殺意の集う夜

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評判

殺意の集う夜の評価:

3.43/5点 レビュー 23件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 1〜20 1/3ページ
No.46
(5pt)

とても西澤保彦らしいやつ

あれよあれよと殺してしまい…ジェットコースターミステリーの文句にまさに合致した本でした。そんなことあるかい!とツッコミを入れつつ読み、某所某所ではしっかり騙されて喜んだ読者は私です。面白かった!
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.45
(1pt)

主人公の解像度が低い

ミステリとしては先が気になるが、作者の描く女子大生の解像度が低すぎて話に集中できなかった
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.44
(3pt)

重要なネタバレあり

面白くて最後まで一気に読めましたが、
最後に明かされる衝撃の事実はかなり唐突に感じました。
逆に自分の中の偏見に気付かされる、上手い展開と言えなくもないですが…。
他の方が「この変態やろー」というセリフ以外に伏線らしい伏線はないと書いていますが、友人による呼び名の表記が伏線になっていたのかなと。普通ならそのまま漢字で書けばいいはずですから。
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.43
(3pt)

重要なネタバレあり

面白くて最後まで一気に読めましたが、
最後に明かされる衝撃の事実はかなり唐突に感じました。
逆に自分の中の偏見に気付かされる、上手い展開と言えなくもないですが…。
他の方が「この変態やろー」というセリフ以外に伏線らしい伏線はないと書いていますが、友人による呼び名の表記が伏線になっていたのかなと。普通ならそのまま漢字で書けばいいはずですから。
殺意の集う夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社ノベルス)より
406181902X
No.42
(4pt)

なんだか懐かしい

ネタばれあり

四半世紀前の作品なんですね。
人がバッサバッサと死んでいき、加害者はほとんど巻き込まれ事故。被害者達は分かりやすい悪人。なんか既視感がある、と思ったら赤川次郎はじめとする80-90年代流行したミステリー小説でした。やたら軽い文脈にヘビーな事情もまぎれていたり。ライトノベルと言う言葉はまだ浸透していなかったかな?犯人の諸事情は当時としてはセンセーショナルだったのかも。軽い娯楽としておすすめです。
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.41
(4pt)

なんだか懐かしい

ネタばれあり

四半世紀前の作品なんですね。
人がバッサバッサと死んでいき、加害者はほとんど巻き込まれ事故。被害者達は分かりやすい悪人。なんか既視感がある、と思ったら赤川次郎はじめとする80-90年代流行したミステリー小説でした。やたら軽い文脈にヘビーな事情もまぎれていたり。ライトノベルと言う言葉はまだ浸透していなかったかな?犯人の諸事情は当時としてはセンセーショナルだったのかも。軽い娯楽としておすすめです。
殺意の集う夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社ノベルス)より
406181902X
No.40
(3pt)

小説という形態でなければ成り立たない作品

Twitter(現X)で大変素晴らしく読みたくなるこの作品のレビューを目にし、気になって読んでみた。
1996年の作品らしいのだが、当時ですらこのような言葉使いする女子大生いないよな〜、キッツ!という冒頭を何とかクリアすれば、面白いシチュエーションミステリーに突入出来てワクワク出来るものの、最後のオチで・・・スンッ と感情とそれまで費やした時間を虚無に感じさせてくれる作品だった。
実写映像化は無理な作品、文字だけでしか成り立たない物語なのだから「小説」としては正解なのかもしれない。
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.39
(3pt)

小説という形態でなければ成り立たない作品

Twitter(現X)で大変素晴らしく読みたくなるこの作品のレビューを目にし、気になって読んでみた。
1996年の作品らしいのだが、当時ですらこのような言葉使いする女子大生いないよな〜、キッツ!という冒頭を何とかクリアすれば、面白いシチュエーションミステリーに突入出来てワクワク出来るものの、最後のオチで・・・スンッ と感情とそれまで費やした時間を虚無に感じさせてくれる作品だった。
実写映像化は無理な作品、文字だけでしか成り立たない物語なのだから「小説」としては正解なのかもしれない。
殺意の集う夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社ノベルス)より
406181902X
No.38
(5pt)

名品。

10年ぶりに読み返しましたが、やはりコレが最高傑作です。西澤先生といえば特殊設定ミステリですが、他の作品では、ややもすれば設定に頼りがちになるところを、本作では、特殊設定抜きの、理屈(論理ではない)のみに支えられた、他作品では味わえない、贅肉一つ無い見事なストーリーを堪能することができます。できることならば、本作のような作品を、もう一度書いていただきたいものです。
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.37
(5pt)

名品。

10年ぶりに読み返しましたが、やはりコレが最高傑作です。西澤先生といえば特殊設定ミステリですが、他の作品では、ややもすれば設定に頼りがちになるところを、本作では、特殊設定抜きの、理屈(論理ではない)のみに支えられた、他作品では味わえない、贅肉一つ無い見事なストーリーを堪能することができます。できることならば、本作のような作品を、もう一度書いていただきたいものです。
殺意の集う夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社ノベルス)より
406181902X
No.36
(5pt)

ジェットコースター

ストーリーは荒い。でもそれが気にならないくらいのぶっ飛びかっ飛ばしぶり。酷い人間しか出てこないが謎の爽快感がある。
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.35
(5pt)

ジェットコースター

ストーリーは荒い。でもそれが気にならないくらいのぶっ飛びかっ飛ばしぶり。酷い人間しか出てこないが謎の爽快感がある。
殺意の集う夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社ノベルス)より
406181902X
No.34
(2pt)

アンフェアー?

