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正義を測れ



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【この小説が収録されている参考書籍】
正義を測れ
正義を測れ (光文社文庫)

正義を測れの評価: 3.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

男女関係の描かれ方が安っぽい

これも境界殺人 (講談社文庫)と同様に、土地家屋調査士の女性が主人公。ちなみに、境界殺人と同じ主人公ではない。
 導入は面白いのだが、読み進むにつれてだんだん面白くなくなってくる。それは、いくつかのカップルや三角関係の描かれ方が安っぽいからだと思う。小杉健治の良さが出ていない作品だと思う。
正義を測れ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:正義を測れ (光文社文庫)より
433473958X
No.1:
(2pt)

おやじ臭きついです

土地家屋調査士が、探偵まがいのことをして怪しい事件を解決する。
そのうえ夜はマジシャンとしてクラブで活躍。
さらに行方の知れない妻を捜す彼に、2人の美女が秋波を送る。
なんだかおじさんの妄想全開、ベタベタなすごい小説である。
でも土地家屋に興味がある人は、暇つぶしに読んでみてもいいんじゃないかしらん。
正義を測れ (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:正義を測れ (光文社文庫)より
433473958X

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