プリズン・トリック

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プリズン・トリックの評価:

2.45/5点 レビュー 77件。 C ランク

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平均点2.45pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1〜20 1/2ページ
No.29
(3pt)

ラストは…そっち系か…

交通刑務所内で発生した殺人事件に端を発し、これに直接的、間接的に関わる人々の、人間模様が描かれた作品。

絶対的に不可能な密室殺人のトリックと、真犯人の動機に興味をそそられる。事件とはあまり関係のない、刑務所内の日常や、交通事故の加害者、被害者遺族の心情にページを割いており、ここを寄り道と考えるか否かで評価が変わりそうだ。登場人物や枝葉のエピソードか多く、本筋を見失いそうになるかもしれない。

トリックはなるほどとなるし、動機も伏線を回収してはいる。しかし、ラストでは、全く違う様相の物語になってしまうのだ。う〜ん、そっち系か…【乱歩賞】
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.28
(3pt)

ラストは…そっち系か…

交通刑務所内で発生した殺人事件に端を発し、これに直接的、間接的に関わる人々の、人間模様が描かれた作品。

絶対的に不可能な密室殺人のトリックと、真犯人の動機に興味をそそられる。事件とはあまり関係のない、刑務所内の日常や、交通事故の加害者、被害者遺族の心情にページを割いており、ここを寄り道と考えるか否かで評価が変わりそうだ。登場人物や枝葉のエピソードか多く、本筋を見失いそうになるかもしれない。

トリックはなるほどとなるし、動機も伏線を回収してはいる。しかし、ラストでは、全く違う様相の物語になってしまうのだ。う〜ん、そっち系か…【乱歩賞】
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.27
(3pt)

いっぱい詰め込まれている

第55回江戸川乱歩賞受賞作。交通刑務所内で、密室状況で受刑者が殺され、犯人と思われる受刑者が脱走する。更に、遺体の顔等は焼け爛れ、“前へ倣え”の姿勢をとっているという、ミステリーとしては申し分ない設定。

ただ、話の整理はされていますが、各登場人物のエピソードがやや過剰で、それも本筋に繋がることもなかったので、もう少し全体をコンパクトにまとめられても良かった、と思いました。
タイトルにもなっているトリックは、その実現の可否は問わず、エンターテインメントとしてはありなことで楽しめました。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.26
(3pt)

いっぱい詰め込まれている

第55回江戸川乱歩賞受賞作。交通刑務所内で、密室状況で受刑者が殺され、犯人と思われる受刑者が脱走する。更に、遺体の顔等は焼け爛れ、“前へ倣え”の姿勢をとっているという、ミステリーとしては申し分ない設定。

ただ、話の整理はされていますが、各登場人物のエピソードがやや過剰で、それも本筋に繋がることもなかったので、もう少し全体をコンパクトにまとめられても良かった、と思いました。
タイトルにもなっているトリックは、その実現の可否は問わず、エンターテインメントとしてはありなことで楽しめました。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.25
(3pt)

期待していたほどではなかった・・・かな

登場人物の視点が多すぎて、読んでいても理解しにくい点が多々あった。
いわゆるトリックものであるが、ちょっと無理があるな、と感じた。
もちろんこれは物語であって、実話ではない。
その点を差し引いて読んでも、それでもなお、腑に落ちない感じがする。
しかし、決してつまらない小説ではない。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.24
(3pt)

期待していたほどではなかった・・・かな

登場人物の視点が多すぎて、読んでいても理解しにくい点が多々あった。
いわゆるトリックものであるが、ちょっと無理があるな、と感じた。
もちろんこれは物語であって、実話ではない。
その点を差し引いて読んでも、それでもなお、腑に落ちない感じがする。
しかし、決してつまらない小説ではない。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.23
(3pt)

交通刑務所の世界を軸にした大胆不敵なミステリー

以外に知っているようで、知りえね交通刑務所の世界を見事に活写し、ここを軸にして大胆なミステリーを作り上げた思案は評価できます。ただ、少しだけ推理が大味で理に適いません.但し、捨てがたい味もあり、もう少し煮詰めれば味わい深い作品になったとおもいました。楽しめる作品でお勧めです。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.22
(3pt)

交通刑務所の世界を軸にした大胆不敵なミステリー

以外に知っているようで、知りえね交通刑務所の世界を見事に活写し、ここを軸にして大胆なミステリーを作り上げた思案は評価できます。ただ、少しだけ推理が大味で理に適いません.但し、捨てがたい味もあり、もう少し煮詰めれば味わい深い作品になったとおもいました。楽しめる作品でお勧めです。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.21
(3pt)

ミステリ大家のあの作品への挑戦でしょうか

ミステリ大家のあの作品への挑戦、ということがちょっと分かりやすぎるイントロでした。また中盤で視点変更を多用するのはその間でミスリードを誘おうとしたのかもしれませんが、ミスリードさせるほどの罠もしかけておらず、中途半端で結果的にストーリーへの没入を妨げてしまっているだけに感じました。最後も、個人的には跋の種明かしをもう少し間接的、余韻を持たせた方が想像の余地があってよかったのではないかと思います。

ただ、交通事故の被害者遺族と加害者が会うシーンのリアリティは強くこれを訴えたかったのかと伝わってくるものを感じたのと、大作家への挑戦に敬意を評して、次回作に期待したいと思います。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.20
(3pt)

