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スイッチを押すとき
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スイッチを押すときの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.97pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全156件 41~60 3/8ページ
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近々映画公開されると言うことで気になっていた原作を 安く入手できました。 中古品ですが、品質には全く問題ない、良い商品でした。 ありがとうございました。 | ||||
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とあるSNSにて映画化と聞き、「まさか」と思って来たら、やっぱりの低評価でしたか…… 山田さんの作品はよく見かけて、いつもその発想力に驚かされるけれど、文章力がないと熟思わされる 非常に惜しい 脚本とかやった方が良いとも思うほど しかし僕が1番思うことは、現代の‘読めていない’読者が多いということ 僕も人に自慢できるほど‘読める’とは言い難いけれど、その乏しい文章に「感動した」とか「良作」という声があるは異常だと思う 最近ではこういう作品が負のスパイラルを生み出して、より‘読めない’読者や新たなこういう類いの作品を世の中に出しているのだとも思い始めた 現代人はその場だけで終わらせようとしすぎだ もっと深く‘読む’ことをして欲しい 一応補足するが、これは僕の個人的な意見である 人はそれぞれ思うものがあるだろうから、不快な思いをされた方には誠に申し訳ないと思う | ||||
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「モニタールーム」という山田悠介作品を読みました。 その本の最後のあたりに、「スイッチを押すとき」を読んでおかないと分からない部分があったので、読みました。 元々、ウチに置いてあった文庫版を読みました。 感想は、 まぁやっぱり「可哀想」ですよね、 「グロさ」って言うより、「可哀想」が一番でした。 でも「グロさ」が無いのかと言われると嘘になると思いますが、少ないです。 なので「モニタールーム」という作品を読んだあとは、 気持ちが暗く虚無感に襲われました、 「スイッチを押すとき」と言う作品を読んだあとの気持ちは、 始めに言った「可哀想」です。 その頃は話にでてきた子供たちと歳も近かったので、尚更でした あまりオススメはしないです、 まぁそれでも買うのだとしたら、文庫で買えばいいのではないでしょうか? 値段が安いですし。 もう一度言いますが、もし買うなら文庫版で。オススメはしないですがww。 | ||||
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私はこの作品をすごいと思います。 人が次々と死んで行って、何度も泣いてしまう、でも、みんな幸せだと言って死んでいく。 私は、何回も泣いてしまいました。 | ||||
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他の人の評価(レビュー)があまりに低い。。 自分の評価は5 だから驚いた。 読者によってここまで評価が変わるとは。。 他の人の評価がどうであれ、この本で泣いたりした人は多いはず!! 自分は泣いた。 (高校生,男子) | ||||
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山田さんの作品はやはり、小学生が授業の課題で書かされた小説って感じの内容です。リアル鬼ごっこもそうですが内容が薄い&話が無理矢理過ぎて、小説とはいえ『いやいや、それは…苦笑』ってな部分が多過ぎます。 | ||||
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中2の娘が友達がおもしろいと言ってたと購入した本です。手元に読む本がなくて読みはじめました。 設定に無理があることについては最初の数ページであきれたものの、それでも最後までとにかく読んでみようと思ったのは、せめてなにか救いがあるかとささやかな希望を持ったからです。 それさえも裏切られる内容にただただ悲しくなりました。 この本をおもしろいと評価した娘の友達は、本当におもしろいと思ったのだろうか、、、。娘はどう思うのだろうか、、。 少なくともお金を出して買うような本ではありません。 作者はいったいどんな人なんでしょう?? 理解に苦しみます。 | ||||
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山田悠介の作品の中では最高傑作であり、一番しびれた作品です。とりあえず、あまり本をあまり読まない方にオススメです。とても読みやすいわりに、この内容としての評価です。普段から本を読み慣れている人にはこの方の本はお薦めできません。内容が薄いだのいうだけですから。普段本を読まない人がぐいぐいひきこまれるような本を書く山田悠介を自分は大好きです。これからもがんばってください。 | ||||
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20歳の後輩に「僕が一番感動した本です!!」と言われ読んでみました。感想を聞かれたら何て言おうかと今から困ってます…結論から言うと本当に退屈で文章力のない駄作です。オチも想像してた通り。女の子と2人になったあたりからそうかなと思ってました…逃亡劇も途中からダラけてパラ読み。堺の存在といい全てが中途半端で何が言いたいのやら?浅っ携帯小説みたいなもんですね。最初に冒頭とオチを作って、あとの文章はなんとか繋げた感満載です。ただ皆さん仰る通り、設定はよく思いついたな〜と思います。 | ||||
