ワイルド・ソウル

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評判

ワイルド・ソウルの評価:

4.56/5点 レビュー 193件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全297件 101〜120 6/15ページ
No.197
(5pt)

垣根涼介全読破しようと思いました。

組織の責任と個人の責任の境界を考えさせられました。
民間企業や個人を中心とした組織であれば、責任区分は明確であり、会社であれば然るべき法による制裁に加え、経済的制裁もあり、個人は簡単に切り捨てられます。
しかし、国や自治体の場合の責任の取り方は非常に曖昧で、失敗しても個人的な追求が緩い点ではやはり現代社会には馴染まない組織だと感じました。

本書はブラジル移民の怒りが溢れています。事業に失敗があることは仕方がないと思いますが、各関係者が、詐欺的要素や未必の故意的要素を含んだ判断に責任を感じていない点にはボクは怒りを感じました。

そうは言っても、フィクションですから、面白く読めました。垣根涼介全読破しようと思いました。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.196
(5pt)

垣根涼介全読破しようと思いました。

組織の責任と個人の責任の境界を考えさせられました。
民間企業や個人を中心とした組織であれば、責任区分は明確であり、会社であれば然るべき法による制裁に加え、経済的制裁もあり、個人は簡単に切り捨てられます。
しかし、国や自治体の場合の責任の取り方は非常に曖昧で、失敗しても個人的な追求が緩い点ではやはり現代社会には馴染まない組織だと感じました。

本書はブラジル移民の怒りが溢れています。事業に失敗があることは仕方がないと思いますが、各関係者が、詐欺的要素や未必の故意的要素を含んだ判断に責任を感じていない点にはボクは怒りを感じました。

そうは言っても、フィクションですから、面白く読めました。垣根涼介全読破しようと思いました。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.195
(5pt)

垣根涼介全読破しようと思いました。

組織の責任と個人の責任の境界を考えさせられました。
民間企業や個人を中心とした組織であれば、責任区分は明確であり、会社であれば然るべき法による制裁に加え、経済的制裁もあり、個人は簡単に切り捨てられます。
しかし、国や自治体の場合の責任の取り方は非常に曖昧で、失敗しても個人的な追求が緩い点ではやはり現代社会には馴染まない組織だと感じました。

本書はブラジル移民の怒りが溢れています。事業に失敗があることは仕方がないと思いますが、各関係者が、詐欺的要素や未必の故意的要素を含んだ判断に責任を感じていない点にはボクは怒りを感じました。

そうは言っても、フィクションですから、面白く読めました。垣根涼介全読破しようと思いました。
ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344407679
No.194
(5pt)

垣根涼介全読破しようと思いました。

組織の責任と個人の責任の境界を考えさせられました。
民間企業や個人を中心とした組織であれば、責任区分は明確であり、会社であれば然るべき法による制裁に加え、経済的制裁もあり、個人は簡単に切り捨てられます。
しかし、国や自治体の場合の責任の取り方は非常に曖昧で、失敗しても個人的な追求が緩い点ではやはり現代社会には馴染まない組織だと感じました。

本書はブラジル移民の怒りが溢れています。事業に失敗があることは仕方がないと思いますが、各関係者が、詐欺的要素や未必の故意的要素を含んだ判断に責任を感じていない点にはボクは怒りを感じました。

そうは言っても、フィクションですから、面白く読めました。垣根涼介全読破しようと思いました。
ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344407660
No.193
(5pt)

極上の読書体験

ダレ場一切なし、エンタメの全ての要素が詰まった極上の小説です。
表現の仕様がないほど、とにかく面白い。読んでみてください。
ワイルド・ソウル Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウルより
434400373X
No.192
(5pt)

史実の重みがストーリーを支えている。

各賞の受賞も納得です。基本的には設定にかなり無理のある復讐アクション小説です。全体を通じてのスピード感やラストの爽快さがそれを打ち消していますが、根底に”学校では絶対に教えない/受検では絶対に出ない”が、全日本人が知るべき史実が有るがゆえに荒唐無稽さを感じません。
ワイルド・ソウル Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウルより
434400373X
No.191
(2pt)

日本人移民の想像を絶した体験・苦難を描いた前半(特にプロローグ)の"重さ"と杜撰な犯行計画及びラブ・ロマンスに終始している後半の"軽さ"がミスマッチの凡作

評判の割には読み応えの乏しい作品。ブラジルに入植した日本人移民の悲惨な体験に重ねて日本政府(特に外部省)の無能振りを訴えた(この着眼点は良いと思うが)サスペンス小説(?)なのだが、全体のバランスが悪い。日本人移民の想像を絶した体験・苦難を描いた前半(特にプロローグ)の"重さ"と杜撰な犯行計画及びラブ・ロマンスに終始している後半の"軽さ"がミスマッチなのである。