ミステリ大家のあの作品への挑戦でしょうか

ミステリ大家のあの作品への挑戦、ということがちょっと分かりやすぎるイントロでした。また中盤で視点変更を多用するのはその間でミスリードを誘おうとしたのかもしれませんが、ミスリードさせるほどの罠もしかけておらず、中途半端で結果的にストーリーへの没入を妨げてしまっているだけに感じました。最後も、個人的には跋の種明かしをもう少し間接的、余韻を持たせた方が想像の余地があってよかったのではないかと思います。

ただ、交通事故の被害者遺族と加害者が会うシーンのリアリティは強くこれを訴えたかったのかと伝わってくるものを感じたのと、大作家への挑戦に敬意を評して、次回作に期待したいと思います。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.19
(3pt)

そこまで言うかねぇ。。。

あまりに評価が低いので、一言。
一気読みが面白さの表現ではないと思う。自分は一場面ごとに本を閉じ、咀嚼してから
読んでいくタイプなので、登場人物の多さや、切り替えの多さにも特に違和感はなく読めた。
確かに密室のトリックに???な部分もあったけれども、全体的には良かったと思うんだが。。。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.18
(3pt)

そこまで言うかねぇ。。。

あまりに評価が低いので、一言。
一気読みが面白さの表現ではないと思う。自分は一場面ごとに本を閉じ、咀嚼してから
読んでいくタイプなので、登場人物の多さや、切り替えの多さにも特に違和感はなく読めた。
確かに密室のトリックに???な部分もあったけれども、全体的には良かったと思うんだが。。。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.17
(3pt)

そんなに簡単に脱走できるのかしらん?

有名作家に「視点がぶれてる」だの、「中盤が穴だらけ」だのと言われれば、そんな気がしなくもないが、短編じゃないんだから許容範囲じゃないかしらん。読者は欲張りなもので、わかりやすいものを要求するのかもしれないけど、わかりやすければ複雑さを要求したりするもの。推理小説なんだから、フェイントや逸らかしがあった方が面白いと思うけどね。

むしろ、どうかなと思うのはトリックの納得性。「成りすまし」は「なるほど」と思わせるものがあるけど、例えば「脱走」や「侵入」って交通刑務所とはいえ、そんなに簡単じゃないのじゃないかしらん。ヒネリが足りないというよりは説明が不足している気がする。

最後の展開は趣味の問題なのでなんとも言えないけど、折角リアリティがある社会問題を題材にしているので、その線を最後まで貫いて欲しかった。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.16
(3pt)

そんなに簡単に脱走できるのかしらん?

有名作家に「視点がぶれてる」だの、「中盤が穴だらけ」だのと言われれば、そんな気がしなくもないが、短編じゃないんだから許容範囲じゃないかしらん。読者は欲張りなもので、わかりやすいものを要求するのかもしれないけど、わかりやすければ複雑さを要求したりするもの。推理小説なんだから、フェイントや逸らかしがあった方が面白いと思うけどね。

むしろ、どうかなと思うのはトリックの納得性。「成りすまし」は「なるほど」と思わせるものがあるけど、例えば「脱走」や「侵入」って交通刑務所とはいえ、そんなに簡単じゃないのじゃないかしらん。ヒネリが足りないというよりは説明が不足している気がする。

最後の展開は趣味の問題なのでなんとも言えないけど、折角リアリティがある社会問題を題材にしているので、その線を最後まで貫いて欲しかった。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.15
(3pt)

勿体ない作品で今後に期待したところ

各章での視点が変わりすぎてややこしくなっている感じがし、展開的にも斬新なものがあり、魅力もあるだけに、他の方も書いておられる通り勿体ないという感じが強いです。
今後の作品に大いに期待したいところです。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.14
(3pt)

勿体ない作品で今後に期待したところ

各章での視点が変わりすぎてややこしくなっている感じがし、展開的にも斬新なものがあり、魅力もあるだけに、他の方も書いておられる通り勿体ないという感じが強いです。
今後の作品に大いに期待したいところです。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.13
(3pt)

傾向と対策

多すぎる登場人物もはじめのページにリストアップしておけばよかったのにと思います。さらに言えば市原刑務所の見取り図を示しておけば、少しは乱歩賞作品の格好がついたのではないでしょうか。
 作者は交通刑務所に入った経験があるのではないかと推察いたします。
 いずれにせよ、内容は面白い。ただ、最後の1行は「こりゃ何だ?」
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.12
(3pt)

傾向と対策

多すぎる登場人物もはじめのページにリストアップしておけばよかったのにと思います。さらに言えば市原刑務所の見取り図を示しておけば、少しは乱歩賞作品の格好がついたのではないでしょうか。
 作者は交通刑務所に入った経験があるのではないかと推察いたします。
 いずれにせよ、内容は面白い。ただ、最後の1行は「こりゃ何だ?」
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063
No.11
(3pt)

トリックに隠された動機が

審査員のレビューが巻末に掲載されていますが、作品を読み終わった後で確認させていただくと、確かに読みづらいなあと思った点につながる理由が解説されていたように思います。
この作品の面白かったところは、やはり動機です。犯人は、どういう理由でこんなことをしたのか。その心理も含めて理由が知りたいと思わせられた点です。
プリズン・トリック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: プリズン・トリック (講談社文庫)より
4062771551
No.10
(3pt)

トリックに隠された動機が

審査員のレビューが巻末に掲載されていますが、作品を読み終わった後で確認させていただくと、確かに読みづらいなあと思った点につながる理由が解説されていたように思います。
この作品の面白かったところは、やはり動機です。犯人は、どういう理由でこんなことをしたのか。その心理も含めて理由が知りたいと思わせられた点です。
プリズン・トリック Amazon書評・レビュー: プリズン・トリックより
4062157063