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発想はいかにも中高生にウケそうな感じ。中高生こういうの好きですからね。で、内容ですが、文書が下手。この作者「リアルおにごっこ」でもそうでしたが、オチの展開がしたいだけなのでは?〜する。〜した。などまるで中学生が書いたような文書力と言語力。あと、「現実性」がなさすぎます。それはストーリーがという訳ではなくて、一つ一つの会話や行動です。そりゃたまにはそういう展開があった方がいいですが、そういう行動や会話があまりにも続くと興ざめです。ストーリーとオチを考えるのはいいですが、内容をもっと深く! | ||||
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あのポプラ大賞の斎藤智裕さんとどちらの文章力が低いか気になります斎藤さんは強敵ですよなんせ「右往左往」の意味が分からないらしいですからただ山田さんも十分過ぎるくらい最狂ですし本当楽しみです | ||||
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あまり良い評価は少ないようだが、個人的には良いと思う。今までに山田悠介の作品は10作以上は読んでいるが、多くの作品での設定は、現在の社会に対する問題点の指摘のようなモノが多いように思う(設定がやや過激な感もあるが、自殺やニートなど)。文章としては上手いとは言えないかもしれないが、話の内容は良いと思う。まあほぼ全ての作品に関してだが、終わり方がハッキリとしたモノでは無いのでよく言えばこの作者の‘特徴’なのだが、消化不良な感じになることもある。この作品が好きな人にはDUSTも読んでみてほしい。 | ||||
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発想力は素晴らしい。 奇抜な題材をよく選ぶ著者というイメージがあります。題材だけなら、その辺の作家よりはぼちぼち優れてるんじゃないでしょうか。ただ残念なことに、その発想力に文章力が追い付いていないのが欠点です。じゃあ何故、この作家の作品が売れるのか。それは注目の度合いも関係してるんじゃないでしょうか。はっきりいうと、ある程度の年齢だと文章力などから読むのを諦めたくなる作品だと思います。文章に脈絡がないんですよね。ただ小中学生、高校生あたりにはどうでしょうか?恋空など色んな映画が「泣ける」と評価されてきました。じゃあ実際2、30歳それ以上の年代からの評価はどうだったでしょうか?個人差もありますが、酷評されてた部分もあります。なのでこの著者の作品も読む人次第、年代によって大きく変わると思いますよ。それを言ったら、どの作品にも通じることかもしれませんが…。 | ||||
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最初は面白かった。 ありえない設定ながら、自分だったらどうだろう? と読むことが出来たから。 脱走してからの話がダレダレでどんどんつまらなくなっていった。 スピード感で最後まで突っ走ってほしかったな。 男の子たちと比べて、女の子の「行きる」支えが描かれていないのもマイナス点。 唐突な母親のくだりもいまいち。 でも、自殺スイッチを考え出したところだけはすごい。 というわけで、設定に対して☆☆ | ||||
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この作者の本を読むのは『リアル鬼ごっこ』に続き2冊目です。 私はこの作者と同じ歳だからか現実的ではないストーリーには抵抗はあまり無かったです。 本を書く仕事をしてるのに、凄く文章が幼稚です。 凄く沢山本を読んでる方にはとてもじゃなけど許される範囲ではないと思います。 私は、元々、文書を読むのはあまり好きとは言えないので、丁度良かったです。 新幹線や、飛行機、通勤途中などな暇な時に読むには凄く適してました。 特に難しい表現も無く、考えなければならないようなストーリーでもなく、2〜3時間程度で読め暇な時間を暇だと思わずに過ごせました。 | ||||
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読んで本当に気持ち悪くなった作品です。読んだ後に病んでいるような感覚に陥りました。正直表紙の絵と設定で買ってしまったのですが、後悔してます。手元にも置いておきたくないくらいです。この作者の本はもう買いません。 | ||||
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内容は別として、ケータイ小説並の文章力。著者は何故この文章力でこんなにプッシュされてるのでしょう。裏があるのか?と思ってしまいます。あらすじを読んだ時は面白そうだなと思うけど読み終わった後にとてつもなくガッカリするのがこの著者の特徴ですね。こんな話で感動するなんて薄すぎます。 | ||||
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この人の作品はレンタルチルドレンしか読んでないけど…やっぱりな…って感じの話の流れ設定もう少し考えて生かそうよ。次もし別作品読むときは、ここのレビュー見てからにしますわ。その方がいいよ | ||||
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友達が大絶賛していたので借りて読んでみました。が、何が面白いんだかさっぱり分かりませんでした。皆さんのレビューを見ていると「設定はいいのに…」という声もあるようですが、正直、設定も全く良いと思えません。文章構成力に至っては、目も当てられません。その辺の、ちょっと作文の上手い小学生の方が良いモノ書きますよ。なんだか貸してくれた友達のことが嫌いになってしまいました。どうしてくれるんだ。 | ||||
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山田悠介さんの小説は10代に人気らしく、同じ世代に人気の小説とはどんなものかと期待しつつ手に取りました。 読みやすかったですが、設定がただ悲惨。それだけといった感じです。読了後はつまらない邦画を観たような気分になりました。 10代に人気というのも、読書経験の少ない10代を中心に人気なのではないかと。 | ||||
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