ワイルド・ソウル

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評判

ワイルド・ソウルの評価:

4.56/5点 レビュー 193件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全266件 1〜20 1/14ページ
No.266
(5pt)

垣根涼介の最高傑作!

上巻で描かれた悲惨なブラジル棄民から下巻は全編一気に犯人たちの復讐とその結末となります。復讐自体の粋というか、絶妙に甘く、犯人たちの意思が透けている塩梅が素晴らしいし、なにより犯罪小説なのに謎に明るいムードでサンバ感があるのが不思議。
主人公たちのグループのどれもがとても生き生きと動いていますし、下巻終盤に(やっと)活躍する警察側もキャラ立っててかっこいい。ほぼ全ての登場人物を愛してる感じ。

いやぁ、20年ぶりの再読でしたが実に面白かった。あとがきに書かれたように、ルースター、ヒートアイランドときて爆発的にレベルを上げた作品だったのを思い出しました。最近書かれた時代小説も読んでるけどこういう熱い犯罪小説をまた書いてくれるのを待ってます。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.265
(5pt)

垣根涼介の最高傑作の一つ

棄民政策というテーマといい疾走感のあるストーリーといい、いまや歴史小説でヒット作を飛ばす垣根涼介の良さが全て現れていた作品。亡国のイージス、太平洋の薔薇、そしてワイルドソウル。ほぼ同時期の冒険小説だと思うがどれも物凄い傑作だった。歴史小説も好きなんだけど、こういうギラギラした小説また書いてくれないかなあ。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.264
(4pt)

もっと早く読んでおけば良かったと思わせる傑作

いやー、非常に読み応えがあり面白かった!
迷ったけれど4点にした理由は、個人的には上巻のほうが好きだったから、それだけ。

深い物語が連綿と続く上巻と比べ、下巻ではそれまでのストーリーが一気に加速し終結に至る。
読後の爽やかさも好きだった。

現在進行形で続く南米移民の歴史を垣間見ることができ、読み物としてもとても面白く、主要登場人物達も魅力的。
勝手な想像だけど、下巻の後半で松尾に言わしめた言葉は著者が自身に言ったものじゃなかろうかと思ったりしている。

年末年始の読み物にオススメです!
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.263
(5pt)

かなり面白い

南米移民のことはほぼ知らなかった。それなりの苦労をしたこと程度は見聞きしていたが、「あの時代は本国民だって相当苦しんだ」「自分の判断で決めたことなんだから」とも考えていた。
結果はそうであっても、まさか国が自国民を騙し討ちにしたとはゆめゆめ想像すらしなかった。
おまけにそれが母国であるこの日本だとは。

最初の3.4ページを読んだ時点で「はまる」感覚を覚えた。
ものすごいスピードで夜な夜な読み漁り、とても面白い。かなり面白い。
ストーリーに引き込まれるごとに、著者が伝えたいことを言外から確かめようとした。
まだその真相はわかっていない。
きっと下巻がそれを教えてくれるのだと思う。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.262
(5pt)

伏線回収が、気ん持ちE‼️

上巻は歴史ドキュメント風、下巻は圧巻のクライムサスペンス。
痴情の機微とか生命の駆け引きとか組織内での立ち振る舞いとか、
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.261
(5pt)

日本はどう移民を輩出し、排斥されてきたか。

フィクションだそうだが、かつて日本が行った移民(受け入れじゃなくて輩出する方)が如何に愚策であったかを痛烈に批判している。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.260
(5pt)

歴史的事実にもとづいた大作

普通に面白かった。国家とは何かとか考えさせられた。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.259
(5pt)

ブラジルへの杜撰な移住政策によって散った日本人へのレクイエム

面白かった。ブラジル旅行の長いフライトで一気に読めた。
戦後日本が行ったブラジルへの杜撰な移住政策によって、二度と日本の土を踏むことなく土に還っていった日本人に対するレクイエム的な小説。
非業の死を遂げた両親や同胞に報いるための、日本政府に対する復讐劇は痛快さがあり、目の離せない展開だった。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.258
(5pt)

