殺人症候群
評判
殺人症候群の評価:
3.79/5点 レビュー 82件。 A ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全144件 61〜80 4/8ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
殺人症候群の評価:
3.79/5点 レビュー 82件。 A ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
主軸となる環チームは、これまで法を犯してでも犯人を吊し上げてきたから、法の裁きでは救われない被害者に代わって加害者に「私刑」を下す仕事人とは似た立ち位置である。にもかかわらず環チームは仕事人を犯罪者として追う。原田がこの矛盾を述懐しているが、環自身の倫理観は最後まで述べられておらず、印象としてはエピローグ同様ごまかされた感じで、このシリーズでこのテーマを採り上げたのは無理があったのではないかとも感じてしまう。
しかし矛盾を抱えたまま動く話は嫌いではない。「ノンマルトの使者」のウルトラセブンように、自分の立脚点がわからない矛盾に突き落とされながら行動することも、それはそれで物語のエッセンスとなるからだ。
それに倉持の悲惨な過去を描き、環チームから離脱させ、途中まで単独行動か敵対かわからない存在にしたことで、構図は非常に面白くなった。
ただ仕事人の正体については奇を衒いすぎかとも思う。能力や知識については整合性があるかもしれないが、表(仕事)と裏(殺人)を破綻なく並行させる精神構造は有り得ない気がする。分の悪い推論から余分な仕事を抱え込むことは、裏の仕事や響子を守ることに対して負担にしかならないはずである。
あと、この人の暴力シーンはいつも読むのが嫌になるのだが、その理由は弱者を一方的に嬲るケースばかりだからかもしれない。暴力を受ける側は、いつも絶望的な状況である。
最後に、この作品はシリーズ3部作の第3弾、つまり最終エピソードであるが、環、原田、武藤、倉持、4人のチームのエピソードがもっと積み重ねられていたなら、さらに味わい深くなっていたのにと思う。第1弾「失踪」は原田、第2弾「誘拐」は武藤を中心に描かれたが、倉持がメインになるこの作品でいきなり離脱、そしてチーム崩壊というのはちと急すぎる。「崩壊」は積み重ねたものが多いほど感慨深く感じるものである。その意味でこの作品・この結末は早すぎた最終回で、少しもったいない気がした。