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スイッチを押すとき
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スイッチを押すときの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全156件 121~140 7/8ページ
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最後はやっぱ山田さんらしい意外な終わり方♪ ところどころ泣きそうになっちゃった・・・(笑) そこであきらめちゃうの!?って感じだけど、 自分があんな立場ならそぉなるかも。と思ってみたり。 一度は読んで考えてほしい作品ですね☆ | ||||
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この話は命の大切さが良く分かります。 感動はしましたが山田悠介の作品はどれも人が死んだりして助からない話が多いです。本作も同じように人が死んでいってかわいそうでした。 悲しい話でしたが面白い本でした。 | ||||
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最後の方に思ってもみなかった展開があって面白いです♪ 『ここであの子を殺しちゃうの?!』 と、思うところもありますが。。。 全体的に面白いです。 続きが気になってしまうのでついつい1回で読み終わってしまいます☆ ただ、途中から少し理解が難しくなるので 中盤くらいからは読み直しが必要な方もでてくるかもしれません 何回読んでも飽きない1冊だと思います。 | ||||
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3冊中古買い2冊目 勢いで3冊読んだのですが これは軽く絶望します・・・ なかみのできがいい悪いでなく 設定だけ作って それに全然筆者の力が及んでません リアル鬼ごっこももう少し丁寧に書けば あれほど酷評されなかったでしょうに・・・ 意外性や勢いだけじゃあ小説は書けないとゆういい見本です | ||||
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自分の人生はスイッチにかかっているという簡易な命を持った少年少女が自殺しないように、毎日頑張っている。 主人公が実験台の子供たちを見てかわいそうになり、 色々やってあげるという。 ラストは思ってもみなかったことがおこったので びっくりでした。 でも、最初はよくわかんないので 2回通して読むのをオススメします。 | ||||
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スイッチを押せば死ぬ。そんな単純な感じですが、主人公は 政府がつくったその施設の監視員として、働きますが、そこに いる子供達に惹かれていく、という感じの話です。まあ、 途中で、施設抜けるんだろなぁ。ぐらいはほとんど検討がつき ました。けど、最後はちょっぴり、驚くような事が。。。 本屋で見かけたら、チラッと見てみてください。 | ||||
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まぁ、設定の無理さ加減は目をつぶるとして、 その無理な設定をつかってどんな物語を展開するのか、 というところを読みながら期待していたのですが・・・ 期待ハズレでした。 最後まで読んで読み手は何もすくわれなかった感に包まれます。 そのあたり『リアル鬼ごっこ』よりも印象悪いです。 どうも山田氏は自分で作り上げた「設定」に対して 「文章表現」や「人間(の感情・行動)への想像力」が まだまだ追いついていないのでは。 せっかく文字を使って「小説」という形にしているのだから、 映像では見られない登場人物の心の中を きちんと描けるようになってほしい。 無理な設定を作ってまで、 「迫り来る死」とか「絶望」とか、 そういった我々が普段感じないことを使って演出するのならば、 ちゃんと表現できるようになってほしい。 帯に「『リアル鬼ごっこ』を超えた」とあったので読んでみましたが・・・ 確かに超えたが、 他の作家が越えている壁はまだ越えられてない。 そんな感じです。 | ||||
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泣きました。 本当に面白いです。 私はまだ12歳で子供で・・・山田悠介さんの文章の構成がヘタとかダラダラしているとか・・・まだわかりませんけど(汗)最後のどんでん返しにはびっくりさせられました。 オススメです。山田悠介さん応援しています。レンタル・チルドレン読まなきゃ!!期待で胸がいっぱいです☆★ ということで。図書館で借りるでも何でもいいので一度読んでみてくださいな♪ | ||||
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泣きました。 面白いです!! 施設から逃げ出す所はすごくドキドキしたし、誰かの夢がかなってスイッチを押してしまう所はそのだびに泣きました。 最後、終わり方にもびっくりさせられました。 オススメです。一度読んでみて下さい。 | ||||