ブラジルへの杜撰な移住政策によって散った日本人へのレクイエム

面白かった。ブラジル旅行の長いフライトで一気に読めた。
戦後日本が行ったブラジルへの杜撰な移住政策によって、二度と日本の土を踏むことなく土に還っていった日本人に対するレクイエム的な小説。
非業の死を遂げた両親や同胞に報いるための、日本政府に対する復讐劇は痛快さがあり、目の離せない展開だった。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.257
(5pt)

灼熱の野生王国

小説の醍醐味がまさに味わえるような本。
行ったことのない場所に行ける、経験したことのないようなギリギリの極限状態を体験できる、あっと驚く展開にスリルを味わう、人前では言いにくいような超個人的な情事を覗き見る・・・
そんな、本の中でしか味わえない極上のエンターテイメントが、この本にはつまっている。
あらすじだけ読んでも、日経ブラジル移民だとか、アマゾンの奥地での暮らしだとか、
日本で清潔に暮らし平和ボケしている私には縁遠い話に思え、最初は興味を抱けず、いやいや読み始めた。
ところがどっこい、濃密な人間ドラマやそのスピード感あふれる展開に、読む手が止まらなくなった。
上下巻に分かれた圧倒的大作だが、3日かそこらで読み終えてしまった。
通勤の電車の中も、お風呂に入っても、寝る前も、続きが気になり読む手を止められない。

そんなに面白い本なのに、内容がドギツイから、おいそれと他人には薦められないようにも思う。
犯罪やエロの描写もあるから、青少年にとってはよくない本のようにも思う。
だけど、大人になっては極上のスリルが味わえる超エンターテイメント小説である。
出版から時間がたっているが、なかなかこれほどに面白い小説はない。
夢中で読み時間がたつのを忘れるような本だった。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.256
(5pt)

最高の教科書になりました

コロンビア駐在の準備として読みました。
当時の移民と違い、今は衣食住が整っていることへの感謝、そしてスペイン語も古い辞書がひとつあれば、後はやる気次第で何とかなることがかかれており、非常に勇気づけられました。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.255
(5pt)

最高の作品

150ページを過ぎてからはもう止まりません。
是非騙されたと思って読んで欲しいです。
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.254
(5pt)

最高の作品

150ページを過ぎてからはもう止まりません。
是非騙されたと思って読んで欲しいです。
ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344407679
No.253
(5pt)

問題ないです

大変きれいな状態で届きました。
ワイルド・ソウル Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウルより
434400373X
No.252
(5pt)

爽快!

一番好きな小説です!目まぐるしく変わっていく展開、憎めないメインキャラたち。大好きです!
ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (新潮文庫)より
4101329745
No.251
(5pt)

爽快!

一番好きな小説です!目まぐるしく変わっていく展開、憎めないメインキャラたち。大好きです!
ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈下〉 (幻冬舎文庫)より
4344407679
No.250
(4pt)

誰も不幸にしない終わり方に拍手

上巻は特に面白いです。著者や長期でブラジルに滞在しに行っただけあり、ブラジルのラテンの熱狂の渦に自分が入っているかのように感じられるリアリティが読んでいてありました。

ブラジル移民の歴史も知れるし、男女の恋愛もいれていて長編ですが、飽きさせないようになったして、物語としても面白いです。
下巻の説明くさい部分は少しダレる感じもありますが、最後はバッドエンドにしなかったとことを著者に拍手を送りたいです。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.249
(4pt)

誰も不幸にしない終わり方に拍手

上巻は特に面白いです。著者や長期でブラジルに滞在しに行っただけあり、ブラジルのラテンの熱狂の渦に自分が入っているかのように感じられるリアリティが読んでいてありました。

ブラジル移民の歴史も知れるし、男女の恋愛もいれていて長編ですが、飽きさせないようになったして、物語としても面白いです。
下巻の説明くさい部分は少しダレる感じもありますが、最後はバッドエンドにしなかったとことを著者に拍手を送りたいです。
ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344407660
No.248
(5pt)

面白いです!!

作者、渾身のピカレスクロマン!
豪華絢爛にして波瀾万丈!
ま、読んでくだされ。
付記:2003年当時の首相は小泉さんです。
ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)より
4101329737
No.247
(5pt)

面白いです!!

作者、渾身のピカレスクロマン!
豪華絢爛にして波瀾万丈!
ま、読んでくだされ。
付記:2003年当時の首相は小泉さんです。
ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: ワイルド・ソウル〈上〉 (幻冬舎文庫)より
4344407660