悲惨な体験を味わった日本人移民及び二世が日本政府(特に外部省)に恨みを抱き、その復讐計画を立案・実行するというのは自然な流れである。読者としては痛快な犯行計画を期待したい所だが、その計画が実にショボイのである。実現性・アイデアに乏しく、さしたる効果が上がらないものの上に、どうも、犯行グループ側に"やる気"が感じられないのである。当然(?)警察側の捜査もおざなり。読んでいて、全く求心力を感じなかった。特に、後半の主題が犯行グループ側の一人(本作の主人公と言って良く、ブラジルの明るさと"軽さ"を体現している)と元女子アナのTVディレクター(造形が滅茶苦茶)とのラブ・ロマンスとなっていて、作者の意匠が発散してしまっている。作中に、「日本人は甘っちょろい!」との言辞が出て来るが、その言葉を犯行グループ及び作者に返してあげたいと思った。

最後まで読むと、「束縛や苦境から逃れるために必要なのは、自分自身の心の持ち方だ」という様な<修身>めいた言辞まで飛び出し、益々作者の意匠が不明になると共にゲンナリしてしまった。サスペンス小説ではなくて、ラブ・ロマンスを含めた「心のあり方」を書いた本かと思うと、期待外れの一作という他はない。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.190
(2pt)

日本人移民の想像を絶した体験・苦難を描いた前半(特にプロローグ)の"重さ"と杜撰な犯行計画及びラブ・ロマンスに終始している後半の"軽さ"がミスマッチの凡作

評判の割には読み応えの乏しい作品。ブラジルに入植した日本人移民の悲惨な体験に重ねて日本政府(特に外部省)の無能振りを訴えた(この着眼点は良いと思うが)サスペンス小説(?)なのだが、全体のバランスが悪い。日本人移民の想像を絶した体験・苦難を描いた前半(特にプロローグ)の"重さ"と杜撰な犯行計画及びラブ・ロマンスに終始している後半の"軽さ"がミスマッチなのである。

悲惨な体験を味わった日本人移民及び二世が日本政府(特に外部省)に恨みを抱き、その復讐計画を立案・実行するというのは自然な流れである。読者としては痛快な犯行計画を期待したい所だが、その計画が実にショボイのである。実現性・アイデアに乏しく、さしたる効果が上がらないものの上に、どうも、犯行グループ側に"やる気"が感じられないのである。当然(?)警察側の捜査もおざなり。読んでいて、全く求心力を感じなかった。特に、後半の主題が犯行グループ側の一人(本作の主人公と言って良く、ブラジルの明るさと"軽さ"を体現している)と元女子アナのTVディレクター(造形が滅茶苦茶)とのラブ・ロマンスとなっていて、作者の意匠が発散してしまっている。作中に、「日本人は甘っちょろい!」との言辞が出て来るが、その言葉を犯行グループ及び作者に返してあげたいと思った。

最後まで読むと、「束縛や苦境から逃れるために必要なのは、自分自身の心の持ち方だ」という様な<修身>めいた言辞まで飛び出し、益々作者の意匠が不明になると共にゲンナリしてしまった。サスペンス小説ではなくて、ラブ・ロマンスを含めた「心のあり方」を書いた本かと思うと、期待外れの一作という他はない。
ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344407660
No.189
(5pt)

栄枯盛衰を感じずにはいられない

ワイルドソウル、私の中でのナンバーワン小説と言っても過言ではありません。
ですが、この著者の最近の作品の変わりようったら!本当に同じ人なんでしょうか?と問い詰めたい。ワイルドソウルはゴーストライターが書いたんじゃないの?そのゴーストライターが死んじゃったんじゃ無いの?ってぐらい、つまんない作家になっています。

人間、どんなにすごい人でもやがて衰える、そのことを感じずにはいられない作品です。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.188
(5pt)

栄枯盛衰を感じずにはいられない

ワイルドソウル、私の中でのナンバーワン小説と言っても過言ではありません。
ですが、この著者の最近の作品の変わりようったら!本当に同じ人なんでしょうか?と問い詰めたい。ワイルドソウルはゴーストライターが書いたんじゃないの?そのゴーストライターが死んじゃったんじゃ無いの?ってぐらい、つまんない作家になっています。