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発想がとても面白いし「死」について考えさせられる作品だと思う。 でも、全体としては盛り上がりが無いかなぁとも思った。 ラストのどんでん返しはすっごくビックリした! 読んで損は無いと思うけど、図書館などで借りればいいかな、って感じ。 | ||||
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若者の自殺が増加、それにより少子化が進む。 国は若者の自殺を少しでも減らすように、データを取る。 その方法が、何人もの若者を高ストレス状況に置き、 最終的には自殺させる・・・ って余計少子化が進みますよ 自殺はだめで、国が殺すのはいいんですか山田さん もう少し設定をどうにか出来ないんでしょうかね 矛盾が気になって萎え萎えです | ||||
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山田さんの作品は結構前から読んでいますが、その度に色々考えさせられる部分があります。 あらゆる自由が制限され、何の楽しみもなく外の世界との関係を遮断されている中で、ただ生きるか死ぬかという選択しかない。。。。現実には有り得ないことかもしれないけど、生と死についていろんなことを考えさせられる話だったと思います。作品前半はかなり感動できる話だと思います。 けど、後半はちょっと話がダラダラしてる感じがします。結末は、確かに意外な展開になりましたが、私個人としてはきれいにまとまった感じがもう少しほしかったな。。。と思いました。 | ||||
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ボロボロぼろぼろ泣きました! 考えれば考えるほど、深い意味が隠されていると、思ってしまいます。 やっぱり、山田悠介さんは、最高だと思いました! 幼い脳だからだと、思いますが、何を考えてるかよく分からないですが、何度読んでも泣けます!大スペクタクルロマンです(意味不) すっごい、心臓に染みました&響きました! 一度読んでみることを、☆おすすめ☆します。 最後のオチが、大泣きします。 | ||||
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この本は買ってよかったと思いました。 特に最後のどんでんがえしがよかったです。 しかし最初のプロローグのところはまずいだろうと・・・ 自分はプロローグで読み続けるか迷ったほどです。 プロローグがなければ星5です | ||||
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死についてたくさんのことを考えさせられました 実際にこんなことはないと思いながらもついのめりこんでしまう そんな感じでした 先の読めない展開 どんでん返し とっても面白かったです 内容は難しいですが 今のような時代だからこそ たくさんの人に読んでほしいです | ||||
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内容は見てのお楽しみなので書きませんが、 最初の方で、ドキドキ・ハラハラさせてくれて、最後には感動っ 山田ワールドが人を魅了させるところは、こういうところだと思うんです。 スイッチを押すときは、それが出てて…。 ぜひ見てくださいっ | ||||
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題名に引かれて買ったのですが、いまいちでした。 設定は奇抜なのですが、文章は正直好きではありません。 ただ好きな人は好きなのかもしれませんが、私はあまり好きではありません。 | ||||
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表紙にひかれて買いました・・・ 買ってよかったと心から思いますo 最後に明かされた事実など・・・ 山田さんの作品では時々どんでん返しを くらわされます(笑 そこがすごく面白く私は好きですo | ||||
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毎度毎度、賛否両論の多い(どちかというと否定方向?)山田悠介さんの最新作とりあえず、設定の奇想天外さには驚かされます。(いつもですが内容の方は、結末に納得するのに時間がかかったのと(これで良かったのか?)人物描写の弱さ(いつものことですが)で、星3,5というところでしょうか?基本的には楽しめました。↓自分なりの山田さんの『文章』の解釈(唐突でスミマセン明らかに、表現力が弱く(同じ表現を何度も使ったり等)登場人物の会話がやたら多く感じる。しかし、これが返って300P程あってもスラスラ読めてしまうという現象を招く(自分はそうでしたいわゆる、『マンガ感覚』で読めてしまう。これは、大きな利点だと自分は思います。 | ||||
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前半は発想が生かされててそれなりに面白いが 後半は読まされてる感じでかなり苦痛だった。 悪役の高笑いが聞こえてきそうな最後で心に何も残らない。 もう少し綺麗に終わらせることは出来なかったのか・・・。 | ||||
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