アンフェアーな小説は決して嫌いではないし、最後の何行かで、ん??そういうこと?ってびっくりもする。でもじゃあ今までの事はどういう事?と混乱もする。これから読む方のためにあまり書けないけれど、好き嫌いが分かれる小説だと思います。あれもこれもいろいろ詰め込みすぎで、私にはよく分からなかったので、ちょっと辛めの☆2つ。でも他の方にも読んでいただいて感想を聞いてみたい作品。
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.33
(2pt)

アンフェアー?

アンフェアーな小説は決して嫌いではないし、最後の何行かで、ん??そういうこと?ってびっくりもする。でもじゃあ今までの事はどういう事?と混乱もする。これから読む方のためにあまり書けないけれど、好き嫌いが分かれる小説だと思います。あれもこれもいろいろ詰め込みすぎで、私にはよく分からなかったので、ちょっと辛めの☆2つ。でも他の方にも読んでいただいて感想を聞いてみたい作品。
殺意の集う夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社ノベルス)より
406181902X
No.32
(4pt)

目まぐるしい展開に惑わされ

あちらこちらで起こっている殺人がひとところにあつまっていくさまは、何か不思議な感覚でした。最後に思わぬことが起こって何となく空しく感じました。
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.31
(4pt)

目まぐるしい展開に惑わされ

あちらこちらで起こっている殺人がひとところにあつまっていくさまは、何か不思議な感覚でした。最後に思わぬことが起こって何となく空しく感じました。
殺意の集う夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社ノベルス)より
406181902X
No.30
(4pt)

シリアス調のドタバタ殺人劇

細かい設定の強行突破感が否めないので好き嫌いが分かれる作品でしょうが、個人的には満足できる終わり方でした。
登場人物の名前が数字で統一されていたり、人がバタバタ殺される等コメディー色も強いですが文章は一貫してシリアストーン。
最後に判明する、物語の核であるトリックの伏線が「この変態やろー」の1つしか見当たらないので、多分誰も気づけないのではないのでしょうか?何が変態なんだと引っかかってはいたんですが、なんだ、そうだったのかぁ~と笑ってしまいました。
登場人物がほぼ全員悪人というのも面白い。まさにタイトル通り、”殺意の集う夜”でした。
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.29
(4pt)

シリアス調のドタバタ殺人劇

細かい設定の強行突破感が否めないので好き嫌いが分かれる作品でしょうが、個人的には満足できる終わり方でした。
登場人物の名前が数字で統一されていたり、人がバタバタ殺される等コメディー色も強いですが文章は一貫してシリアストーン。
最後に判明する、物語の核であるトリックの伏線が「この変態やろー」の1つしか見当たらないので、多分誰も気づけないのではないのでしょうか?何が変態なんだと引っかかってはいたんですが、なんだ、そうだったのかぁ~と笑ってしまいました。
登場人物がほぼ全員悪人というのも面白い。まさにタイトル通り、”殺意の集う夜”でした。
殺意の集う夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社ノベルス)より
406181902X
No.28
(4pt)

トリックは片手落ちだが小説としては◎

まさにジェットコースター・ミステリー。その煽り文句に恥じぬスピード感です。
ミステリー小説なのでもう殺人事件はこれでもかというほど起きるのですが、どこか喜劇じみたテンポで進むため大変なことが起きてるのに始終笑いながら読めてしまう。この作家ならではの痛快な作風は本作でも健在です。
本作は「犯人が推理する」というテーマで書かれており、クローズドサークルでの七人連続殺人を中心に、別件の殺人事件も同時進行で絡んでくるため、「つまりどういうことなんだ?」とラストまで読者をグッと引き付け中だるみさせない構成になっています。
しかし、肝心のトリックはやや強引で運に頼る部分が多く、特に最後の仕掛けに至っては驚くことは驚きましたが「さすがにそれはない」と拍子抜けしてしまいました。
なのでその分評価は下げていますが、本作はエンタメ性がとにかく高く、トリックの片手落ちな部分を差し引いても最初から最後まで非常に楽しめる構成・展開になっていたため評価は☆4です。
ですが前述の通りトリックのクオリティだけを取り上げれば☆2が妥当といったところなので、エンタメ性よりトリック重視の方は避けた方が無難でしょう。
イキイキとした人間を書くのが本当に上手い方だなと思います。コントのように展開する摩訶不思議なミステリーに興味を持った方には是非おすすめしたい。
殺意の集う夜 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社文庫)より
4062647192
No.27
(4pt)

トリックは片手落ちだが小説としては◎

まさにジェットコースター・ミステリー。その煽り文句に恥じぬスピード感です。
ミステリー小説なのでもう殺人事件はこれでもかというほど起きるのですが、どこか喜劇じみたテンポで進むため大変なことが起きてるのに始終笑いながら読めてしまう。この作家ならではの痛快な作風は本作でも健在です。
本作は「犯人が推理する」というテーマで書かれており、クローズドサークルでの七人連続殺人を中心に、別件の殺人事件も同時進行で絡んでくるため、「つまりどういうことなんだ?」とラストまで読者をグッと引き付け中だるみさせない構成になっています。
しかし、肝心のトリックはやや強引で運に頼る部分が多く、特に最後の仕掛けに至っては驚くことは驚きましたが「さすがにそれはない」と拍子抜けしてしまいました。
なのでその分評価は下げていますが、本作はエンタメ性がとにかく高く、トリックの片手落ちな部分を差し引いても最初から最後まで非常に楽しめる構成・展開になっていたため評価は☆4です。
ですが前述の通りトリックのクオリティだけを取り上げれば☆2が妥当といったところなので、エンタメ性よりトリック重視の方は避けた方が無難でしょう。
イキイキとした人間を書くのが本当に上手い方だなと思います。コントのように展開する摩訶不思議なミステリーに興味を持った方には是非おすすめしたい。
殺意の集う夜 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 殺意の集う夜 (講談社ノベルス)より
406181902X