辺の人物の手記を読むような面白さだと思う。
さらに少年犯罪に対する厳罰化の風潮にも乗っかって、事件を単純化、矮小化したいというゴシップ欲を満足させてくれる。
私がこの本を手に取ったのは、映画の予告編で第二章の部分の映像に惹かれたからで、法的根拠も公正さも持たない、集団ヒステリー的な私刑の怖さを描いているのだろうと期待したから。そういう意味では期待はずれでした。
犯罪を犯した少年達を実際に取材して、人間の心理を深く考察したような本ではない。
多角的に描いているように見えて、作者の立ち位置は女教師に固定されているので、全ての要素が薄い。
読み物としては面白いけれど、あまり高い評価を与えるのは躊躇われる。
凶悪な少年犯罪が起こるたびに、原因究明がどうの、心の闇がこうのと言われて人々の中に溜まってゆくフラストレーション、「そんな奴、死刑にしちゃえばいいのに!甘ったれやがって!」という気持ちを代弁したような本なので。
ただ、この作品を読んだほとんどの人がこの本の結論に距離を保って内容を評価しているので、そんなに問題視しなくてもいいのかな。
原作を読んだら映画を観に行くつもりだったけど、観なくてもいいかーと思った。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.458
(3pt)

面白かったけど…(ネタバレ有)

辛口コメント続きのようですが、個人的に1〜5章はとても面白かったですでも、結末(6章)は腑に落ちませんでしたこれから無差別多数の人間を巻き添えに死んで復讐しようとしてる人が、替わりにその復讐相手を殺してしまったところで苦しんだりするのでしょうか復讐が愛情の裏返しだったとしても他の章は、共感したり、共感出来ないまでもある程度は気持ちを理解出来ましたが、結末は『で?』というだけの感想原作が面白かったら映画も観に行こうと思っていましたが、行くことはなさそうですでも、桐野夏生のグロテスクはかなり陰惨な印象を受け(夜中に読むのは自主規制し)ましたが、私はこの作品には他の方が書かれているような陰惨さは感じず、普通に読めました
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.457
(1pt)

ちょっとこれは、、、

映画の評判が一部でよさそうなので、15歳の息子が買って読んだものを借りた。
多くの指摘があるように、1章の語り口にはやや新鮮なものを感じたが、そこまでの作品である。
最大の欠点はHIVの感染に関する根本的な認識の誤りがあることだ。
血液を飲んでも感染はしないことくらい調べてから書くべき。
ここで物語のリアリティが一気になくなってしまう。
その後のAIDSに関わる表現も幼稚で読むに耐えない。
女子高生のケータイ小説ってこういうのでしょうか。
他にもご都合主義的な設定が多く、突っ込みどころ満載であるが、
それは単に作者が稚拙なだけと理解しよう。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.456
(2pt)

週刊誌の手記的面白さ

この作品の面白さは、つまり週刊誌の犯人手記や家族や周辺の人物の手記を読むような面白さだと思う。
さらに少年犯罪に対する厳罰化の風潮にも乗っかって、事件を単純化、矮小化したいというゴシップ欲を満足させてくれる。
私がこの本を手に取ったのは、映画の予告編で第二章の部分の映像に惹かれたからで、法的根拠も公正さも持たない、集団ヒステリー的な私刑の怖さを描いているのだろうと期待したから。そういう意味では期待はずれでした。
犯罪を犯した少年達を実際に取材して、人間の心理を深く考察したような本ではない。
多角的に描いているように見えて、作者の立ち位置は女教師に固定されているので、全ての要素が薄い。
読み物としては面白いけれど、あまり高い評価を与えるのは躊躇われる。
凶悪な少年犯罪が起こるたびに、原因究明がどうの、心の闇がこうのと言われて人々の中に溜まってゆくフラストレーション、「そんな奴、死刑にしちゃえばいいのに!甘ったれやがって!」という気持ちを代弁したような本なので。
ただ、この作品を読んだほとんどの人がこの本の結論に距離を保って内容を評価しているので、そんなに問題視しなくてもいいのかな。
原作を読んだら映画を観に行くつもりだったけど、観なくてもいいかーと思った。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.455
(3pt)

面白かったけど…(ネタバレ有)

辛口コメント続きのようですが、個人的に1〜5章はとても面白かったですでも、結末(6章)は腑に落ちませんでしたこれから無差別多数の人間を巻き添えに死んで復讐しようとしてる人が、替わりにその復讐相手を殺してしまったところで苦しんだりするのでしょうか復讐が愛情の裏返しだったとしても他の章は、共感したり、共感出来ないまでもある程度は気持ちを理解出来ましたが、結末は『で?』というだけの感想原作が面白かったら映画も観に行こうと思っていましたが、行くことはなさそうですでも、桐野夏生のグロテスクはかなり陰惨な印象を受け(夜中に読むのは自主規制し)ましたが、私はこの作品には他の方が書かれているような陰惨さは感じず、普通に読めました
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X