人間、どんなにすごい人でもやがて衰える、そのことを感じずにはいられない作品です。
ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344407660
No.187
(5pt)

技量に驚かされる

南米移民を題材にしつつも、
著者のスピード感ある文・構成は崩れておらず、また南米特有の陽気で愛に溢れた作品。

私はこの本に出会うまで恥ずかしながら南米移民の話を知らなかった。

下巻での人質解放の警察の描写は少し長く、スピード感を落としたが、本当に素晴らしい情報量だと思った。
勉強熱心だなあ。。。と

ヒートアイランドシリーズのスピード感も薄れておらず、次どうなる!早く読みたい!と思わせてくれる。

これまで以上に本を好きになりました!
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.186
(5pt)

技量に驚かされる

南米移民を題材にしつつも、
著者のスピード感ある文・構成は崩れておらず、また南米特有の陽気で愛に溢れた作品。

私はこの本に出会うまで恥ずかしながら南米移民の話を知らなかった。

下巻での人質解放の警察の描写は少し長く、スピード感を落としたが、本当に素晴らしい情報量だと思った。
勉強熱心だなあ。。。と

ヒートアイランドシリーズのスピード感も薄れておらず、次どうなる!早く読みたい!と思わせてくれる。

これまで以上に本を好きになりました!
ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344407679
No.185
(4pt)

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ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.184
(4pt)

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ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344407679
No.183
(5pt)

分かりやすくて爽快!!

普段から活字に触れるのが苦手で、何とか本を読む習慣を付けようと会社の
上司に相談したところ、ここにたどり着きました。一言で言うと、爽快!!
小説なんかを読んでいると、前に呼んだ部分を忘れてしまい、前ページに
戻ってもう一回読んで・・・の繰り返しでしたが、この本は背景の描写がとても
分かりやすく、難しい文字もほぼほぼ出てきません。きっと書いてる人が賢いんで
しょうね。活字が苦手な私でも、本が好きになる一冊でした。読破までにかかった時間
は約6時間です。(Kindleで読んだので、総時間が分かります。)
本が苦手な人は、本が好きになるきっかけになるような、そんな1冊です。
そんな皆さんに読んで頂きたいので、内容はあえてここでは伏せておきます!
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.182
(5pt)

分かりやすくて爽快!!

普段から活字に触れるのが苦手で、何とか本を読む習慣を付けようと会社の
上司に相談したところ、ここにたどり着きました。一言で言うと、爽快!!
小説なんかを読んでいると、前に呼んだ部分を忘れてしまい、前ページに
戻ってもう一回読んで・・・の繰り返しでしたが、この本は背景の描写がとても
分かりやすく、難しい文字もほぼほぼ出てきません。きっと書いてる人が賢いんで
しょうね。活字が苦手な私でも、本が好きになる一冊でした。読破までにかかった時間
は約6時間です。(Kindleで読んだので、総時間が分かります。)
本が苦手な人は、本が好きになるきっかけになるような、そんな1冊です。
そんな皆さんに読んで頂きたいので、内容はあえてここでは伏せておきます!
ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344407679
No.181
(5pt)

久々に読み応えある小説

移民の悲劇は何となく聞きかじってはいたが、その悲劇の罪深さをあらためて考えさせられた。ラストまで一気読みでした。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.180
(5pt)

久々に読み応えある小説

移民の悲劇は何となく聞きかじってはいたが、その悲劇の罪深さをあらためて考えさせられた。ラストまで一気読みでした。
ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344407679
No.179
(4pt)

おい松尾よ

少しネタバレあり。 この先どうなるのだろうと気になって一気に読んじゃった。 面白い。 躍動感あふれる描写が上手いね。 一つ、松尾の捌いた薬でも多くの人間が悲惨なことになったであろう点について、自己保身のために棄民事業に関わった人間への復讐がこの話の根幹なわけで、そこは松尾自身が何らかのけじめをつけて欲しかったなぁ。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.178
(4pt)

おい松尾よ

少しネタバレあり。 この先どうなるのだろうと気になって一気に読んじゃった。 面白い。 躍動感あふれる描写が上手いね。 一つ、松尾の捌いた薬でも多くの人間が悲惨なことになったであろう点について、自己保身のために棄民事業に関わった人間への復讐がこの話の根幹なわけで、そこは松尾自身が何らかのけじめをつけて欲しかったなぁ。
ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344407679